Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

帝劇に行ってきました(2/16SHOCK観劇)

2013-02-21 17:58:56 | Weblog
「ショーにはハプニング?はつきもの・・」と、これはSHOCKのコウイチの言葉で・・、そして私の場合、毎度?SHOCK行きに(いゃソロコンにも?)ハプニングはつきもの・・?と言っても過言ではないというこの私の・・はい、やはり今回も(←も?)しっかりと?ハプニングに見舞われながらのSHOCK観劇、なんとか無事に帝劇行って参りました~(汗)

え?どんなハプニング・・?って、ま、それは後ほどの披露?ということで・・まずは本題?のSHOCKのこと書きたいと思います。
何しろ、観劇から帰るなり翌日からは今月は決算月ということもあって仕事で残業に追われる日々となり、落ち着いてブログにも入れず結局、今日になってしまってますが、その間、仕事中でもあれこれと今年のSHOCKを想って過ごしておりましたので・・。
それから、これからの感想などは、どうしてもネタバレ?になってもしまうとも思うので止め置きたい方はどうか回避されてください。


では・・(あ、観劇日は 2/16(土) の 昼&夜 です。)


16日は本当に心ゆくまでSHOCKを堪能させてもらった一日で・・、夜の部の観劇も終え、その余韻さめやらぬ中、急ぎ足で目指した最終新幹線でしたが、今年は終演時間が今までより少し早くなったSHOCK・・。

ふぅ~ 間に合った!!・・ってか、よかった!普通に間に合った!楽勝~(笑) などと・・思わず座ちょサマありがとう~

と、こんな風にそうやって座長の手により頑張って時短というそこも突破され凝縮されて鮮やかに進化した今年のSHOCK。(かつて何年か前の夜観劇で一度、最後の5分?を観れずして帝劇を後にせざるを得なかったこともあったなぁ・・とも思い出しながら)

そんな新幹線での帰路中に、その感激を携帯から綴ろうと試みたものの、朝に見舞われた?とんだハプニング?のせいで使いすぎてしまった携帯・・。その充電のなさに帰路中のブログアップをあえなく断念・・。


座長もはっきりと「進化した2013年のSHOCK・・」と挨拶中で言ってもいる、進化し、そして深化もした今年の新生SHOCK・・。
短くはなったもののよりクローズアップされ、更に深みをましたそのストーリーは、深く心に響いて素晴らしかったです。


幕が開くとそこには超かっこよくポーズする光一さんの姿が・・!
やがてすぐに皆が加わり華やかなオープニングです。衣装も新しくなっているものも多くいっそう素敵な座長さまでした。

あ、あのシーンがない?な…とか、あ、ここ・・ちょっと短くなってる?などと…気付いたり感じるところがありつつも、その展開されるシーンシーンのスピード感は実に良く解かりやすい構成になっていると感じて、しみじみと屋上の♪ONE DAYに聴き入るも、一幕はとてもテンポよく展開し、あっという間に気が付くと♪ソリタリーでした。

二幕はさらにの膨らみを感じさせながらもダイナミックに且つ、それでいて引き締まったとも・・。より全てが見せ場の連続でした。

台詞の中にそれぞれの心情・・?そこは見る人に少し委ねられていたかもしれない今までとは少し違って、コウイチやヤラ、オーナーの想いが今までよりも台詞に多く盛り込まれ、想いは交差し…。特にヤラの心情はいっそう深く痛いほどに表現され、こと更に見るものを惹き付けたと…そんな気がしてなりません…。

殺陣は今までより皆が、発する声や挑発もそうですが、それを台詞的な声(言葉)でかなり出しているなぁ…と感じました。

殺陣のときの屋良さんのヒール感はやはり独特でそれは彼の持ち味かと…。
今年、身に着けた象徴的な「赤」はコウイチの荒々しい感情を乗せつつの光一さんの鋭くも演じる正統派をより際立たせていました。

階段落ちは、最初、昼の部で見た時はこの回だけそんな落ち方?になっちゃったんだろか・・?と思ったりしたのですが、夜の部でも同じ落ち方だったので、いろんな意味で今年はこんな風にコントロールをし、落ち方を変えたりしたのかな。。と、あれだけ・・どれほどというほど至難のこれをやってのけている光一さんだからこそ、そのコントロールはできる技であろうと思いもしました。(観られた方はその変化にはすぐに気づかれることと思います)
血(糊)を浴びて、もがき、奈落に消えるその最後の最後までの指先までも手を抜かず・・と、たとえどれだけ見たとしてもそれは痛いほどに美と・・。そしてそれはどこまで・・なんてタフな人なんだ・・と思う瞬間でもあり、圧巻でした。


