Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

一週間が経ちました(10/8 横浜アリーナ)

2012-10-17 00:36:07 | Weblog
        

        < KOICHI DOMOTO 2012 " Gravity "@ 横浜アリーナ 10/8 >

横浜『 Gravity 』から一週間が経ちました。

遅くなりましたけれど、8日、横浜アリーナ、行ってきました m(_ _)m


” Gravity ”最高! 光一さん、最高!

♪DeDeDeDe!Deepness... DeDe DeDe...~  ♪Jam Jam Jam ~ !!   楽しい~!!(笑)


横浜は最高に楽しくて、素晴らしく素敵な・・光一さんと共有できた私にとって最高級な時間でした。

私の日常も何もかもをも吹き飛ばして忘れさせてワープして・・・。

「楽しい時間というのはすぐに過ぎて行ってしまうもので・・」とあの日、何度も光一さんもそう言っていて・・。でもほんとに、この「今」に留まれたなら・・と何度その時その瞬間に思ったか・・。

友人とも別れ、オーラスの横浜をあとにして、最終の新幹線に乗り辛うじてその日のうちに家に着き・・、一夜明け翌日は、当たり前だけど仕事をしている自分がいました。昨日の光一さんを活力にしなければ・・と・・。

光一さんはもう横浜から次なる「長野」も無事終了(お疲れさまっ!)で目の前には「仙台」が・・というのに、私はまだまだ横浜の余韻にひたっての脳内コンサート・・
とりとめもないだろうけれどね、そんな横浜、思い出しながら少し書いてみようと思うのですが、横浜に行ってきてからというもの・・まさかこ~んなにもここ(ブログ)に来るのが遅くなるとは自分でも思ってもいなくって・・。
ということで、まとめることも出来ず、思いつくままになりそうなので、多分、8日の昼夜ごちゃまぜ状態ですがその辺はお許しくださいね。

       

とにかくとにかく踊る踊る・・踊りまくりな光一さん、汗もびっくりするほどいっぱいかいて・・私のこの肉眼に、ダンス中・・ターンした時しっかりと、綺麗に飛び散るたくさんの汗が映った時にはもう・・それが見えたこと、そしてその汗の多さにただただほんとに驚くばかりでどきどきで・・。
「死んじゃうよ、最初の一曲だけでKinKiの5公演?分くらい・・」などとぐいぐいグラビティー?ならぬグラビ茶?だそうだけど、ドリンク一気に飲む光一さんに、例の如く「かわいい~!」との掛け声も・・。
「ただ飲んでるだけでかわいい?はいはい・・」と受け流した光一さんでしたが、同感~!(笑)実際私もそう思えるというね、ベタな自分がここにもいました
MC中は顔に汗で髪がくっついちゃっててね・・ふふっ(←はっ?)

思えば、昼の部・・光一さんから「KinKiの年末公演」が「決まったそうです」と発表が・・。15年目という快挙とのことでしたし、夜の部では「Gravity」が週間アルバムチャート一位になったそうです、と光一さんの口から一早くの速報も飛び出して、「ありがとうございます~」と光一さん・・、皆の拍手でお祝いになったり。
そしてこれは昼の部だったでしょうか、光一さん「これは俺の中でのことだけど・・」と前置きしながら、可夢偉選手の鈴鹿、3位表彰台のことも光一さんの口から、嬉しかったんでしょうね・・「昨日はさ、コンサート終わってから、鈴鹿のF1見たからほとんど寝てない」とかって、そこはすごく笑顔で話してくれたりとね・・、あと、ジャニーさんに褒められた!ってもいってたなぁ・・などと思い出してたら、なんだかとっても贅沢な時間を過ごしたんだな・・と過ぎた今、ふとそんな風に今さらながら感じています。 

