肌年齢で思わぬ結果に「機械はウソをつかない？！」

今日は敬老の日。

2002年以前は9月15日でしたが
2003年から9月の第３月曜日に
なってます。

もう20年近く経っているとは
ビックリ


敬老の日の始まりは
1947（昭和22）年
55歳以上の人を対象に開催された
兵庫県の野間谷村（現：多可町）の敬老会だそう。

敬老の日の趣旨は、祝日法によると
『多年にわたり社会に尽くしてきた老人を
　敬愛し、長寿を祝う』
とされています。

還暦を迎えたわたしにとって
問題は・・・
　「対象年齢は？」

特に定められていないため
・定年退職後
・年金をいただく65歳から
・70歳・80歳という節目の年齢から
・孫が生まれたら
様々なタイミングでだそうです。

以前は還暦を過ぎた60歳ころから
と言われたようですが
今はそぐわないと思われているようですね。

（内心、ホッとしているわたし・・・）

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昨日、西体育会館で行われた
プレオープンイベントで
無料で「肌年齢測定」をしてくれる
ブースがありました。

興味津々で
体験をお願いしたわたし。

前の方がB判定で
うらやましい～と思いつつ

　「ちょっと怖いんですけれど
　　やってみようかと思って」

と係の方に申し出ると

　「機械はウソをつかないからね」

と何とも恐ろしいことをおっしゃる。

ヘッドホンみたいなのを頬骨辺りに当てて
手の平をそれぞれの棒の上に乗せて
測定が始まりました。





(株式会社ウエルビューティHPより拝借）


画面を見て

　「ウソでしょ？」

と思わず言うと
再び係のおじさんが

　「機械はウソをつかないからね」

と、先ほどと同じ言葉。



まさかのA判定で、
肌年齢48歳。


「この調子で過ごしましょう」

と書いてあるけれど
いいのかな。

自分ではシワが
かなり気になってきていて
もっとツルツルを目指しています。


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