皆さん、こんばんは
さて、さて、本日の記事は....
先週から長々と続いている、「新潟旅行記」の5回目となります
新潟には到着した物の、未だ目的地へは未着
呆れるのは那須パパもですが........
もう少しだけ、「村上」をご案内
本日も、昨日に続き「村上」観光巡りで御座いま~す
さて、団体旅行客を背景に....??
いや、巨大な「鮭」を背景に記念撮影....
そんな那須ママと、チビのツーショットからスタートです
やって来ましたのは「イヨボヤ会館」
日本初の「鮭」の"博物館"となります
ココでは、半地下構造の地階にて、人工河川を真横から眺められる「生態観察室」などがあり、「鮭」の漁法や漁具、天然増殖をすすめた「種川の制」の歴史などが展示されていたりするんですね....
早速入場すると....
おぉ...
いきなり「鮭」の孵化の状態が観察出来ちゃいます
小さい生命が必至に生きている姿に....感動
...............し、してない
小さ過ぎて、チビには何だかわからなかった様です
寧ろ、反応していたのは対面の生簀??
コチラは暫し立ち止まり、何やら「じーーーーーっと」見ていましたね
でも..........
これ、「鮭」じゃ無いじゃん.............
岩魚かヤマメの稚魚何でしょうが、まぁ........
コチラの方が、動きがあって確かにチビ向けかもですね
そして、俄然盛り上がって来るのはココからです
「鮭」の水槽がドドーーーーンと
この辺から俄然ヒートアップのチビです
那須パパも、泳いでる「鮭」をマジマジと見るのは初めてかな??
あまり「水族館」でも見かけませんよね
視線の高さも丁度良く、もう釘付けのチビ
「しゃけ~」と、認識しているかの様に連呼していました
昨日の「味匠喜っ川」さん記事での「鮭」と連動はしている気配でした....
もう、こんな感じで....
ガッツリ「鮭」様が泳いでおります
表情が力強いのが印象的でしたね....
もう、何時までも見る事を止めない2人....
那須パパも、想像以上に生きた「鮭」を拝めたので感動しちゃいました~
そして、ココからは半地下構造を利用した「自然河川」でのリアル遡上が見られるエリアです
なる程.....
川の側面と、建物が見事に1枚のガラスで区切られています
こんな感じで、窓の外は屋外
良い天気で、日差し差し込む穏やかな川辺となっています
..............しかし、ココからは「ガチ」勝負
「鮭」が居るも、居ないも自然との関係.....
必至に探すチビ....
実は最盛期は過ぎているので、館内の人にも「あぁ、まだ見れるかとは....」と、多少困り顔での返答.....
運次第...
「いないね~」とチビも残念そう
しかし、那須ママが........「あぁぁぁぁぁぁ」と
指差す方に何やら蠢く物体が....
すると、那須パパ達を歓迎してくれるかの様に、ゆら~りと「天然鮭」様がお通りに......
もう、ほんの一瞬の出来事でしたが....
運良くカメラに収める事が出来ました
粘った甲斐があり、チビ共々大喜びの那須パパ一家なのでした~
一仕事終えた那須パパ...
満足げなチビと仲良く館内を移動です
道中、色々と凝った仕掛けもありましたが....記事の長さ的に割愛です
でも、予想以上に楽しめる造りになっていて....
「村上」に立ち寄られた時には、見て損は無い"博物館"ですね
この後は、昔ながらの漁法の説明や、その当時の器具などの展示物コーナーを見て....
人口孵化の手順などもパネル展示してあります
チビが、さっき見て...全然わからなかった光景の説明なのですが
.................まぁ、まだ理解は出来ないでしょうね
寧ろ、最終ゾーンにあるこの模型
コチラの食い付きが良かったです
って事で、ココで記念撮影
「鮭」の生態の勉強会はコレにて終了です
バイバイ~
な~んて手を振る、那須ママとチビ
那須パパも楽しかったで~す
さぁ、次の目的地へ向かいましょう~
次回はいよいよ「お宿」??
ってな事で.....
To be continued.........