ふぉーゆーくんたちもこの日(夜の部)は見に来ていたりね、 Gravityに自ら志願したというほぼバックにつくの6年ぶり?ミラコン以来?というヤラくんも今ではさすがの貫録で・・。
で、私はお初の立ち位置注意5.5?の山亮くん?の若さ?とバカさ(汗)その元気さも、ちょっと新鮮だったりね。
この日も山亮くんのかあちゃんととうちゃん?が見に来て(BOX席に)いらっしゃった?そうですが、光一さん曰く「愛されてんな~、俺のかあちゃんは席はそこら辺?の(BOXじゃない)席らしい・・」と・・。「光一くんのマネージャーさん、それおかしい?でしょ・・?」とすかさずヤラくん・・。光一さんのお父さまもSHOCKを一回観に来ただけで、お母さまは来ても光一さんにもあまり言わないそうですよ・・。
ちなみに山本くんのお母さまは光一さんのアルバム7枚お買い上げだったそうで・・。あ、ヤラくんちの家族も来てた?っていっていたっけかなぁ・・。みんな愛されていますね・・。


それから、やたら「現実を突きつけるアイドル!?」だとかって毒舌も・・、それから要所要所であっちネタ?も「そこまで言う~!?(笑)」って感じで健在で。
ってか、光一さん流だからそれもアリ。楽しいけれどね・・でも「デンジャーゾーン?」って言葉で光一さん、遊びすぎっ。
・・んでもって言ったあとから何度も「(デンジャーゾーンって曲タイトルに)ごめんなさい」する光一さんだったりしてましたよね。

前の日(7日?)はABC-Zくんたちが見にきていたそうで、MCで「スタンドまで見えてない」と話した光一さんに向かって彼らは「僕ら20代なんでスタンド奥まで見えてます(笑)」だそう・・。
光一さん「え?おかしいなぁ・・」マジ30代の視力では・・とやや落ち込んだのちの光一さんの言葉→「見える見えないは関係ない!感じたいんだよ!!」だそうで~す・・・(笑)

年齢調査もおこたりなく(好きだよね/笑)
私はそこんとこ、”気持ち年齢”で手をあげさせていただきましたが、ごめんなさいです(笑)


MC中は・・光一さんが何をやってもヒューヒュー!!
何を言ってもヒューヒュー!!ヒューヒューの嵐っ。

・・なものだから、光一さん的に突っ込まれたいところでさえも、結局、ヒューヒュー!!(爆)などと、この日のお客さまは Gravityでショッカーに変身しちゃった人?でいっぱいの会場(笑)
ってことで、私もこの際だからと実はそんなキャラではないのだけれど、ちょこっとショッカーにへん~しんっ!(笑)

そのあまりの会場のヒューヒューぶりに光一さん→「・・ったく、誰に育てられたんだよ!」

・・って「あなた(光一さん)ですっ!」

に、すかさず光一さん「いや、(あなたの)かあちゃんだろっ!?」という楽しい展開 (^-^)v(←これは昼の部?の出来事だったかな)

夜の部は確か、そんなヒューヒュー!の嵐に混じって「逢いたかったよー!」のラブコール! しかもそれ男性~

「その気は僕はありませ~ん~」と言いながらもなぜか?嬉しそうにしていた光一さんでした(笑)


などとこうして書いている間にも、きりがなく数限りなくあれもこれもといろんなシーンが浮かんできます・・。全ては書ききれないけれど・・
♪LOVE CRIESを、こういう曲、みんなは好き?でしょ・・って(私たちを手の平でころがすような素振りで)、それから、言いにくい?というタイトル、♪invisibleでのその光一さんの歌い上げる・・そのなんだか切なくなるほど響く声も深く耳に焼き付いて・・♪Ah ~ ・・ wow wow ~ってその光一さんのそんな声、やけに印象的で、ジーンときちゃったことだとか・・(涙) 

