バトンが廻ってきました
黒らぶつながりの
つん君のママ、みるるさんからでっす
バトンを回してくれた方の印象は?
★ あたたかい
★ おだやか
★ やさしい
★ 水色
周りから見た自分の印象は?
それは周りの人の判断なのでわかりません、聞いてみたいなぁ
★ てんねん って言われるけど
★ 明るい って言われるけど
自分の好きな人間性を5つ述べよ
★ 明るい
★ 真面目
★ 心が広い
★ 純粋
★ 思いやり
自分がこうありたいと願う理想像
★ 特別に無いです。 心に正直に生きたい
嫌いなタイプを5つ述べよ
あまり感じた事ないです、人それぞれだし殆ど受け入れられる
★
★
★
★
★
自分を慕ってくれる人に叫んでください
★ (ご縁に感謝し) ありがとう~~
そんな大好きな5人にバトンを回してください
・ よっし~様
・ beat23様
・ sumi様
・ まりんこちゃま
・ のりータン
・ kumiタン
まだまだ書ききれない仲良しさんばかりです。
もしよろしかったら他の方でも受けて下さいませネ
では宜しくお願いいたします。 baniramama
← 参加してますぅ よろしかったらクリック願います、すみません。
お料理の本見たり、ネットで検索したり
その手の時間は惜しまぬあたし。
材料は・・ふむふむ・・頭ん中で冷蔵庫の中を確認
こうして下ごしらえをしてネ うんうん・・・それから
はいはい・・オーブンでね・・・15分くらいね・・・
でもって コレが出来上がり図ね
いーじゃん美味しそうだわ~
次はサラダのページを開いて・・
ちょうど レースレタスがあるからねこれにしよっと。
簡単そうだしキレイで美味しそう
イタリアンドレッシングでね~
テーブルに並んだ様子が頭をよぎる。
ん~ん お・い・し・そ・・・
そこで夫が一言「もう帰るよ~」
現実に戻るあたし。
早く家に帰ろ、
帰って昨日のおでんの残りをあたためなくっちゃ
って言う訳でいつも 「作った気になっている」 あたしです。
「ガクッ!!」 ってしたものの・・・これは夫のセリフかぁ
随分前の話ですが
夫がJAZZの練習からお土産を持って戻って来た時のコト。
「おかえりなさぁ~い」と玄関を開ける。
右手に楽器、左手に見慣れない小箱、目ざとく見つけたあたしは
「なぁに?」
「あっ これ、Tさんから頂き物」
JAZZ仲間のTさんからだった。
お手紙も添えてあって
ご主人がチーズケーキを作って下さったらしい
「えーっ? ご主人がぁ? すごぉい」
包装は奥様のTさんが担当して下さっていた。
お手製の熨斗が付いている、和紙になんか書いてある。
そ、それより
早速、箱を開けてみる。(花より団子状態)
キレイな焼き色を付けられたケーキが
大事にに丁寧にきちんと納められていた。
「わぁ~ 美味しそう~ うれしぃ~」
でもって、まわりは直径2センチはあるだろうか
ふわふわのマシュマロがいっぱい詰まっている
「キャッ! 美味しそう あたし マシュマロもだぁい好き
しかもこんなにいっぱい~ ふふふ・・・」
わぁ~い ひとつ食べてみよっと
パクッ って噛んだ。
・・・・・た、食べられない・・・・
「どうした?」と夫
あたしが変な顔をしたので心配して覗き込む
「だってぇ・・・コレ・・・違う」
「ナニが?」
「コレ、緩衝材、発泡スチロールみたいな味」
「あ~ハハハぁ あ~ハハハぁ ハハハハハぁ・・・・」
夫は際限なく笑っていた。
その隣で妻(あたしのコト)が歯形のついた緩衝材を持っている
なんと言うことだ
もう ヤだぁ
チーズケーキはもちろん美味しかったよ
Tさんに“ありがとうのメール”を入れた時にマシュマロの件も伝えました
あちらのご家庭でも大笑いですって。
どうやら 食いしん坊はバニラだけではなかったようです
久しぶりにバスに乗ったんだ
ターミナルで待ってると
向こうからバスがやってくる
頭の行き先を確認して、これだっ、これに乗るのだ。
後部ドアから乗る方式になってた。
何人か並んでいたので
お行儀良く最後尾に付く
乗車券を取ったり、空席に座ったり、両替もあるし、
久しぶりのバスにとまどう
で、しばらくしたらどうやら反対方向に行ってるようだ
エッ?? あぁ こうして途中で こうクルッと向きを変えて・・・
なんて思ったがどうもバスは本気なようなのだ
しばらく状況がのみ込めないまま進む
がっ こんなことをしている場合ではない
「あのぉ 行き先は?」
「○○方面です」
「間違って乗ってしまったので、次で・・」
恥をしのんで降ろしていただいた
ふぅ~っ恥ずかしかった
って言うか、
停留所でないトコで降ろしていただいてもねぇ
ターミナルに戻りながら よぉく考えてみる
先ほどのターミナルには2台のバスが連結して止まっていたのですね
あたしは後ろのバスに乗っちゃったのね
又、そそっかしいことしちゃった。
あの時、ターミナルでひとり
はにかんで 赤い顔をしていたのは私です。