←那須パパ両親と叔父さんは何度か見ているので、別の場所へココだけ別行動だったんですね館内の方は、こう言った施設では考えられない程親切で、優しい笑顔で迎えてくれました土地柄なのか、温かい人柄が印象的でしたね.....子供の頃から聞きなれている「新潟弁」もその要素の1つなのかもと思う次第でした....そんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします
さて、さて、本日の記事は....
先週から長々と続いている、「新潟旅行記」の5回目となります
新潟には到着した物の、未だ目的地へは未着
呆れるのは那須パパもですが........
もう少しだけ、「村上」をご案内
本日も、昨日に続き「村上」観光巡りで御座いま~す
さて、団体旅行客を背景に....??
いや、巨大な「鮭」を背景に記念撮影....
そんな那須ママと、チビのツーショットからスタートです
やって来ましたのは「イヨボヤ会館」
日本初の「鮭」の"博物館"となります
ココでは、半地下構造の地階にて、人工河川を真横から眺められる「生態観察室」などがあり、「鮭」の漁法や漁具、天然増殖をすすめた「種川の制」の歴史などが展示されていたりするんですね....
早速入場すると....
おぉ...
いきなり「鮭」の孵化の状態が観察出来ちゃいます
小さい生命が必至に生きている姿に....感動
...............し、してない
小さ過ぎて、チビには何だかわからなかった様です
寧ろ、反応していたのは対面の生簀??
コチラは暫し立ち止まり、何やら「じーーーーーっと」見ていましたね
でも..........
これ、「鮭」じゃ無いじゃん.............
岩魚かヤマメの稚魚何でしょうが、まぁ........
コチラの方が、動きがあって確かにチビ向けかもですね
そして、俄然盛り上がって来るのはココからです
「鮭」の水槽がドドーーーーンと
この辺から俄然ヒートアップのチビです
那須パパも、泳いでる「鮭」をマジマジと見るのは初めてかな??
あまり「水族館」でも見かけませんよね
視線の高さも丁度良く、もう釘付けのチビ
「しゃけ~」と、認識しているかの様に連呼していました
昨日の「味匠喜っ川」さん記事での「鮭」と連動はしている気配でした....
もう、こんな感じで....
ガッツリ「鮭」様が泳いでおります
表情が力強いのが印象的でしたね....
もう、何時までも見る事を止めない2人....
那須パパも、想像以上に生きた「鮭」を拝めたので感動しちゃいました~
そして、ココからは半地下構造を利用した「自然河川」でのリアル遡上が見られるエリアです
なる程.....
川の側面と、建物が見事に1枚のガラスで区切られています
こんな感じで、窓の外は屋外
良い天気で、日差し差し込む穏やかな川辺となっています
..............しかし、ココからは「ガチ」勝負
「鮭」が居るも、居ないも自然との関係.....
必至に探すチビ....
実は最盛期は過ぎているので、館内の人にも「あぁ、まだ見れるかとは....」と、多少困り顔での返答.....
運次第...
「いないね~」とチビも残念そう
しかし、那須ママが........「あぁぁぁぁぁぁ」と
指差す方に何やら蠢く物体が....
すると、那須パパ達を歓迎してくれるかの様に、ゆら~りと「天然鮭」様がお通りに......
もう、ほんの一瞬の出来事でしたが....
運良くカメラに収める事が出来ました
粘った甲斐があり、チビ共々大喜びの那須パパ一家なのでした~
一仕事終えた那須パパ...
満足げなチビと仲良く館内を移動です
道中、色々と凝った仕掛けもありましたが....記事の長さ的に割愛です
でも、予想以上に楽しめる造りになっていて....
「村上」に立ち寄られた時には、見て損は無い"博物館"ですね
この後は、昔ながらの漁法の説明や、その当時の器具などの展示物コーナーを見て....
人口孵化の手順などもパネル展示してあります
チビが、さっき見て...全然わからなかった光景の説明なのですが
.................まぁ、まだ理解は出来ないでしょうね
寧ろ、最終ゾーンにあるこの模型
コチラの食い付きが良かったです
って事で、ココで記念撮影
「鮭」の生態の勉強会はコレにて終了です
バイバイ~
な~んて手を振る、那須ママとチビ
那須パパも楽しかったで~す
さぁ、次の目的地へ向かいましょう~
次回はいよいよ「お宿」??