花道の円形ステージ・・踊る光一さんの頭上・・多彩なドットイメージの駆使。煌びやかな照明も・・。
手が届きそう?って思えたほどの空から降りてきた空中の光の花道・・。そこで歌う♪LOVE CRIES ♪Silent Nightの光一さんはまさしく、優しくも凛とした王子で・・。(さすがに夜の部のその曲はちょっと喉が辛そうにも思えましたが、見事に歌い上げてくれていましたよね・・)
そして、今までにない斬新なアイデア、降りてくる空中花道・・。これは光一さんが前から考えていたものなのだそうで・・、今回やってみたのだそうです。
光一さんは、花道?ってあんまり好きじゃない・・。そこにそれがあるとどうしても最初っから「来る」って解かってしまう・・期待させちゃうから・・。それが嫌で、だったらいっそその時に宙(上)から道を降ろしたらどうかな・・?的な発想のようでしたよね。

アンコールで見る♪Dangerzoneフルはほんとにいろんな要素が絡み合って絶妙感たっぷり。

トラビスへの注文は「アグレッシブに・・」とだけ伝えたとの話でしたが、振付はビデオレターだったそうですが、それは「ハ~イ!コウイチ~!」に始まって、とってもフレンドリーで、愛情溢れるもののようでしたね。そして、光一さんはトラビスが授けてくれたこの振りは野性的でこの曲踊ると本当にいろんなものが出る・・と言っていましたけれど、(ウホウホ?言いたくなる(?)ともいいかけて・・それ以上はやめとこ・・みたいなこといってもいましたよね/笑 ←まったく~/汗)

私はほんとにこの♪Dangerzoneはもうカッコいいなんて通り越して・・、そのスピード感といい・・、スタイリッシュでセクシィーでありつつね、そのセクシィーの一言では収まりきらないその獣タッチ?なところといい・・、で、美しくて官能的・・。エネルギッシュで、なにか解き放つ感じも挑んでいくメッセージもいい・・。バックのダンサーさんの何か幾何学的?にも思える(見える)動き、ダンスパフォーマンスもいい。そんな斬新な世界観は、光一さんにしか出せない色・・、光一さんだからこそ出せる色、だと私は思いましたけれど・・。

なのにね、なぁ~に?(笑)そ~んな風に惹きつけといて、まぁね・・例のあのダンス(振り?)のことなのでしょうね・・よく見ると変なおじさん的な振りもありますが「萌える~?などど思っていただけるところがありましたらね、そこはしっかりその目に焼き付けていただいて、家にしっかり持ち帰って、いろいろと・・あんなこと?やこんなこと?是非やって・・?いただきたい」と・・光一さん(爆)

もう「是非やって?」って何?やって?って・・(笑)

・・で、「なぁ~に想像してんだよっ(笑)」「脳内コンサート?のことだよっ」

だそうですよ、はい・・。

というね、思わせぶりなトークも見事にやりすぎず?うまくまとめていた光一さんでしたが・・、まぁあざみ的にもこういうのは全然、許容範囲?というわけで・・、楽しかったです(爆)

その♪Dangerzoneの赤の衣装・・意外と重たいのだそうで・・光一さんに着せてあげる山本くんがオーバーに重たいふりをしたり、光一さんに抱きついたりでヤラくんもその衣装を着た光一さんに負けずと抱きついた時に、その衣装の飾りがヤラくんの顔?に当たっちゃって確か「痛ててっ」みたいなこともあったような・・・、でもほんっとあの衣装の赤はアグレッシブな赤でかっこよくて素敵だとあざみは思っておりますけれど

そういえば、HEY!の時の話もしてくれて、その日はセクシーゾーンと一緒で・・って、まわり見て気が付いたら中継の福山さん以外では自分がなんと最年長(汗) セクシーゾーンはセクシーゾーンって意味わかってんのか?まだ若い?からいいけど、俺なんか?もうデンジャーゾーン?だぜ・・!?と言いながら何を言うかと思ったら

光一さん「後輩たちはセクシーゾーン、俺はデンジャーゾーン。君たちは立ち入り禁止!!(笑)」

会場「えぇーーッ!?」

光一さん「えぇーーッておかしいだろっ? じゃぁご自由にどうぞ?なの?俺だって選ぶが権利がある!(笑)」  

などとそこを笑いにする光一さんだったりしたのだけれど、全く光一さん「デンジャーゾーン」って言葉で遊び過ぎっ(汗)