フライングはいつにもまして見とれるほどにその優雅さの度合いもスピード感もさらにさらに・・と感じ、たくさんたくさん拍手をしてきました。


トラビス振り付けというあの♪デッドオアライブ?(でしたっけ?)に始まる二幕・・。同じ意味をなしながらもまた彷徨い浮遊するその魂は不思議と♪セメタリーとは違った空間を生み出して印象深く・・。(どちらかというと見てしまうと、墓穴を掘る・・?掘り起こして?頭蓋骨に語り掛け→セメタリーのシーンへ・・の以前ががかなり重たいタッチに感じられるような・・)
思えば実際、そこはトラビス特有の得意とするところ?と気付き思えて頷ける…というか、思わずなるほど…などとうなって?もしまいそうでした。
今もそのイントロや歌う光一さんの声が耳に残って私の中でグルグルと渦巻いてもいます・・。

シェークスピア…、光一さんのリチャードの出現(驚)
そして突き刺すジャパネスクのあの場面とリンクして思わずフラッシュバックする刀の演出はまさに衝撃的瞬間で。それは素晴らしく「!!」の瞬間の何ものでもなく、そしてそれは、そうか…そうなんだね…ヤラがそうやって毎晩毎晩コウイチを思いつつ悲しみに暮れ、苛まれてはキミが(ヤラが)見る夢なんだね・・と苦おしく・・。夢から覚め・・続く♪「汚れた両手で…光りさがしても…」と歌うヤラ・・、あとをコウイチが英詞で追い歌いながら一緒に踊るあのシーンの光りと影に二人の想いと・・そして見ている私の想いまでもが重なり合って切なく…涙でした。

雨に濡れながらヤラはコウイチの病室の窓を見つめ…、そのヤラを傘をさして待つリョウタ(?)…。
リカは看護婦さんからネックレスを受け取り、オーナーは電話でコウイチの死を知らされピアノ上のコウイチの写真を胸に抱きしめ…。
そしてずぶ濡れのヤラはリョウタ(?)の差し出す傘に入らぬまま立ち去る…。というこのシーンが一度に展開され、そこには充分、伝わるものがあります…。

コウイチがヤラの背後から登場し、最初は三人でのハイヤー…。それが、見るものを惹き付け身も心も踊らせる・・どんどんまわりが加わってどんどん人数が増え・・それは無条件に何もかもを呑み込んでまわりを圧倒する瞬間。ある意味そこには(たとえば敵?味方もないほどに)ただ、皆が生き生きと踊る…踊りたくなるハイヤーの持つ圧倒的瞬間がそこにはあって・・。最後は気付けばヤラ以外の全員がコウイチとともに踊っていて・・というコウイチが持つそのパワー、ダンスの真髄を思わせる圧倒的シーン・・、そこはやはり見ていて最高に心踊る高揚の瞬間でした。


告白シーンは…グスっとやはり、どうしたって来ます・・。
ヤラの気持ちの動きは解かりやすく、コウイチの言葉にも少し変化があったようにも・・?

二幕のここで歌われる♪ONE DAYはやはり素晴らしく意味を成し、そしてそれはある意味、常にSHOCKのバックグラウンドで・・。

トラビスだという太鼓のシーン。
初日の様子でワイドショーでここがチラリ映ったときにクラシックバレエに見るような動きを見て?たのですごく興味津々で見ました。
太鼓に合わせて群舞で皆が踊るシーンはエネルギッシュで勇敢でもあり、重厚感漂うような・・、ん~・・何だろっ・・上手く言えないけれど、今年のSHOCKは女性オーナーということもあり柔らかい感じがありますよね?その中にあって、この太鼓のシーンは非常にダイナミック且つエネルギッシュ。というそこに男らしさ?の集結を見たような・・?というか何というか・・(そんな見方?をするのは私だけ?でしょうか・・)すごく斬新と感じました。
そして、思うに・・この和太鼓というのは日本の列記とした伝統的な、もちろん「和」であって、その「和」をいわゆる日本人ではない(外人)の、つまりは「洋」の人が・・しかもその「洋」の人というのがトラビスという超一流の人が造った・・という「和」の世界なわけですよね?
外国人(トラビス)から見た「和」の世界をを日本人(座長ら)が見せている(表現している・・。)こういう「和」の表現もあるのだ・・という感覚。まぁ、ストーリーに乗っ取って言えば、ここはニューヨーク?ですから・・みたいな・・。
で、実際、現実として、帝劇で演じられているSHOCKの中のこのシーン・・、それは見事なまでに光一さんの世界観なわけですから・・。
たとえば、ソロ曲の「妖」などで光一さん言うところの「和」と「洋」のミックスなど・・。列記とした「和」に外国人から見た「和」を乗せて自分たち(日本人)がやることによって「ちょっと違うんじゃないか・・?」が、そうではなく・・よって成り立つ「和」と「洋」のミックスとその可能性・・。舞台上にはちゃんと日本の純和太鼓奏者の方もいらしたりしてね。それが光一さんらしさ・・と。見るものの目を惹きつけてとにかく斬新・・と感じました。


