今日の勝毎一面に、更別にアハルテケの牧場作るって記事が出てて驚いてる…
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月19日 - 17:30
おびしんふれあいギャラリーの馬の絵作品展、27日まで😊 ift.tt/2mKkNd8 pic.twitter.com/xKjzlgXaH3
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月17日 - 12:03
冬の帯広は外とスタンド内との気温差が激しいからカメラ系はくもるよ〜😅
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月17日 - 21:43
サラブレッドのダービーのような雰囲気は、むしろイレネー記念。今年は3月4日です。
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月17日 - 22:03
三毛別羆、結局録画してしまった😅
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月17日 - 22:05
これから見よう…
ダービー後のインタビューで、小堺さんが長澤騎手に、年齢が近くて嬉しい!というような話をしていたのがすごくほのぼのしてよかったのだけど、流れず残念。
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月17日 - 22:42
ほんと嬉しそうだった長澤騎手、いまでも思い出すなぁ😊
朝調教は20度以下になると全く違う画が撮れる。見学ツアーに私が行くときはここ数年、そこまで冷え込むことがなかった。今日は仕事なので申し込まなかったけどこの寒さ、うらやましいなぁ。
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月14日 - 07:25
#マイナスをつけない… twitter.com/i/web/status/9…
帰ってきた夫に「どうだった?」と聞いたら「寒いだけ」と😅こういう日もある…💦
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月14日 - 08:23
おおっ!秀カウンターがまわっとった✨
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月14日 - 15:59
メイン間に合ったー。パドックは見られず。
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月14日 - 18:02
オッズパークカレンダー配布復活😊 ift.tt/2AXXb9h pic.twitter.com/GdybtpDuFg
冬は星がきれいです。
— ゆか/ばん馬写真 (@banbaphoto) 2018年1月14日 - 18:07
誰か中の人を天体観測に連れていってあげて…
#ばんえい #今日の出馬表 #次長に相談だ ift.tt/2D0xE11 pic.twitter.com/UCcUctpRcO
ばんえいのフリーマガジン、ポムレ10号。
12月1日に発行になっていましたが、ブログで紹介し忘れていました(汗)。
私は特集とコラムを書いていますが、それ以外もばん馬の話がたくさんあり、ばんえいTips、調教の時の格好などなど、観戦にはたまらない情報がたくさんあります。
帯広競馬場はもちろん、場外発売所。ばんえいの馬券を買える場所にはあるはずです。十勝管内の観光案内所、道の駅、ホテル、帯広空港。日高管内の施設にもちょこちょこあります。
私がよく行く、音更のコーヒー店Tomo'sやザンギのおいしい「おざわ」、ホテルヌプカ、など知り合いのところにも置かせてもらっています(笑)。
ぜひお手にとっていただければと思います。たくさんとって友人に配ってばんえいアピールよろしく!!
先日金沢、笠松、名古屋の競馬場に行ってきたんですが、笠松と金沢は届いてるのに置いていなかったので、置くよう言ってきました(^_^;)
「ポムレ読みたいけどないんですか~」と「需要ある感アピール」をしていただけると助かります(^_^;)
さて、特集は広報の徳田さん。ポムレは女性向けの冊子だけど、実は久々の女性です。ついに来たかー!という感じです。旧態依然とした体質が残るところが多い競馬の世界で、これだけキャリアを磨いてきた女性はいないと思う。
私は女性が活躍できる組織は成功すると考えているので、ばんえい競馬はその点期待できるのでは、と徳田さん(や谷先生)を見て感じていました。
もちろん女性進出についてはまだまたの部分も多いのですが、ほかと比較してということで。
実績を積み上げ、母親業をこなしながら、競馬の世界で頑張る姿はポムレ読者に元気を与えてくれると思っています。
「小久保とこくぼ」。写真はフクイズミと今年の当歳馬(カネサブラックの牡馬)です。
フクイズミの話ではなく、ポムレの打ち合わせをしている時に、引退後の馬について問い合わせがある、と話が出たこともあり、そのことに触れてみました。
ばん馬に限らず、思っていることの一つについて、気持ちを書いています。あまり表だって言ったことがない思いです。
「あえて見ないようにする」ことは競馬ファンを続けていくには必要なことかもしれないけど、引退後に頑張っている馬がいる、こういう道があるってことを見てほしい。それが門戸を広げることにもつながると思っています。
12月1日に発行になっていましたが、ブログで紹介し忘れていました(汗)。
私は特集とコラムを書いていますが、それ以外もばん馬の話がたくさんあり、ばんえいTips、調教の時の格好などなど、観戦にはたまらない情報がたくさんあります。
帯広競馬場はもちろん、場外発売所。ばんえいの馬券を買える場所にはあるはずです。十勝管内の観光案内所、道の駅、ホテル、帯広空港。日高管内の施設にもちょこちょこあります。
私がよく行く、音更のコーヒー店Tomo'sやザンギのおいしい「おざわ」、ホテルヌプカ、など知り合いのところにも置かせてもらっています(笑)。
ぜひお手にとっていただければと思います。たくさんとって友人に配ってばんえいアピールよろしく!!
