散歩の時間が遅れてました。
しばらくは 目力・めぢから も強く
行こ、行こ 光線を発してましたが
疲れたようで こんなになっちゃった
その後 すぐ連れてってもらいました。
又 バニラですぅ
昨日 もうシンクには飛びつかないことにしたよ
って 言ったけどね
おかあがね 首振ってるんで訂正します。
もう一度 やっちゃった エヘヘ。
あれからね しばらくした日
おかあがねいつものようにご飯の支度してたんだ
なんか 赤くって刺激的な匂いがしてきた
この間 ぴょんぴょんしてゲットしたんで
もう一度挑戦。
がんばる 
がんばる がんばる
やったネ 
届いたっ
おかあに見つからないうちに
みんなお口に入れちゃう
すると 喉をスルッと通っちゃったんだ
それは 初めての味 痛いよぅ
火を吹いちゃうよぅ お口がたいへんだぁ 
ジタバタして おかあに見つかってしまった
「ええーっ バニラちゃん キムチみんな食べちゃったのぉ？」
そんな話しなんて どーでもいいよ
洗面所に行って こっちでもぴょんぴょんしたよ
「お水出してぇ～ 早くぅ～ 助けてぇ～」
おかあに お水を出してもらって ガブガブ飲んだ
顔中水びたし、そして一安心
こんどこそ 絶対に シンクには飛びつきません
約束だよ ホントだよ
バニラです
あたしがいたずらばっかりするって？
そんなことないよ
楽しいことしてるだけだよ
あたしが遊んだ中で
反応がすごかったのはねぇ
包丁事件 
あたしがまだ６ヵ月位の時だったよね
おかあが ご飯を作ってる時 そん時は
いつも下から じぃーっと見つめているんだよ
そんでもって おかあがシンクから離れた時
何があるかなって ぴょんぴょん跳ねてみたんだ
あー ピッカピッカしたのが見える
あれ 欲しーなぁ
思いっきり ぴょんぴょんしてみる
それを ゲット！ 届いたんだよ
もう得意になって歩いていたら
おかあが 耳慣れない悲鳴みたいものを発しながら
追いかけてくる 
なんでー 変な雰囲気 逃ーげよっと
家中を逃げて回る。でもなんか静か、
振り返って見れば あまり追いかけて来ない 
よく見れば おかあの手には お菓子が、
泣きそうな顔してるし お菓子も欲しいから
ゲームは終わりにしたよ
その後からが 大変サ
「バニラちゃん これは包丁っていって
痛いイタイなの しかも 刃のほうを咥えて
しかもこちらの向きでくわえていたら
お口の両端が切れて・・・なんとか・・・かんとか」
あたし なんだろーな？って首傾げていたら
「そうね お母さんが悪かったね 届くトコに置いたんだから」
って「怪我しなくて よかった」って
あとは なでなで してくれた
それから シンクには飛びつかないようにしたよ
訓練に行く直前のことです
静岡から岐阜に行くわけですから
かわいい子を遠くの寄宿舎に入れる心境です
かかりつけの病院に行きワクチン接種をしていただく
後 お耳の洗浄薬と フィラリアのお薬を出していただく
先生「そーですか 訓練に出すことにしたんですか」
あたし 「ハイ 訓練後をご期待下さい がんばってきます」
先生 「僕は あなたには特に強く言いたい！」
なんでしょうかと見上げれば
先生 「甘やかさないように、犬は人間ではありません」
うん 知ってるよ いつ甘やかしたかなぁ？
先生 「だから その方が 犬として幸せですよ
バニラちゃんは素がいいのだから立派な犬になります」
ハイ！よく主人に伝えます と 冗談で答えたら
先生は聴診器を首にぶらさげたままコケていました
ハイハイ 分かっております 甘やかしは悪いんですよね
バニラの為にはなりませぬ
バニラの幸せは ひいては私達の幸せ
立派なリーダーになろうではありませんか
と言っても 何が甘やかしているのか分からない
親バカか・・・
どうやら そのバカの域に入ってしまったようなので
先生には「４ヵ月間 勉強します 又ご指導下さい」
