なんとなぁ～く寂しいなぁ・・なんて感じてしまう今日この頃です。
『 SHOCK 』が終わってしまってもう一週間が経ちますね・・。
・・などと、ため息？まじりに呟く前にまずはちゃんとこれを言わなくちゃですね。
無事、幕をおろした博多座での大千秋楽、おめでとうございます・・そして本当にお疲れさまでした
素晴らしかった15周年という今年のSHOCKに、座長はじめカンパニー＆関わられたすべての皆さま、
本当に本当に感動をありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、まだまだそんな気持ちでいっぱいの今です。
「１５ｔｈ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ」と掲げた今年のＳＨＯＣＫは、確かに予期せぬ・・思いもよらぬ事故も怪我もあって・・。
座長はそれを（大千秋楽の挨拶の中で）「試練」と言い、
そんな計り知れず窮地と向き合いそれを共に乗り切り、乗り越えてこの大千秋楽を迎えることができた今年のカンパニー。「このカンパニーだからやれた」と座長・・。
殊更に「Ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ ！」が強く深く心に響いた今年のＳＨＯＣＫでした。
「おめでとう～」と千秋楽をお祝いする気持ちの中にはやはり何とも言えない寂しさもあって・・。
けど、常に全力で走ってきた座長やカンパニーの身体のことを思えばゆっくり身体を休めてほしい、本当にお疲れさまでした・・と拍手の気持ちでいっぱいです。
日々ね、1時や６時・・そして「今ころ終わった時間かな～
」などふと時計見ながら思っていた日々。毎日、アップされたレポで楽しませてもらって・・。何だかそれがずっと続くような気にまでなっちゃって・・。やっぱり、劇場に足を運べずにいるとしても、観劇できずにいるとしてもやはり寂しいですね・・。長丁場であればあるほど・・。
素晴らしい大千秋楽のレポ、たくさん読ませて戴きました。
大千秋楽での座長の印象的な部分を・・↓
「心はもう一か月やりたい・・」
この言葉がいつも言う座長の身体と心の矛盾を物語りますね。
そう言った時のきっとやつれはしていても清々しい座長の顏も、その言葉に瞬時に反応、座長をじっと見つめた植草さんの驚いた顏もしっかり想像できる（笑）
「千秋楽は嫌い。本当に寂しい・・」
Ｗカテコで話す頃にはもう既に撤収作業が始まっていたらしく、寂しいと・・。だから千秋楽は嫌い。
楽屋でもそんな撤収作業が見たくなくてモニターを切ってしまう光一さんらしいです。
でも、そんな寂しい気持ちが「またやりたい。もっと良いものをつくりたい」と前へと・・もっといい方向へと進む気持ちの変わっていくのではないかとも話す座長。そんな寂しい気持ちさえも明日の糧、明日へのエネルギーにかえていこうとする何とも「らしい」言葉が胸を打ちました。
かいとくん可愛さのあまりに「アカンわぁ～、オレのファン全部もってかれたぁ～」の座長。
いぇいぇ、そういうアナタも可愛かったに違いないと・・ね
（笑）
救世主の植草さんに感謝する座長～。
あの時、何やらちょっとタイミングがずれてたら植草さん、海外？に行ってたかもしれない・・？ようなお話も以前にありましたよね、やっぱりそこは光一さんの日頃の行い・・？というか光一さんの持つ光一さん的に言えば、やっぱり「運」ですよね、本当に・・。
来年は博多座はないとのことで・・
（ちょっと衝撃でした
）
座長「僕も色々あるんです」だそうですが・・。
色々ね・・、色々・・？（そりゃ色々あるのはわかるけど、そう言われると気になってしょうがない。ない頭であれこれ一生懸命考えて・・結局「色々って何？教えて～」ってなっちゃう（爆）
「今年のカンパニーは解散してしまいますが、それぞれがまた違う場所で輝いて、またSHOCKの舞台に一緒に立てる事が出来たら素晴らしい。再び博多座にSHOCKで立てるように精進していきたい」・・と。
そして恒例？の胴上げも。
胴上げだけはまだちょっとカンパニーが信頼しきれない座ちょサマのようですが、相変わらず「怖いーー！」の連発のようでしたね。
ワタクシ事ですが、ちょーど千秋楽のあたり、３０日～１日と出張で、もぅバッタバタ
出張中もふと時計に目をやっては「あ、千秋楽の幕が上がったかな・・？」とか「今頃はカテコ？胴上げしてるかな？」などとね
で、自分、出張帰りの新幹線に乗れば乗ったで「光一さんはもう東京の空の下？それともまだ・・」などと想いは尽きなく果てしなく・・
で、まぁ、帰ってきたら帰ったでそんな報告書の作成に追われ・・
千秋楽の様子も気になりつつも（またまたブログ放置で）とりあえずは今、自分のすべきことをがんばっていました。
どうやら千秋楽の夜は目撃情報？もあったようで博多泊？のご様子でしたね。
そんな千秋楽の夜といい、この博多での一か月間は座長は博多を満喫、楽しく過ごせていたようでもあり何よりで・・って、まぁほとんど内くんの日記からの情報ですが、ほんと内くん、ありがとう～！いつも楽しく読ませて貰っていましたよ
珍しくバス２台というカンパニー全員での日帰り温泉ツアー？そこでも座ちょサマの男「運」
の良さ？が光っていましたね 
今思うと、来年は来れないという博多。だからかな？カンパニー全員でのこの温泉はいい思い出になったことでしょうね。
・・というわけで、遅くなりましたが
博多で無事、大千秋楽を迎えた今年のＳＨＯＣＫ。
あらためてＳＨＯＣＫ１５周年、大千秋楽に乾杯～
お疲れさまでした
また、嬉しいお知らせ待ってま～す
更新していない間もいつもご訪問くださりありがとうございます～
