あっ もう新しい年へと道がつながってるぅ
なんか一歩いっぽ大事にしてしまう
ゆっくりと進んで行きたいような・・・
どこかにつかまっても無駄ですね
も少し待って
ちょっと思い出させて 肝心な事を忘れているような
一人ひとりにありがとうの握手をさせて下さいな 
昨日はご心配をおかけしました
今日のバニラは尻尾も振って、歩きも正常です。
未だ、全身ブルブルは出来ませんが・・
でも ほぼ元気を取り戻したようです。
今も痛い方のお耳を下にしてねんねしています。
この子達の治癒力はたいしたもんですね
私だったら、痛がって騒ぐだろうと思いますもん
今日はお墓参りに行ったり、お買い物に行ったり
喜んでついてきました。
トラウマも心配しましたが、今のところ大丈夫なようです。
ご心配をおかけしました。
そして あたたかいコメントを寄せてくださって
どうもありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
いつもの朝の散歩
夫とバニラ。 
楽しいはずのこの時にバニラが災難にあった 
２匹が飼い主さんを放れ
５０メートル位、バニラをめがけ吠えながら走って来て
挟み込んで噛みつく。 
バニラは一瞬反撃に出たそうだ「ガオッ」と一声
夫は“おっ バニラ、反撃するじゃん”と思ったそう
・・・・・恐かったのね、痛かったのね・・・・
とにかく、急いで帰って来た、
血が止まらなく、とても痛そう。
傷さえ見せてくれない
かかりつけの病院に行く。
表は毛皮が二筋とれてなくなっている 
裏は赤く歯型が並び一筋ひどく切れている
「傷はひどいです、軟骨まで達しています。」 
「傷を縫うと、血が中で溜まってしまうといけないので
消毒をして お薬（抗生物質と痛み止め）を出します」とのこと。
「今はジンジンして痛みはさほど無いと思いますけど、これから痛くなるでしょう」と。
昨日から引きずっている後足は後日レントゲン。
「２～３日は頭を振っても血が飛ぶかもしれません」とのこと
わぁ～ん 悲しいよう、痛そうだよぅ 
なんでぇ どうしてバニラが噛み付かれなくちゃならないのぉ
ひどい事されてぇ あ～ん、あ～ん
早く治ってほしい、痛みから解放させてあげたい
年末のこの時は
なぜか食料品を買い溜めしなくっちゃと
（スーパーも大型店も元旦のみの休日だから
そんなに買わなくってもと思うけど）
習慣で買わずにはいられなくなる
今年も例年通り買出しへ・・・
帰ってから気が付く
バニラの右後ろ足がヘンだぁ
散歩ん時・・・動きがあやしいって・・・思わなかったよ
ちょっとだけ（家にあがる時、いつになく私の顔を振り返った）
でもね、先程は確実に動きがおかしい、おかしかった
こんな時間だし ねんねしてる明朝、様子を見ることにする
わぁ～ん 悲しいよぅ
意味も無いけど、おまじないをかけてみよう
♪サラカデュ～ラ、メティカブ～ラ、ビビデバビデブゥ・・・♪
治ってね、痛い思いしないでね。
楽しいことだけ感じてね バニラちゃん。
忙しい時期、３歳の姪が電話を取った 
←コレちと古くない？
「ママ～ァ、ばぁ～ばから電話ぁ」
「・・・・・・」
「ねーぇ ばーば から電話ぁ」
「はぁい、すぐ行くね」
「電話だよぅ。ねぇ、ばーばから・・・・・・ばーば、ばーば、
ばばぁ・・・ん？・・・ えへっ・・・ばばぁ って言っちゃった」
困惑顔で小さいお手々でお口をふさぐ
次の瞬間ガチャンと電話切っちゃったよ。
又やっちゃったぁ あたし 知～らないっ。
伯母さんトコで懐かしいアルバムを開いていた。
これよっちゃん？ こんなに可愛かったんだぁ
わぁ きたない子供がいた
色が黒くて、綿のペラペラのワンピ。
「これだぁれ？」
伯母「それ、baniramamaちゃんよー」
ええっ！！ うっそぉ あたしもっとかわいかったよぅ
夫は笑いをこらえてた。
ちなみに、現在のよっちゃんです
http://blog.goo.ne.jp/baniramama/e/adcb36ea54f2dfa170cc0a8dc61abc25