そんな時のMC中にね、たとえばマリウスくんをマリノス?と言ってたり、ABC-z(ズィー?)をゼット?と言ってたりしててね、私は結構そんな光一さんが好き(笑)だよ(汗)な~んて思ってきいてもいましたよ。

MC後の♪Come Closer(だったと思う)、スタンバイで階段上る光一さんをみんなでゆっくり眺める?という・・そういうのもなんか珍しいなと思いながら、階段上りながら、「ふくらはぎがキツイ(汗)」だの、階段の上までくるとつい落ちたくなる・・といいつつ、階段落ち講座?なるものもありましたが、何やら6日の横浜初日に、客席あたりの2段の階段で怪我しそうになった~、シャレにならない~(汗)とも言っていましたけれど、その♪Come Closerは、帽子を使うということででヅラネタをそこで言ったことに唯一そこでジャニさんに叱られた・・と言いながらも結局「この帽子、かっこよく投げたら俺のそのそれ(ヅラ)まで一緒に飛んでったらどーする?」と叱られたにも関わらずそれでもまた言ってる光一さんでもありました。

ん~、飛んできたらあざみはキャッチするなぁ~(笑)

それから、先日の台風の一件、振り替え&追加公演のことを話したのち・・、神戸公演後のホテルでのこと・・。
乾燥し過ぎのホテル・・、寝てたら喉が痛くなり、風邪ひきたくなくて、バスルームでめっちゃ熱湯のシャワーを、もうどんだけ湯気~ってくらいに出していたら火災報知器の通常、青ランプが気づけば 赤になっていて「え゛っ?これってヤバイ?」と・・。その時、光一さんは全裸だったそうで、その湯気を手で扇いだり、タオルで扇いだり・・。そんなして扇ぐと下まで?揺れちゃって・・?と思わず♪デンジャゾーン・・と ←これ下ネタっすよね?(爆)
直後、ホテルマネージャーが ドアをコンコンッ。 来たーー!ヤバイーー!と慌てて部屋着を着て♪デンジャーゾーン?にはならなかった?そうです(汗/笑)なんて楽しい?話も披露・・・。

・・で、全ては俺が悪い・・という光一さん、この” Gravity ”は非常に時間のない状態、非常にタイトでリハは一週間くらいしかなかったとのことで・・、でも、そんな中にあってこれだけのもを打ち出せるクオリテイー・・。それを感じさせないパフォーマンス・・。

それはきっとたとえ時間がなくとも光一さんの中に確固たる彼の表現したいものが鋭く存在するからで、そこは時間はあればいいってことでもないことような気さえするのだけれど・・。そんなタイトな中にあればこそ発せられるその光一さんをはじめダンサーさん、スタッフさんのその内なるエネルギーの結晶がこの” Gravity ”で、ほんと凄いなと・・。
ましてや、すでにアルバム制作中という中にあって、この♪DangerZoneの曲に出逢い、光一さんに見いだされたこの曲は、結果、トラビスのダンスを身に纏い、鮮やかに光一さんも進化して・・。そしてこの” Gravity ”の世界観をより一層素晴らしいものに導いて・・とそんな過程を思うたびにまさに光一さんとこの曲の引力を感じて、信じてさえしまうのだけれどね・・。

それから、昼も夜も印象的だったのは、私も一度なったことがあるけれど、あの両サイドの「お尻席?」の皆さんの元気のいいことったら・・ね。光一さんもその席の方たちを弄ろうとするものの・・逆に光一さんが「お尻席」の方々に弄られた?みたいな?・・ね。とでもほんと、光一さんが言うほどあのお席、結構悪くはないんですよね(笑)
でね、私の今回のお席の話なのだけど、行けずにお譲りした7日のチケット(←実は1ブロ)も併せて、珍しいことにすべてがセンター席という、とても席には今回は恵まれたりもしてまして・・。