先日金沢、笠松、名古屋の競馬場に行ってきたんですが、笠松と金沢は届いてるのに置いていなかったので、置くよう言ってきました(^_^;)
「ポムレ読みたいけどないんですか~」と「需要ある感アピール」をしていただけると助かります(^_^;)
さて、特集は広報の徳田さん。ポムレは女性向けの冊子だけど、実は久々の女性です。ついに来たかー!という感じです。旧態依然とした体質が残るところが多い競馬の世界で、これだけキャリアを磨いてきた女性はいないと思う。
私は女性が活躍できる組織は成功すると考えているので、ばんえい競馬はその点期待できるのでは、と徳田さん(や谷先生)を見て感じていました。
もちろん女性進出についてはまだまたの部分も多いのですが、ほかと比較してということで。
実績を積み上げ、母親業をこなしながら、競馬の世界で頑張る姿はポムレ読者に元気を与えてくれると思っています。
「小久保とこくぼ」。写真はフクイズミと今年の当歳馬(カネサブラックの牡馬)です。
フクイズミの話ではなく、ポムレの打ち合わせをしている時に、引退後の馬について問い合わせがある、と話が出たこともあり、そのことに触れてみました。
ばん馬に限らず、思っていることの一つについて、気持ちを書いています。あまり表だって言ったことがない思いです。
「あえて見ないようにする」ことは競馬ファンを続けていくには必要なことかもしれないけど、引退後に頑張っている馬がいる、こういう道があるってことを見てほしい。それが門戸を広げることにもつながると思っています。
帯広観光の参考になれば、というものその3。とりあず最後です。
その1
http://blog.goo.ne.jp/banbaphoto/e/602f25c56add6f25bf1637ddd80c6751
その2
http://blog.goo.ne.jp/banbaphoto/e/efd6958a46d312b8fec58438561d3503
☆いろいろ見たーい。思いついたもの
愛国、幸福駅。
池田城 ワイン好きはツアーで試飲とか。ドリカム好きも池田へ。
ぬかびら源泉郷 ちょっと遠いですが、タウシュベツとか、見るところがいろいろあるので温泉街に泊まって観光、でも。
帯広美術館 たまにすごく面白い展示してます。
藤丸 道東唯一の百貨店です(笑)
☆お土産を買いたい
馬グッズは競馬場でそろいます(開催日のみ)。
とかちむらの産直とローカリスタにもかわいい馬グッズがあります。
帯広駅2階にも十勝らしいお土産がたくさん。ちょっとだけばんえいグッズもあり。
ばん馬の蹄鉄は、飛行機に乗るときひっかかることがあるので注意。
野菜関係はとかちむらが便利。発送もしやすい。芽室の愛菜屋もいいかも。
とかちむらには「十勝無敗」(競馬関係者喜ぶかと)や十勝ワインなどもあるので、酒土産にも便利。
お菓子は六花亭、柳月でいいかと。しつこいけど私は竹屋製菓のそばがきが好きです。
帯広駅(エスタ)と藤丸の地下には六花亭はあるけど柳月がない。竹屋製菓はあります。
☆ホテル
北海道は広いです。札幌に泊まって帯広日帰り♪なんて考えている人は少ないと思いますが念のため、片道3時間くらいかかります。帯広に泊まってください。
競馬場は比較的街中に近いので、ホテルは街中でいいでしょう。食事も便利。
駅前からだと競馬場までは歩いて20分くらいかなぁ。
駅前のバス停から競馬場に行くのであれば、駅に近い方が便利かも。ちょっと遠回りするので、数人でタクシーが一番ですが。
一番近いのは多分プラムフィールド。安いです。歩いて10分くらいかな?