って帰ってきました
ここで一言
読み返したらバニラがひどく見える
そんなことないからね
困ってることは
あたしが散歩に連れて行くんではなくて連れて行かれる
あたしが階上に行ったとき「来い！」って呼ぶ
うれしいとき飛びつく
あんまり困っていないんだけどぅ
どうやら人間の訓練の方が大事みたい
前回から１ヵ月が過ぎました
それなりに練習を積み 楽しみにして来ました
ところが今回の先生は恐い！
命令口調も威圧的、その上体罰主義
親子一組づつ前に出て歩きを見られるのですが
上手に出来ない場合でもこの先生にかかればうそのように
出来てしまう。
先生が 親の手からリードを奪った瞬間から
大きな声と共に鞭を打ち、足で蹴り、たまには殴り
言うことを聞かせてしまいます
案の定 「後へ」が出来ずに （私のリードが悪いのです）
不本意ではありますが
先生にリードをゆだねることになりました
「あとへ」とは主人（私のコト）の後についていく歩き方
で あくまでも前に出てはいけない歩行の事です
さぁたいへん
バニラが引っ張ればそれ以上に先生が引っ張ります
容赦なく首輪が首に食い込みます
先生から離れようとするバニラに先生は近くに引き寄せます。
バニラの体が一瞬宙に浮きます
ターンをする時も有無を言わさずバニラの後ろ足を蹴ります。
下半身がフワリと浮きます。
「あー 見てらんない」
先生 「ハイ！ お母さん、同じようにやりなさい」
なんとか罵倒を浴びせられながらもひと回り出来ました。
そこで 待て をさせ、少し離れそして戻りバニラの横に付きます。
なんとかバニラにも出来たのですが
最後の瞬間伏せてしまいました
「よくやったね バニラえらかったね」
と肩をぽんぽんとしたら
おーきな声で 「ほめちゃ いかーん
動いたじゃないか しかれーっ」ですって
こうして個別の疲労じゃなかった披露を一巡した後
運動場を輪になって行進します
バニラは疲れたらしく、引っ張らない
上手に出来るじゃん うれしい。
「バニラ上手ねぇ その調子よ」と声をかけていたら
どこからか怒鳴り声が聞こえてきます
「２７番 ひっぱれ」
「２７番 ひっぱれーっ」
「２７ばんっ！」
「にっじゅーなっなぁ～～～ぁ」
えっ あたしのコト？
ゼッケンを見る
ああ あたしのことだ 「何？」
振り返れば先生が青筋立ててどなっている
「後へ」 と引っ張り、バニラに先に行くな
と合図を送るように と言っているらしい
どうやら これでもバニラが引っ張っていると
みなされたようだ
なんでぇ 上手に出来ているのに
わたし これで良いよう 充分だよぅ
先生が走ってきて ２７番だけ皆の内側を歩け と言ってきた
どうも 私達は列を乱すらしい
私とバニラだけ ひと回り小さな輪を描き行進です
先生がどこからか躾け用のチェーン（首輪）を持ってきて
バニラに装着します
そしていきなり引っ張ったからたまりません
首がしまり 小さな悲鳴が聞こえます
「あっ だめ！」
「大丈夫っ 死にゃあせん」
バニラは両手を伸ばして抵抗します
もう一歩も動かないよ とでも言っているみたいです
先生も「この子は 私にコリゴリみたいだから
さぁ お母さん しっかりやりなさい」
それからは 私は少しでもバニラより前を歩くように早く歩きます
バニラが怒られないように せっせと歩きます
後ろから「にっじゅうななばぁーん 普通に歩けぇ 」
「ふつーにあるけぇー」
いつまでも叫んでました
と言う訳で散々でした
３人で疲れきって帰ってきました
主人は「途中で帰るべきだった」と憤慨してました
・・夫は見物してたんです・・ヨソのヒトみたく・・・
とはいうものの 反省の日は続きます
どうも元々は立派なラブなのに
私達の躾が甘いのか ダイヤの磨き方がわかりません
そこで まえまえから考えていた
訓練所に出すことに決めたのでした
半年前にバニラがやって来た