昼は8ブロ、夜は6ブロ。お陰で昼も夜も・・銀テープも私の頭上にいっぱいいっぱい降ってきて・・。もちろんしっかりキャッチ、お持ち帰りもできました(嬉)確か、みんな振ってきた銀テープに気をとられて、アンコール、これから光一さんがいいこと?話そうとしてるのにみんなザワザワソワソワ・・、光一さんに叱られちゃったりもしましたっけね(笑)

実は、昼の8ブロの席は行ってみてびっくり!マジっ!? すぐ目の前が花道からのあの円形ステージという・・、驚くほどに近い近いで・・(汗)

しかも私、ネタバレなしで臨んだので、オープニング、光一さんがまさかその円形ステージにいきなり現れるとは知らなくて(汗)
いきなり目の前に等身大の光一さんが飛び込んできた時のどきどきは言葉では言うことはできません~

しかも、踊る光一さんのターンする時に飛び散る汗も見えるやら・・(そばで踊ってたダンサーさんは絶対それ浴びた・・と)
それに♪VANISHのときの”nobadyknows~ ”の時の指の振り、光一さんの細かい指の一本一本の動きといい、♪Lost Worldでのカラフルな女性ダンサーさんと絡む時の光一さんのお顔の表情まではっきりと、そして架かる空中花道も目の前という、それはそれは素敵なお席で、思いもよらずの嬉しいお席に超幸せ気分
なのでね、その「現実を突きつける?」という光一さんの言葉を借りれば、後ろの席は”見えてない”・・、前の席は”見てないから・・”とのことなので、”見てないから・・”をいいことに私はガッツリ、うっとり、そんな目の前の光一さんをしっかりとほぼかぶりつき?って感じで見つめさせていただきましたよ(嬉)思いもよらず嬉しいお席にきっとそんなお席になること二度とないかも~って思いながらの、たっぷりと超幸せな時間でした。

空中花道にて、光一さん作の曲♪LOVE CRIES中に最後のご挨拶・・。
楽しい時間はあっと言う間で・・今日のこのライヴがまた皆さんの明日への活力に・・、そして、このライブを通してアルバム「Gravity」、気に入って貰えたなら、どうか皆さんの中にそんなお気に入りの一枚として大切にしまっておいていただけたらな・・と思う・・と言うようなこんなニュアンス?の挨拶をまじえて、曲は♪LOVE CRIESから最後♪SilentNightへとなり、そんな光一さんのご挨拶は、聞いていると光一さんがほんとうにそのアルバムといい・・アルバムの曲達・・、そしてこの” Gravity ”に関わる全てを本当に大切にしている気持ちが、♪SilentNightの歌詞とともに伝わって、あたたかい気持ちになれた瞬間でした。、♪SilentNight歌う光一さんの声は優しかったな・・。

あ、そうそう・・夜の部でのアンコールの♪Dangerzoneのスタンバイでのこと~、ダンサーさんの赤坂さん(だよね?)のたち位置が 光一さんの方を向く、後ろ向きから始まるからか、そんなスタンバイ中に「この曲、気合いいるな~、いやほんっと・・」「ね?(だか「な?」だか)」←と視線を赤坂さんに向ける光一さん(汗)・・で「この人、最初っから出ずっぱりだからね~」と(きっと、年齢?のことを言いたいんだろか?光一さん)そう言ったかと思いきやそのあと「早く結婚しろっ!」と毒舌言い放ったその途端、アンコールの♪Dangerzoneがかっこよく?始まっていいきました(笑)そんな赤坂さん?のダンスもかっこよかったですよ。

オーラスでのダブルアンコールでは、出てきていきなり「はい、規制退場です~!はよ帰れっ!!(笑)」

「あのね~、この歳?になると疲れが翌日に残るの(汗) 歌?何歌えっちゅーねん・・、俺、あさってまた長野だよ(笑)」などと先のアンコール♪Dangerで「出すもんぜ~んぶ出した、いろんなもん?が出た・・」といいつつ、じゃF1の話でいいんならどんだけでもしゃべれるよ・・などと言って嬉しそう?な(←勝手にそう理解)光一さんで。

曲ね~?じゃ「どんぐりころころ?」だとか「カエルの歌!」(笑)などと笑わせてくれながら実際ワンフレーズ歌ってもくれて「こんなんでいいんなら何時間でもやれる~」と、そう言いつつやってくれたノリノリなWアンコの♪so young ~。みんな一緒に最後の締め、ジャ~ンプ!で決めて、そうね・・私もいろんなもんが?いっぱい出ました/笑)


光一さん、ありがとうー!!