< Ｗｅｂ拍手 >
『 SHOCK 』が終わってしまってもう一週間が経ちますね・・。
・・などと、ため息？まじりに呟く前にまずはちゃんとこれを言わなくちゃですね。
無事、幕をおろした博多座での大千秋楽、おめでとうございます・・そして本当にお疲れさまでした
素晴らしかった15周年という今年のSHOCKに、座長はじめカンパニー＆関わられたすべての皆さま、
本当に本当に感動をありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、まだまだそんな気持ちでいっぱいの今です。
「１５ｔｈ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ」と掲げた今年のＳＨＯＣＫは、確かに予期せぬ・・思いもよらぬ事故も怪我もあって・・。
座長はそれを（大千秋楽の挨拶の中で）「試練」と言い、
そんな計り知れず窮地と向き合いそれを共に乗り切り、乗り越えてこの大千秋楽を迎えることができた今年のカンパニー。「このカンパニーだからやれた」と座長・・。
殊更に「Ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ ！」が強く深く心に響いた今年のＳＨＯＣＫでした。
「おめでとう～」と千秋楽をお祝いする気持ちの中にはやはり何とも言えない寂しさもあって・・。
けど、常に全力で走ってきた座長やカンパニーの身体のことを思えばゆっくり身体を休めてほしい、本当にお疲れさまでした・・と拍手の気持ちでいっぱいです。
日々ね、1時や６時・・そして「今ころ終わった時間かな～
」などふと時計見ながら思っていた日々。毎日、アップされたレポで楽しませてもらって・・。何だかそれがずっと続くような気にまでなっちゃって・・。やっぱり、劇場に足を運べずにいるとしても、観劇できずにいるとしてもやはり寂しいですね・・。長丁場であればあるほど・・。素晴らしい大千秋楽のレポ、たくさん読ませて戴きました。
大千秋楽での座長の印象的な部分を・・↓
「心はもう一か月やりたい・・」
この言葉がいつも言う座長の身体と心の矛盾を物語りますね。
そう言った時のきっとやつれはしていても清々しい座長の顏も、その言葉に瞬時に反応、座長をじっと見つめた植草さんの驚いた顏もしっかり想像できる（笑）
「千秋楽は嫌い。本当に寂しい・・」
Ｗカテコで話す頃にはもう既に撤収作業が始まっていたらしく、寂しいと・・。だから千秋楽は嫌い。
楽屋でもそんな撤収作業が見たくなくてモニターを切ってしまう光一さんらしいです。
でも、そんな寂しい気持ちが「またやりたい。もっと良いものをつくりたい」と前へと・・もっといい方向へと進む気持ちの変わっていくのではないかとも話す座長。そんな寂しい気持ちさえも明日の糧、明日へのエネルギーにかえていこうとする何とも「らしい」言葉が胸を打ちました。
かいとくん可愛さのあまりに「アカンわぁ～、オレのファン全部もってかれたぁ～」の座長。
いぇいぇ、そういうアナタも可愛かったに違いないと・・ね
（笑）救世主の植草さんに感謝する座長～。
あの時、何やらちょっとタイミングがずれてたら植草さん、海外？に行ってたかもしれない・・？ようなお話も以前にありましたよね、やっぱりそこは光一さんの日頃の行い・・？というか光一さんの持つ光一さん的に言えば、やっぱり「運」ですよね、本当に・・。
来年は博多座はないとのことで・・
（ちょっと衝撃でした）座長「僕も色々あるんです」だそうですが・・。
色々ね・・、色々・・？（そりゃ色々あるのはわかるけど、そう言われると気になってしょうがない。ない頭であれこれ一生懸命考えて・・結局「色々って何？教えて～」ってなっちゃう（爆）
「今年のカンパニーは解散してしまいますが、それぞれがまた違う場所で輝いて、またSHOCKの舞台に一緒に立てる事が出来たら素晴らしい。再び博多座にSHOCKで立てるように精進していきたい」・・と。
そして恒例？の胴上げも。
胴上げだけはまだちょっとカンパニーが信頼しきれない座ちょサマのようですが、相変わらず「怖いーー！」の連発のようでしたね。
ワタクシ事ですが、ちょーど千秋楽のあたり、３０日～１日と出張で、もぅバッタバタ
出張中もふと時計に目をやっては「あ、千秋楽の幕が上がったかな・・？」とか「今頃はカテコ？胴上げしてるかな？」などとね
で、自分、出張帰りの新幹線に乗れば乗ったで「光一さんはもう東京の空の下？それともまだ・・
」などと想いは尽きなく果てしなく・・で、まぁ、帰ってきたら帰ったでそんな報告書の作成に追われ・・
千秋楽の様子も気になりつつも（またまたブログ放置で
）とりあえずは今、自分のすべきことをがんばっていました。どうやら千秋楽の夜は目撃情報？もあったようで博多泊？のご様子でしたね。
そんな千秋楽の夜といい、この博多での一か月間は座長は博多を満喫、楽しく過ごせていたようでもあり何よりで・・って、まぁほとんど内くんの日記からの情報ですが、ほんと内くん、ありがとう～！いつも楽しく読ませて貰っていましたよ
珍しくバス２台というカンパニー全員での日帰り温泉ツアー？そこでも座ちょサマの男「運」
の良さ？が光っていましたね 今思うと、来年は来れないという博多。だからかな？カンパニー全員でのこの温泉はいい思い出になったことでしょうね。
・・というわけで、遅くなりましたが
博多で無事、大千秋楽を迎えた今年のＳＨＯＣＫ。
あらためてＳＨＯＣＫ１５周年、大千秋楽に乾杯～
お疲れさまでした
また、嬉しいお知らせ待ってま～す
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