夜の海のシーン・・。背景の満ちた月の中に大きく映し出されるコウイチの踊る姿・・・。それはやがて美しい海へと変わってゆき、その一心に踊り続けるコウイチに迫る最期をひときわ際立たせるもので、言葉になりませんが素晴らしかったです・・。


ちょっとここからは覚えてる範囲で笑えたところ?など書きますが・・、
まず、ヤラがリカへ渡し損ねる指輪のシーン、ふぉーゆーらとともに「ビバリング!」「ビバリンス!」「ビバリンゴ!」「ビバリーヒルズコップ?」→「マエダビバリ~!(笑)」なんての、ありました(笑)

で、ちなみにジャパネスク前の楽屋シーンでは美波里さんが差し入れに持って登場したのは「ビバリンゴ」(笑)

公園への集合時間は「朝からにしよう~」と言いつつも、コウイチ「そのかわり俺、朝は機嫌わるいけどっ!」って言っていて、集合した際は「コウイチ、早いね~」と言われ「何だか起きれちゃった・・」って言っていて、
そこに寝坊をした?というヤラがヒョウ柄スーツで現れ(←またよく?お似合いで・・)と思いきや、

すると・・おや?そこに現れたオーナーまでもがヒョウ柄を肩に巻いての登場で・・・みんな驚き?ながらもなんかクスクスっ(笑)

ソリタリー後の「ちょっと~」の掃除のオバチャンとのやり取り・・ピストルに・・
「あ、これ?コドウグ(小道具)だから。」「え?コウトウク(江東区)?」「いゃコドウグ(小道具)!!」「あ~、コウトウブ(後頭部)!?」「は?違いますよっ!後頭部?は大丈夫っ(笑)」みたいな楽しい展開。
「どっから来たの?」「千葉~!」「ここニューヨーク。遠くからご苦労さんっ」でした。


コウイチ復活シーンの登場では、昼は登場しながら「違います~、僕?(俺?)じゃありません~!客席?が婦人服売り場のニオイがする?なんていったのは僕じゃありません!って」と言いつつ「エナジーキッ~ク!」とキックしながらまたいったん戻って(ハケて)「今日はこのくらいにしといてやろう~」と戦ってやっつけてきたかのように転げながら再度登場し手を払ってました。

夜は「ジャニーズワールドのお客さんが若くていい?なんていったのは僕じゃありません~!」(だったかな?)

で、リカに抱きつかれたときのコウイチは「ここから先は若いコは見ちゃダメ・・」といいつつ、独りごとのように「あ、若いコはいないね・・(だったかな?)」すると「・・コウイチ?・・そういうコウイチも結構、歳?いってるよね・・?」(←ちょっと遠慮がちに)と突っ込みを入れられ、コウイチは、俺は気持ちは永遠?に17歳だ!的なことを・・。(←これ昼の部)
夜の部ではこの同じ展開、同じ突っ込みに、いきなり「俺は気持ちは8歳だ!?」といきなり若い?・・というよりは子供年齢?になっちゃってました(爆)

昼ではマツザキくんが何度も「エナジーキッ~ク!」と言ってコウイチからキックをくらってました。(夜ではエナジーキックは一回だったかな?)

ハイヤー後のインタビューシーン・・、昼では好きな花は「押し花」。好きな食べ物は「八宝菜の中のきくらげ」。
夜では「押し花」は変わらずで食べ物は「湯がいたブロッコリー」でした(笑)

その後のリョウタがハイヤーを踊ったことを「もう身体が動いちゃって動いちゃって~」といいながらは、昼の部ではバック転4~5回、夜の部ではバック宙?を4回ほど披露・・。コウイチはそれ見ながらリョウタに「もっと行け!もう1回行け!」と頑張らせてました(笑)会場は拍手、拍手でした。


一回りも二回りもの成長をみせてくれたすごく大人になった!と感じたふぉーゆーくんたち。その個性という部分においてはまだこれからもっと・・とも思うのですが、頼もしい存在と感じました。
今回のリカは、コウイチの妹的な存在、芯の強い女の子・・?といった印象でしたが、美波里さんオーラが凄すぎでリカ役さんはちょっと地味な感じ?とそんなふうに見えてしまった(感じてしまった)ようにも思いました。でも、だからいい?という見方もあるようにも思えたのですけれど・・。そしてその演技としては正統派スタイル・・?であるとも思いきや、シェークスピアでは、台詞、その高笑いなどは見事な演技が光っていました。
リョウタもユウタもタップを頑張っていて、少ないながらもリョウタの台詞はしっかりリョウタの性格を表して・・。
…で、なんと言っても前田美波里オーラはやっぱりさすが!発した一言で包み込むようなその存在感、素晴らしかったです。