そして、「このGravityは共演者の皆さん、信頼おけるスタッフ、そして何よりも素晴らしい俺!?(←と言って、ここで突っ込まれたかったらしい光一さんで、撤回も)そして素晴らしいファンの皆さんに支えられている・・」と光一さん・・。
(それからちょっと冗談っぽく「わたくし・・このコンサートをもって・・・もっとやる気がでました」?みたいな発言もあったようなね・・
「自分の場合は・・どちらかというと、コール&レスポンス・・というよりは、自分の築きあげた世界に皆をいざな(誘)う・・というライブで・・」と、切り出しながら、自分はこうやって表現できるステージの上が一番好きなので、♪Dangerzoneの歌詞にもあるようにこの Gravityでまた新しい世界へ挑むことを楽しさに代えてこれからも多くの曲を作ってまた自分のソロ活動・・、いい意味においてまたやって行けたらな・・と思っている(というような?)言葉も聞けました。・・でここでみんなで拍手~!

・・と思ったら「まぁ”おそらく?”ですけどね」と・・。僕のことなんで(次のライブについては)約束はしません!」「全てはおそらく?ですが、願えば叶います!」「またお会いしましょう~!どうもありがとう~!バイバイ~!」・・と、何とも光一さんらしいお言葉とご挨拶を頂戴いたしました。
私はもう、これでほぼ?勝手に来年も約束した気分でいますけどね(笑)よろしくね~!光一さん!


衣装は「裸?にジャケット(ツ)?」が多かったような・・ね。
Gravity ”の曲たちを聞いていると、そんな衣装とともに光一さんの声やパフォーマンス、ダンスシーンが要所要所、蘇ってくるのだけれど・・そのひとつひとつの素晴らしさを書けるほどの文才はない残念なあざみなのでそこは私の感じるところで私の脳内に書きとどめて置くこととしますね・・、あしからず・・。

、昼の部には取材のカメラ、入ってもいたようだったし、夜もカメラ(収録?)が入っていたようなので、ワイドショーで映るかな?と早速、家着いてワイドショーを予約。・・でそんな横浜の様子、やっていましたよね。それを見ながら・・私もそんなその場所でそこに映るブルーの光のペンライトの一つの星になれてたんだな・・って思って、昨日、そこにいたのが夢?のよう・・と様子に魅入りました・・。

あれからすでに先日は、そうやってもう次なる「長野」だったわけですが、こんな風に、素晴らしく最高の光一ワールド、たくさんの人を魅了して・・。また感動を与えてくれたのでしょうが・・「長野」ライブの方々をちょっぴり羨ましくも思いながらも私はそんな横浜にまだまだ浸りながら「長野」ライブの日は一生懸命頑張ってお仕事をしておりましたよ。


12月には先に決定したというツアーラストとなる大阪の追加公演が15、16日。・・というのにその翌週にはまたまた大阪でKinKi公演!! 「近っ!!・・(笑)でも、ま・・余裕~っ!」と言っていた光一さん、まだまだ盛り上がりを魅せてくれるであろう「 Gravity」、次なる「仙台」も近いですが、踊って踊って踊りまくってのますますパワーアップするステージを頑張ってほしいです (^-^)/^


取り留めもなく書いてきてしまいましたが、一週間が経った今に、やっとこんな風に書いているわけですが、お読みくださった方々が読みながら一緒に脳内コンサートして下さってたら嬉しいです。長くなってしまいまして、ごめんなさいっ。

・・というわけで、じゃ、最後に叫ばせていただいて、終わりにしたいと思いま~す。

『 Gravity 』 横浜、楽しかった~!!  

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