(ラブホテルは競馬場の周りにちょこちょことあります…)
車借りてても、街中にキレイで温泉付きのホテルが集中しているので、いつも街中に泊まっていました。
私はガーデンズが定宿でした。朝食が好きで。
帯広は温泉付きホテルも多いです。オススメ。
また、市内、近郊の銭湯は温泉です。440円でいい湯に入れます。温泉好きは巡って楽しんで。
十勝川温泉、ぬかびら源泉郷などに泊まってもいいかも。
私は競馬では一度も泊まったことはないですが。遠い。
(2018.8月追記)
最近市内のホテルが取れなくなっています。スポーツの大会や会議があると、ほとんど埋まる。
音更や十勝川温泉、郊外を探すしかなくなりますので、早めに取っておいて!!
以上!!
あと「オススメシーズン」「疲れた時に休める場所」も考えたけど、うまくまとめられず…。またいつか。
その1
http://blog.goo.ne.jp/banbaphoto/e/602f25c56add6f25bf1637ddd80c6751
その2
http://blog.goo.ne.jp/banbaphoto/e/efd6958a46d312b8fec58438561d3503
☆いろいろ見たーい。思いついたもの
愛国、幸福駅。
池田城 ワイン好きはツアーで試飲とか。ドリカム好きも池田へ。
ぬかびら源泉郷 ちょっと遠いですが、タウシュベツとか、見るところがいろいろあるので温泉街に泊まって観光、でも。
帯広美術館 たまにすごく面白い展示してます。
藤丸 道東唯一の百貨店です(笑)
☆お土産を買いたい
馬グッズは競馬場でそろいます(開催日のみ)。
とかちむらの産直とローカリスタにもかわいい馬グッズがあります。
帯広駅2階にも十勝らしいお土産がたくさん。ちょっとだけばんえいグッズもあり。
ばん馬の蹄鉄は、飛行機に乗るときひっかかることがあるので注意。
野菜関係はとかちむらが便利。発送もしやすい。芽室の愛菜屋もいいかも。
とかちむらには「十勝無敗」(競馬関係者喜ぶかと)や十勝ワインなどもあるので、酒土産にも便利。
お菓子は六花亭、柳月でいいかと。しつこいけど私は竹屋製菓のそばがきが好きです。
帯広駅(エスタ)と藤丸の地下には六花亭はあるけど柳月がない。竹屋製菓はあります。
☆ホテル
北海道は広いです。札幌に泊まって帯広日帰り♪なんて考えている人は少ないと思いますが念のため、片道3時間くらいかかります。帯広に泊まってください。
競馬場は比較的街中に近いので、ホテルは街中でいいでしょう。食事も便利。
駅前からだと競馬場までは歩いて20分くらいかなぁ。
駅前のバス停から競馬場に行くのであれば、駅に近い方が便利かも。ちょっと遠回りするので、数人でタクシーが一番ですが。
一番近いのは多分プラムフィールド。安いです。歩いて10分くらいかな?
(ラブホテルは競馬場の周りにちょこちょことあります…)
車借りてても、街中にキレイで温泉付きのホテルが集中しているので、いつも街中に泊まっていました。
私はガーデンズが定宿でした。朝食が好きで。
帯広は温泉付きホテルも多いです。オススメ。
また、市内、近郊の銭湯は温泉です。440円でいい湯に入れます。温泉好きは巡って楽しんで。
十勝川温泉、ぬかびら源泉郷などに泊まってもいいかも。
私は競馬では一度も泊まったことはないですが。遠い。
(2018.8月追記)
最近市内のホテルが取れなくなっています。スポーツの大会や会議があると、ほとんど埋まる。
音更や十勝川温泉、郊外を探すしかなくなりますので、早めに取っておいて!!
以上!!
あと「オススメシーズン」「疲れた時に休める場所」も考えたけど、うまくまとめられず…。またいつか。