http://blog.goo.ne.jp/baniramama/e/304d91295b4e98425f7f7a78d7007c42
よっちゃん これ読んでもおこらないでね
私の為に会食の席を設けてくれた
仲良しの４人グループです
先日ご紹介した 皇室の方ご宿泊のホテルの最上階
中華料理の専門店です
ご馳走してくれるってコトだったので
私は「そ、そんなぁ 割り勘にしようよぉ」
「大丈夫だって、baniramamaちゃん、大船に乗った気持で任せてよ」 
「ええぇ だってぇ・・・いいのぉ？・・・・そっか？ いいかなぁ じゃぁ お言葉に甘えて・・」 
っといったような 按配でことは進んだと思う
でお店に出向く
あちら様から見れば出向かれてしまったっということになろう
ちらっと店内を探る 大きな窓からイルミネーションが拡がる、わぁ素敵ぃ
入り口付近で 盛り上がってたら
ウエイトレスさん登場 賑やかなシト達と思われたことだろう
その推定年齢２８歳に引率されて大きな窓の側の席に・・・
と思いきや どうしてこんな太い柱があるん？
という柱の影のテーブルに導かれる
ん～ん？？？
まっ、いいかぁ
一番上等なコースを選択する
明るい私達はクスクス、ハハハで抑えながらも盛り上がる
そのウチ、私達の席の横が厨房の出入り口ということに気が付く
あちら様からは 隅に追いやって正解と判断したことだろう
それって落ち着かない なんかヘンだぁ
でもね おいしいねぇ
モグモグ（えび関係です） 
グビグビ（ウーロン茶です）
献立は難しい漢字のモノでひたすらおしゃべりをしながら摂取した
でもって、胃等が疲れ果てた時 お会計をすることになった
割り勘にしようと私は気を使い 皆はそんな私の
背中を押して絨毯の上をエレベーター前に導く
待つこと数分・・・
でもね お会計にしては なんか声が聞こえる
手間が掛かってる
そのウチ一人が「baniramamaちゃん、ちょっと貸してぇ足りなかったよ～」
私「ホラね」っと思ったよ なんか調子が良かったもん
あちら様にとっては ほらね やっぱりね ということだろう
冷ややかな目で見送られたかもね
でもいいんだ 気持だけでも嬉しいじゃん 
ってコトで割り勘以上負担したあたしですぅ
あれから数年たってしまった
みんな 何してるかなぁ
お気に入りのケーキ屋さん に行って来たよ
とっても美味しい、ほっぺがとれちゃう程よ～。
そこは、かわいい店内の中央にドォ～ンとケースが陣取っている
その中にフルーツをたっぷりと乗せた色とりどりのタルトやケーキが“観て見て”って自慢げに並んでいる
う～ん 迷っちゃうなぁ この前来た時はアレいただいたしなぁ
ケースの前で、随分な時間を費やしたかと思われる
これでいちげんの客と思われたかも・・
散々迷った挙句、やっと席に落ち着く・・
シンプルな店内は、色使いがとても優しくていい感じ
かわいい衣装のウエイトレスさんが近づいてくる
早速発注の手続きをとる
お茶に引き続き、ケーキをチョイス。
カタカナの商品名は覚えてらんないくらい難しい
「大丈夫このシト、初めて来たの？」と思われたかも・・
「これは１ピースのお値段なんですがよろしいでしょうか・・」と小声で言う
「はい・・」とお上品に頷く
心ん中 分ってるってば １ホールなんて食べらんないよ～
発注段階は済み、納期待ち。
ウエイトレスさんの背中を追うと
私達がオーダーしたタルトを切り分けている
後ろから軽く背中を押したりしたら手元が狂ったりして大き目のカットになっちゃうかも・・・なんて名案にひとりほくそ笑む
そしてアレもコレもいただきたいなぁ
２～３個はいけそう 大丈夫と心でうなずく
友達に 「ねぇ 複数チョイスしてもいいかなぁ」
「ちょっとぉ」 と非難を含めた目でにらまれる。
周りを見渡す 確かにみんな お行儀良くお皿に１コのせている
では おかわりは出来るだろうか？
毎回気をつけているが そういうヒトもいないようだ
つまらない、ホントつまらない、も～１コ食べたいよ～～
と言う顔を隠して お持ち帰り用に包んでいただいてきました。
毎年、この時期に聴く曲。