岐阜の 国際犬訓練所さんにお願いすることになったのでした
前回から１ヵ月が過ぎました
それなりに練習を積み 楽しみにして来ました
ところが今回の先生は恐い！
命令口調も威圧的、その上体罰主義
親子一組づつ前に出て歩きを見られるのですが
上手に出来ない場合でもこの先生にかかればうそのように
出来てしまう。
先生が 親の手からリードを奪った瞬間から
大きな声と共に鞭を打ち、足で蹴り、たまには殴り
言うことを聞かせてしまいます
案の定 「後へ」が出来ずに （私のリードが悪いのです）
不本意ではありますが
先生にリードをゆだねることになりました
「あとへ」とは主人（私のコト）の後についていく歩き方
で あくまでも前に出てはいけない歩行の事です
さぁたいへん
バニラが引っ張ればそれ以上に先生が引っ張ります
容赦なく首輪が首に食い込みます
先生から離れようとするバニラに先生は近くに引き寄せます。
バニラの体が一瞬宙に浮きます
ターンをする時も有無を言わさずバニラの後ろ足を蹴ります。
下半身がフワリと浮きます。
「あー 見てらんない」
先生 「ハイ！ お母さん、同じようにやりなさい」
なんとか罵倒を浴びせられながらもひと回り出来ました。
そこで 待て をさせ、少し離れそして戻りバニラの横に付きます。
なんとかバニラにも出来たのですが
最後の瞬間伏せてしまいました
「よくやったね バニラえらかったね」
と肩をぽんぽんとしたら
おーきな声で 「ほめちゃ いかーん
動いたじゃないか しかれーっ」ですって
こうして個別の疲労じゃなかった披露を一巡した後
運動場を輪になって行進します
バニラは疲れたらしく、引っ張らない
上手に出来るじゃん うれしい。
「バニラ上手ねぇ その調子よ」と声をかけていたら
どこからか怒鳴り声が聞こえてきます
「２７番 ひっぱれ」
「２７番 ひっぱれーっ」
「２７ばんっ！」
「にっじゅーなっなぁ～～～ぁ」
えっ あたしのコト？
ゼッケンを見る
ああ あたしのことだ 「何？」
振り返れば先生が青筋立ててどなっている
「後へ」 と引っ張り、バニラに先に行くな
と合図を送るように と言っているらしい
どうやら これでもバニラが引っ張っていると
みなされたようだ
なんでぇ 上手に出来ているのに
わたし これで良いよう 充分だよぅ
先生が走ってきて ２７番だけ皆の内側を歩け と言ってきた
どうも 私達は列を乱すらしい
私とバニラだけ ひと回り小さな輪を描き行進です
先生がどこからか躾け用のチェーン（首輪）を持ってきて
バニラに装着します
そしていきなり引っ張ったからたまりません
首がしまり 小さな悲鳴が聞こえます
「あっ だめ！」
「大丈夫っ 死にゃあせん」
バニラは両手を伸ばして抵抗します
もう一歩も動かないよ とでも言っているみたいです
先生も「この子は 私にコリゴリみたいだから
さぁ お母さん しっかりやりなさい」
それからは 私は少しでもバニラより前を歩くように早く歩きます
バニラが怒られないように せっせと歩きます
後ろから「にっじゅうななばぁーん 普通に歩けぇ 」
「ふつーにあるけぇー」
いつまでも叫んでました
と言う訳で散々でした
３人で疲れきって帰ってきました
主人は「途中で帰るべきだった」と憤慨してました
・・夫は見物してたんです・・ヨソのヒトみたく・・・
とはいうものの 反省の日は続きます
どうも元々は立派なラブなのに
私達の躾が甘いのか ダイヤの磨き方がわかりません
そこで まえまえから考えていた
訓練所に出すことに決めたのでした
半年前にバニラがやって来た
岐阜の 国際犬訓練所さんにお願いすることになったのでした
大、中型犬の仔が３０頭くらいいました
警察の犬訓練のお姉さんがマイクの声も
張り上げて教えてくれます。 
バニラは大喜びでした。
まず ゼッケンをつけた親子が番号順に並びます
