わっ、また雪….(^-^;

2017年03月24日 16時05分46秒 | 雑談

びっくり、

朝起きて、窓の外を見たら真っ白…。(*_*; 

そして…降り続いてる…、

正直うんざり。(^-^;

せっかく溶けだして日向でフキのトウも見つけられたのに

春がようやくやってきたと思ってたのに…(>_<)

春がまじかと感じたあの陽気は何だったんだろう。

 

 

家から約30分弱で私の通ってる整形外科につきます。

道々の写真を写してきました。

我が家からはこんな林の雪中を降りていきます。(^-^;

やっぱりすっかり雪景色…。

またまた新雪が夜半に降って今朝もこんなに積もってしまいました。

私の家は山の上なので道路も片道1車線になってしまうのですが

下へ降りていくと それでも除雪はされて片道2車線は確保されています。

でも今の季節はやはり春が近いせいか

サラサラの雪ではなくて水分を多く含んだ重たい雪で

それが夜半に氷点下に気温が下がり

降った雪の上を車が通ると圧雪された道路は圧雪アイスバーンになります。

ツルツルな感じわかりますか?

午前中の早い時間に通院は済ませたいので

家を早く出る私はもろにこの圧雪アイスバーンの道路に出会います。

通勤(?)に急ぐ人は追い抜いていきますが はらはらします。

赤信号ではかなり前からブレーキを掛けながら

歩道前で止まろうとしますが

時にはスケートリンクのような状態の道路では

ABS(アンチブレーキシステム)がはたらいても

ガッガッ~ガッ~ってすごい音と共に車が止まります。

いくらなれた道とはいえヒヤッとします。

いつも送ってくれる家人には、申し訳ないなって

ちょっと殊勝な気持ちになります。

病院の近くは町中なので、日の当たってる所は

雪が融けてる所もあります。

 

ようやく病院につきリハビリ室に直行

また痛い思いをしてきました…。(*_*;

 


続 逆切れ女

2010年09月22日 09時16分19秒 | 雑談
しつこいと思わないで見て下さい、
でも私は、あの一件以来、
イオンの地下駐車場の入り口を入ってすぐ左折する駐車場は利用できなくなりました。
でも今日、娘が一緒だった事もあり、
娘は当たり前のように入り口を入ってすぐの左折するこの駐車場に入ったのです。
そうだよね~。 遠慮することないよね~~。
みんなが利用するんだから。
今日はカメラを持ってるし、娘が一緒だから

あの時の左側への一方通行の証拠(?)写真をとって来ました。
ちょっとぼけてるけど


ほら~、まちがいないでしょう?

路面にだってこんな大きな矢印が、あるんですよ。
あの時の女性、この止まれの付近にいて、無理に右折しようと私とにらみ合いになったのです。
何でまたと思うでしょうが、この間
と言ってもつい2,3日前ですが
交差点で、私が直進していたら、対向車が右折するのを待っていたんです。
年の頃、前述の女性と同じ頃あいです。
当然私の直進車が優先ですから、前の車に従って私も直進します。
すると何を思ったのか、いきなり止まっていたその車、右折しようとしたのです。
お互い交差点ですし、車は動いているし、
目で「あぶないメっ、」みたいな顔して注意を促したら
車の中から、人差し指を立てて「k¥hsd¥2;ckdf 」と、なにやらわめいているのです。
一瞬、信号が赤に変わってしまい、私が悪いのかってひるんでしまいました。
でも瞬時に見た信号はまだ青。
なんだったのだろうって…。
何故それなりに美しい顔してるのに、あんな醜く顔を歪めて
怒り狂ったりするのだろ…って、(車の中ですが、わかります。)
前述の駐車場の女性もそうですが
何故自分の非を素直に認め、謝れないのだろう…って
何故もっと自分の容姿にあった気品を、発揮できないのだろうかって
何故女性としてのかわいらしさやエレガントさを身に付けていないのだろう…って
しみじみ感じ入ってしまいました。
母親から、教わらなかったのでしょうか?
なら、母親の後ろ姿を見て自分から学ばなかったのでしょうか?

私のような人間が”古い、頑固、過去の遺物”ということなのでしょうか?

この話には関係ありませんが、私が小学生の頃は、
倫理社会という科目があって週に一度、校長先生の授業がありました。
校長先生は、黒板に大きくたとえば『亜麻の中のヨモギは真っ直ぐ伸びる』と書きます。
そうして一時間その事の意味やたとえを延々と話してくださいました。
私はこの授業が楽しくて、熱心に聞いていた一人だと思います。
地獄の怖さを知ったのもこの授業で でした。
この時の授業が大人になった私の根底にあり倫理観に結びついています。
今の子供たちは、モノの価値観も倫理観も誰からも学んでいないのではないかと思います。
親でさえ、モンスターペアレントとか言って、自分勝手な利己主義者しかいない気がします。
それが前述の女性たちのような人間になるのでしょう。
 でも思うのです。 どう見ても前の二人は結婚していらっしゃる様子。
ご主人から「みっともないからやめろ」と、たしなめられる事はないのでしょうか?
もはや男にはそんな、自分の奥さんを抑えれる力など…ないか…


はぁ~、話したらきりがなくなります。
おばあちゃんの、戯言です。
軽く聞き流して下さい。






日曜日の夢のおはなし。

2010年09月12日 19時00分05秒 | 雑談

あっ、青いとりと思った瞬間目が覚めました。

日曜日、今朝の夢です。

なんだったのか…。

なんかまるい所から飛び立ったのが青い鳥で、

「えっ」って思った瞬間、あっ、ブログに書かなくちゃって思ってる自分がいて。

思わず、そう思ってしまった自分に驚いている自分がいて、

しっかり覚醒してしまいました。

笑っちゃいます。

 まだ、6時、天気は晴れ、日曜日、

当たり前の事ですが誰も起きてはきません。

仕方ありません。散歩に行ってきます。

 

         

 

 

ここまで書いて散歩に行って帰ってきたら、

食事を作って、いつもの主婦やって・・・。

結局夜になってしまいました。

今朝の夢いったいなんだったのか、考えるいとまも有りませんでした。

 

家の裏庭にとても大きなヒバの木があります。

いつもは沢山の小鳥たちのすみかになってるのです。

でもこのヒバにヤマバトが巣を作りました。

いつも二羽でやってきていたので、怪我をして動けない雌をかばい近くで雄鳥が見守っているのかな?

ってちょっと心配しながら、

なんて夫婦仲が良いんだろうってちょっと尊敬していたのです。

 今日の昼頃のことです。

 娘が、「お母さん、巣を作ってる」って血相変えてやってきて

どれどれって野次馬二人見に行ったら本当でした。

二人であまり、刺激をしないようにそ~~っと近寄ってみます。

何とも枝が混んでいて、中々見えません。

ひまわりさんの所のように、鏡を取り付けてなんて枝が混んでいて出来そうもありません。

 

ここです、ここ。(矢印の所)

そっとしておいてあげようね。

丈夫な赤ちゃん産むんだよ。