ローレンスさん、久々に出演です。方言を研究して仙台の方まで行っていましたが、浅草でてり夫婦とバッタリ、落語を勉強し始めたようですが、ちょっとあやしい日本語です。
浅草は昔の日本を感じるのでしょうか、外人もたくさん訪れる街です。
相撲もそうですが、外人の落語家が普通になるような時代も来るかもしれませんね。その国独自の文化・・とばかり言っていられない時代なのかも知れませんが、相撲などは横綱を外人が独占、となるとやっぱりちょっと寂しいです。
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浅草は昔の日本を感じるのでしょうか、外人もたくさん訪れる街です。
相撲もそうですが、外人の落語家が普通になるような時代も来るかもしれませんね。その国独自の文化・・とばかり言っていられない時代なのかも知れませんが、相撲などは横綱を外人が独占、となるとやっぱりちょっと寂しいです。
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外人に日本の文化について聞かれるのが、一番恐ろしいです。
ジーナはなかなか垢抜けてますね。
それにしても何十年も前のこと、忘れないものです。この年代の記憶って脳へ刻まれる深さが違うのでしょうか。
かなり日本語が堪能なのでしょうね。
でも、大相撲に行ったとき、2階席はほとんど
外国人。歌舞伎にいたっては、「中村屋!」
と掛け声をかけていたのも外国人でした。
いまや外国人のほうが、よほど日本にくわしいかも!?
私も英会話で(ジーナを希望したのに、なぜか)エリザベスと命名されてました…。
なは~んがフランス語っぽいというご意見、娘は
新盆をフランス語といいますよ。ア・ラ・ボ~ン