殆どがおとなしく並んでいます
バニラは並びません
全員に挨拶がしたいのです
あちらこちらに引っ張って一箇所にいません
ハアハア、アヘアヘ、興奮状態です
新一年生が席にじっとしていない様な感じです
授業が始まりました。
内容は「すわれ」 「ふせ」 「まて」 「あとへ」
なぁーんだ みんな完璧 余裕だね
ところが実際は 座らない、伏せない、待たない、
引っ張る、引っ張る！ 引っ張る！ 
彼女にとっては お友達が大勢いるんだもん
遊びたいよ～ぅ と言う訳でヤンチャぶりと立派な体格は
「男らし～ぃ」と皆をうならせることとなりました
でもね 周りのわんこが吠えても知らん顔 顔や耳や唇をかまれたり
引っ張られたりしても尾を振って動じません
顔色一つ変えません 大物！
ようやく２時間を終えて親子共々疲れ果てて帰ってきました
主人は言います
「バニラが一番 犬らしく、活発で、のびのびしていていい子だった
品もあるし 風格もある」 うん親の中で一番の親ばか
私も「ネェ バニラちゃん 立派だったね・・・体格が・・・」
とはいえ この日以来
私達の口から「すわれ」 「まて」 「ふせ」 「あとへ」
が 繰り返し発せられます
だって次回のお教室までになんとかしなければ
立派なラブが誤解させたままでは困ります
でも主人は言います
「バニラ、そんなに言うことをきかなくてもいいよ
良い子過ぎるとかわいそうになる。２／３くらい聞いてくれ・・・」
バニラは首を傾げて聞いています
プゥ～ッ って音がした
「ん？ バニラ？」
・・・ 無表情 ・・・
「バニラでしょ？」
・・・ 無表情 ・・・
「バニラしか いないじゃん」
・・・ 無表情 ・・・
・・・ じっと前を向いている ・・・
いつかも こんなこと あった
プ～ッ の音で振り向くと
身体をグッと曲げ 我おしりを見ているバニラがいた。
バニラも ・・・ するんだぁ ・・・ 
か～わいいっ
ブログを始めて３ヵ月。
ようやくまわりを見渡すことが出来るようになってきた。
皆は写真とか絵を上手に使ってる
あたしだって 挑戦するゾ
まだ数回しか載せていない写真を載せてみよっと。
早速パシャパシャして
これをパソコンに入れよっと
パソコンに繋いで
・・・なんかヘン？・・・
あっ そっかぁ！
このパソコンにはまだそれ相応のナントカがしてなかったんだ
（先日 ＭＥ を壊してしまったので 急遽来た ＸＰ）
結局画像は保存できず・・・
だめだぁ USBケーブルを外す
キャッ！もしかして・・・あたし・・・ヘンなことした？・・
果たして カメラ君は壊れちゃった
夫「あーあぁ 壊れちゃった」
パソコンに次いで・・・って思ってるだろうな
壊したと言ったほうがいいかな。
先日壊れてしまった ＭＥ君 は
今 修理が終わりここに届いた
こんどはカメラ君が入院すると？
まだまだ 画像はとおい・・・
朝バニラの様子がおかしい
座れない
腰を落とそうとして尻尾が床に付くとピクッとして
立ち上がってしまう
なんかヘンだ
朝の散歩の時
いつもなら 尻尾をワイパーのように
右に左にゆっくりを弧を描くのに
下に向けて先っぽだけチョロチョロ
なんかヘンだ
病院に直行 
先生「いろいろ調べましたが悪いところはありませんね」
ってコトになり・・確かに動きはおかしい・・・
ってコトになり・・最近何かかわったことは？・・・
あっ そうだ
昨日バニラはよその家でお留守番してた
その家というのは夫の友達 Ｉ氏 会計事務所をやっている
その事務所で一日中置いていただいた
そこでは皆さんわんこ好き
バニラはその中でも特にＩ氏が大好き
忙しいのが分かるのでお部屋の隅でじっとしてるが
目はＩ氏をじっと見つめてたとのこと
すこしでも目があうと 尻尾をバタバタさせて近づく
なでなでしてもらって又もとの席へ戻る
でまた熱い視線を向ける、皆にも向ける
これの繰り返しで 後はお菓子いただいたり