十年以上に渡ると記憶する
山下達郎氏の「クリスマスイブ」
あたしはこれがとっても好き
季節に関係なく聴いても良いくらい
今日も朝から ガンガンいってるよ
大人しく聴くより、思いっきり聴きたい
繰り返し、くり返し いいねぇ いいっす
好きですぅ
雪の中で聴いてみたい１曲です～
闇夜の散歩の時
垣根の向こうで ガサガサッ
「キャッ！こわい」って声を出す間もなく
バニラが逃げた、私を置いて。
と言いたいところだが、引きずられた私は痛い思いをした。
どうも私を守るという気はないみたい
あっ 私が責任者だったのね エヘヘ・・・
階段から落ちてきた時
階段の下に居たバニラはいち早く消えた。
自分ばっかり 逃げちゃった。 
後から
そぉっと 覗きにきたよ 
今朝は待望の雪が舞ったようだ
バニラの散歩時は雨のように雪が散ったとか
バニラの背中は白くなったらしい 
夫は子供のように喜んでいた。
というもの、あたしは未だ夢ん中だったんだぁ 
私が起床した時は、地面さえ濡れていなかった
珍しい雪に夫が「写真を撮ってくれぇ！」と言いたかったけど
「あんた、起こすとおこるじゃん、だからぁ・・・」
どうやら、寝起きはとても機嫌が悪いようだ
すんません、低血圧なもんでぇ
って言う訳で数日前から、あたしが注文していた「雪」は
タイミングがずれて降ったようですぅ。 ガクッ
しばらく前のこと
駅のコインロッカーに大きめな荷物を引き取りに行った
いざ出そうとするのだがなかなか出ない
おかしいなぁ 入れる時は問題なかったのになぁ
どうしてなの～ぉ つっかえて出せないよぅ
だんだんあせってきてガタガタとやりだす
気が付くと後ろにガードマンらしきヒトが数人いる
なにしてるんだろ あっち行ってよ
引っ張ったり、押したり、ガタガタガタ・・・
あ～っ もうダメ
キオスクへ行って店員さんに助けを求める
なんと、どこからか制服もいかついガードマンがあらわれて
私に尋問する
「中身は！」
「いつから！」
「なんで！」
ヘンだな？と思いながら ロッカーまで行く
そこにはガードマンが５～６人が問題のロッカーを中心に輪を作ってる
ここですけど・・
皆の注目の中、出して頂いた・・・ありがとうございます・・・です
それからも 駅の構内を出るまでその大勢をぞろぞろ付いて来る
あたしはというと、後ろを振り返りながら、
なんかヘンだなと思いながら帰ってきたのでありました。
後で聞くところによると駅前のホテルに皇族の方がお泊りなってたとのコト。
その日は戒厳体制の布かれた日だったのですね。
私はそんなコトとは露しらず
ホラ私のコトだから
世の中のことよくわかってない。
それじゃ あやしいモンだと思ったのね 失礼ねっ。
一昨日の日曜日の夜はＪＡＺＺコンサート。 
テールランプに混じりバイパスに乗る
赤いキラキラ輝く鎖の最後尾に着く
予定外に飽和状態の路線上。 
車の微妙な揺れと、ＣＤから流れるＪＡＺＺに否が応でも体内リズムが目を覚ます
５０分程して着いたところはレンガ造りの軽食屋さん
４０席程の店内はシンプルなケーキ屋さん風
クリスマスコンサートは大人の雰囲気で盛り上がりあっという間の２時間でした 
私はというと もっぱらケーキとかスナックに執心してしまって・・・ 
芸術より食欲というていたらく。 
とても楽しく過ごせました。
「又 連れてってね」 って言っておこう。
以前、「実りのとき」さんのサイトで
「年賀いぬ」 でデビューさせていただきました。
その際中型犬のグループに入っていましたが
大型犬の方に変更されていました。
エヘヘ・・・どーでもいいことでしょうが
そういう訳にはまいりません 親バカにとっては。
ここに訂正します
http://home.h07.itscom.net/minori/inu/inu_uchi3/inu_uchi3.html
これって誰かさんが年賀状に使って下さるかも・・ってコトかしらね？
使っていただけたら いいなぁ～～
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