最近、「去年の今頃は毎日が必死だったなあ。」とつくづく考えています。
知らない土地に来て毎日朝、雪の日も吹雪の日も駅頭で「朝立ち」。
その後、「ふるさと共和会」やゼミの先輩から頂いた会社関係者など、やっとのことで掻き集めた名簿を頼りに「戸別訪問」。
事務所にもほとんど人がいない、お金もない中で、今考えると良くやったもんだと思います。
ホント、目的に向かっているときにはそんなことは考えもしないんですね。
ひたすらひたむきに、ただ当選だけを夢見て・・・
あれから早いもので一年が経とうとしています。
今は一介の秘書でしかありませんが、いつか「道民の、国民の役に立てる政治家になる。」
そんな思いを強くしています!
今国会は空転。
国民に信を問うべき時が着々と近づいているような気がします。
本当に国民の利益になる政治。国民の目線に立った政治。
そのためにも解散総選挙で政権交代すべきです!!