散歩に連れて行っていただいたり
もう一日中 尻尾はバタバタしどうしだったとのこと
そうだ これだ！ 筋肉痛！ 尻尾の筋肉痛！
これが分かれば ほっとして 後は笑い声ばかり。
一晩寝たら 直ったようでした
楽しめたでしょうか・・
如何でしょうか・・・
隣では 夫がＳＡＸの練習。
テナー、アルト、ソプラノ、
フルートにクラリネット。
何を持っても楽しそう
毎日違う音に一喜一憂している
（私には同じ音に聞こえるのにね）
そんでもって音の階段を上り下りするように練習
これをスケールという（これでいいのかなぁ）
「ＪＡＺＺは音が命
どんなアドリブやっても音が良くなければつまらない」
っていつも言ってるよ。
ノリとか、コードとか私には分からないことばかりのJAZZ
でも生の音が聞こえてるのってずいぶん贅沢なのは分かる
フラジオ？出すと バニラだって一緒に声出す クゥ～ン
三人で朝から晩までジャズに浸ってます。
今日は写経の日
住職様によりますと
写経で空（くう）になるのが目的とか・・。
あたしといえば
これなんて読むんだった？
この書き順って・・？
無・・・って字
どうしても歯をむき出しにしてるように見えちゃうんだ
こんなトコに墨付けちゃってぇ
あー足しびれちゃったよぅ
なんて頭は普段より忙しい
写経に通う動機が不純なので
（字が上手になりたいなんてね）
修行まではなかなか届きません
でもお習字は楽しいね
細筆に墨を多すぎないようにのせ
真白い半紙に用心深く移していく
ここで、ためてー、はらう
ここでは はねるっ
ここで止める
止める時 力が入りすぎて震えたりして・・
まっ それも味ですよ なんて勝手に思う
とりもなおさず静かな午前は過ぎてゆく
午後はいつものあたしに戻るのサ
以前、義母の実家Ｍ家に泥棒が入ったよ。
田舎の大きなお家。各部屋だって大きい。
そこには バニラのような大きなワンコが６頭もいる
家の中に居るんだ。
そんな中 泥棒が入ったよ。
家族は翌朝気がついた。あっちこっち散らかり放題。
まぁ なんてこと！
急いでおまわりさんに連絡。
おまわりさんが驚いていた
「こんな大きな犬が６頭も居てねぇ、犬好きな犯人か・・・
犬も 人好きだったんだねぇ」
Ｍさんが言う
「犬が吠えたりしたら、怪我させられたかもしれない
被害にはあったけど みんな無事で良かったなぁ」
んだ んだ そうだよね
それにしても ６頭のみんな 何してたんだよぅ 
ここをクリックしていただいたら
今のあたしが見えます１０位 ありがとうね～
ほおづえついて、ずぅっと考えてみた。
思いつかない。ほんとだよ。
あっ そーだ
バニラちゃんの寿命、私と同じくらいにしてほしいな。
ところで トラックバックって初めてだけど
できたかなぁ できるといいなぁ
思いつかない。ほんとだよ。
あっ そーだ
バニラちゃんの寿命、私と同じくらいにしてほしいな。
ところで トラックバックって初めてだけど
できたかなぁ できるといいなぁ
以前 通っていた美容院の私担当はイケメンな芸術派。
絵画が趣味で個展もひらくなかなか本格的な彼。
ヒトのアタマをいじるのも 自分の世界に入っていて
陶酔の極み、自己満足で、「う～ん いいなぁ」
って いろんな角度で感心しまくり。
彼 「baniramamaさん 今日はパリジェンヌ風にしてみました」
恥ずかしくて 道歩けないよぅ
私 「・・・・・・ ねぇ あたし帽子かぶってきたんだけど・・」
彼 「う～ん かぶんなくてもいーじゃない？」
私 「そうね・・ うん わかった」
最近は 付き合ってらんなくて 美容院変えた
期待の美容室。 その名も「ショック」
メッシュしたら 「やまんば」みたくされちゃった 
顔の額縁なんだからぁ 参ったなぁ
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