ってな事で.....
To be continued.........
←那須パパ両親と叔父さんは何度か見ているので、別の場所へココだけ別行動だったんですね館内の方は、こう言った施設では考えられない程親切で、優しい笑顔で迎えてくれました土地柄なのか、温かい人柄が印象的でしたね.....子供の頃から聞きなれている「新潟弁」もその要素の1つなのかもと思う次第でした....そんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします
おぉ、流石!!可愛いですね~(-^□^-)
英語を話す環境に居られるのはとても羨ましく、貴重な財産ですね!!
そう、「鮭」もいかにも日本の「鮭」ですよね!!
サーモンって感じじゃ無かったです(^_^;)
願いが通じたようです(-^□^-)
自然コーナーの鮭は弱々しく、疲れ切っている様でしたが、それでも前に進もうと泳いでいます!!
見習いたい強さでした!!!!
美味しそうでしょうね(^_^;)
鮭の逞しさ、自然帰巣本能??
随分と強い魚だと感心した那須パパです♪
見ててドキドキしてしまいましたっ
新潟に行ったら是非立ち寄りたいです。
お次は宿ですね~♪
どんなとこに泊まったのかな!楽しみ楽しみ♪
まったく水族館的なスケールですね
鮭を見ているのも楽しいですが、やっぱり食べたくなってしまいます
おチビちゃんはおそらくまだ漢字は読めないでしょうから、
この写真やら展示物やらの画像から
どんなことを考えているのでしょうね・・・。
やはり、「おいしそう・・・」でしょうか
現実的にチビが居るからってのもありますが、那須パパと那須ママが2人の頃からそんな感じだったので、振り回されているチビも大変!?
まぁ、小さいうちから慣れてくれれば....('-^*)/
なんて、都合良く考えてます!?!?!?!
釣りに行く人が居るって話は聞きます!!
鮭ってかなり河川で厳しく管理されているようで、文化の一つとして大切にされている印象でした(-^□^-)
町全体で愛している!?大袈裟のようですが、それが暮らしに結び付いている故なんでしょうね('-^*)/
もう、チビの専属カメラマン!?な那須パパです(-^□^-)
それにしても、色々な経験もされて、沢山の素敵なとこいかれたのね♪
で、次の目的地はどこかな?
お宿?(∩.∩)
今日の分、応援!(^^)
私まで『おおお!!』と感動してしまいました。
黒羽簗に行った時、
遡上、産卵で力果てた鮭が流されていたのですが
こうして、生き生きと泳ぐ様子は、
今まで見られた事がありません。
チビちゃんも、素敵な体験が出来ましたね
応援ポチ押して行きます
それにしても「天然鮭」のお通りを目にすることが出来ただなんて、日ごろの行いがよっぽど良いのですね
流石那須パパさんご一家です
那須ママさんが指差している時の、チビちゃんの表情がたまらなく大好きです
次の鮭入りの写真も含め、那須パパさんもよくこのショットを押さえましたね
青森では何て言うんですか~??
イヨボヤってだけじゃ、わかり辛いですね(^_^;)
流石、荒れる海を航海して来たって顔です!!
勇ましい感じでしたよ('-^*)/
父ちゃんなら普通の水族館よりもテンション上がりそう(笑
記念撮影をバックに記念撮影、いいですねぇ(笑
よく見ると顔がちょっと怖かったりしません?
でも天然ものまで見られてラッキーでしたね
なので、長期休みの度に遊びに行っていたのです!!
年に数回ですが、貴重な経験でした(-^□^-)
でも、残り鮭が居たので良かったです!!
あっ....先にネタばらししちゃいましたね(^_^;)
確かに近いですよ♪
チビちゃん、とっても興味の対象が広がってすてきだなぁ。
応援!また遊びに来ます~!
村上の歴史風俗をお勉強ですね
鮭の文化も奥が深いですね
お嬢さんもいろんな経験をされて 素晴らしいです
コメントありがとうございます
ポチッと応援させて頂きましたと
鮭だけって言うのがまたすごい
新潟・・・思ったより近そうなので近々行ってみたいな~って本気で思いました
今日はお邪魔しましたとっても楽しかったです