今回は昼も夜も私は二階席(C&F列)でしたが、私としては久々の2階席・・。去年は一階席ばかりだったので、久しぶりに目で楽しむフォーメーション…、ソリタリーや太鼓のシーンのフォーメーションは2階席ならでは・・とも思いましたし、そしてなんと言っても光一さんのラダーフライングからの二階着地には激しく駆使されている表情とも見て取れつつも、それさえも美しく、その指先までも・・、と感激でした。

ソリタリーのダンサーさんらの踊り?フォーメーションは以前とちょっと変わってもいた気がしたのですが・・どうでしょうか?
それから、照明?の関係なのでしょうか・・ソリタリーのダンサーさんたちの手袋の赤・・・も以前より抑えられていたようにも思ったのですが、でもでもあの光一さんの衣装の裏の鮮やかな赤を見せながらのダンス・・、ジャケットプレイ?とでも言うんですかね・・あれはなんだか「カモ~ン!」って言われてるみたいで・・・いつ見てもいい(汗)ですっ(照)

あと気づいたのは夜は確かコンテニュー?の時だったと思うのですがちょっとノイズ?とかもあったような・・。


座長はご挨拶でトラビス振付の新しいシーンのこと、前田美波里さんをオーナーとして迎えたこと、そして「今年のSHOCKカンパニーも素晴らしいです」と・・、「まだ始まったばかりのSHOCKですが、カンパニー一同、その日その時の一公演が常にベストであるよう心がけ、臨んで・・」といい笑顔で話されていました。

まだまだ座長&カンパニーのShow must go on・・の日々は続きますね・・。
最後まで無事走りきることができるよう・・との思いも込めてたくさん拍手し、帝劇を後にしてきました・・。

それから、思えば、幕間には偶然の同日観劇という友人にもお会いすることができて、楽しいひとときもありましたし・・、SHOCKからは本当に色んな意味でたくさんのことを貰うような気がしています。

何やら昨日今日?あたりから、帝劇もいよいよ・・って感じの「1000回」に向けての記念フラッグ?掲げられたみたいですし・・一か月後?ですものね・・。
などと、そんなことを思いながらもまた、そんなこんな?の私の日常を私なりに頑張りながら・・とも思えるし、まだ読めてもないパンフレットゆっくり読んだりもしながらね、これからの日々、帝劇にもSHOCKにも思いを馳せる日々がまだまだ続いていきます・・。


あ、最後に・・そのお得意?のハプニング?とやらを

もぅ・・ね、昼の部に間に合わない?んじゃないかと思ったんですぅ~
地元の駅には新幹線に乗る時間ぎりぎりに着いたものでさっさと改札通って・・ホームに着いて聞いたアナウンス・・・。

「え゛ーー!?マジで?」

なんとひとつ前の駅でよう知らんけど?何だか「ポイント故障?」とか・・何それ?

係員さんが急行して復旧作業中?だとか・・

しかも私が乗る新幹線より一本前の新幹線もまだその駅にいる?んだとか・・

寒いホーム・・、どんどんどんどん待つ人が増え、時間ばかりが気になって・・、待つことなんと1時間半っ

そんなこんなで携帯であっちに連絡したり、こっちにメールしてみたり・・という散々で 

運転再開時には3本のほぼ続けて来ていましたが、やっとで乗った時間は、普通に乗っていればとっくに東京着いているという11時過ぎで・・。
乗った直後のアナウンスでは東京着は12時40分・・と知らされて 「あ~ぁ、また(←私の場合)東京駅でダッシュだよ・・」と一緒に行ったAちゃんと「これ、いじわる?かよっ・・」的な会話も

ということで、とにかく頑張ろっ・・とAちゃんと誓い?ました(笑)

ってかさ~・・新幹線!もう~「無理して頑張れっ!」って感じだよってまったく~(ん?どっかで聞いたよな言葉?←こんな時に使ってすみません~

などと言っていたら、
ホントに?無理して頑張った?新幹線。東京駅に着いた時刻はなんと12時30分っ!!帝劇まで楽勝でした 

・・ということで、無事、観劇   まったく危ない危ないっ・・

あ、どうやらそのポイント故障?って凍結?みたいですね・・。ま、こちらは雪国なんで

けど、あの日の東京も結構、風が強かった?(東京はお天気いいけど、風冷たっ・・)って気がしてました。

ということで・・

最後にこの写真↓載せて終わりにしますね・・。長々文章、お付き合いありがとうございましたぁ

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