感想のはずが…。

とりあえず、1枚目だけ観ました。昨日。

『truth』で、翔くんを映さないのであれば、
28日のでよかったじゃん。とか、思ってしまったのでした。


わたしが参加したのは初日でしたが、
あの時は本当に疲れ果てた挙句のコンサートだったので、
DVDを観て、なんだか覚えてないところもありました…。

でも、曲目を見る限り、どう考えても、わたしのためのコンサート。
泣いたり笑ったりしながら、楽しめました。
久々に腕を振って、今日は、ちょっぴり筋肉痛です。
イントロを聴いて、笑いながら泣けたり、
思わず当時の振りが出てしまったり、
そんな、わたしの中に染み付いていたモノが愛おしい。

でも、楽しい中にも感じる寂しさ。
『この曲は、もう二度とコンサートで聴けないんだろうなぁ。』って。
当たり前なんだけどね。

『アレルギー』から『ココロチラリ』にいっちゃうところとか、素敵過ぎる。
もう、わたしには馴染みすぎちゃって、
『アレルギー』が終わるころには、身体が『ココロチラリ』を待ってる。
そんな中で、あのイントロが流れちゃったらもう、飛び上がるしかない(笑)。

…って、
ここまで書いて、コンサート当時のブログを読み返してました。
うん。なんか、今特別な感想を書かなくてもいい気がしてきた。
2009年8月のわたしより、深いことが書ける自信がない。
昔の文章を読んでるほうが楽しい(爆)。泣けるけど。
あの頃のわたしは最高に感情が激しかった(笑)。
テンションのふり幅が半端なかった。


だから、どうしようかな。
DVDの感想…。


あのね、わたし、自分が感動したいってのもあるんだけど、
いつもいつも思ってることがあるの。
これだけ、幸せな気持ちになれる。
大好きだと思える。
思い切り感動できる。
こんなに、嵐に貰ってる。


わたしも、嵐を感動させたい。


って。
そう思ってるんです。
わたしの感動を伝えたい。わたしの大好きを伝えたい。
ありがとうを、沢山沢山伝えたい。

今回のコンサート。
もしかしたら、それができたんじゃないかなぁって思うんです。
振り返ることは、時に痛みを伴なうけど、
でもそれで、改めて感じる絆とかもあると思うの。


どんな時も、愛してたんだよ。

って、少しだけかもしれないけど、伝わったような、そんな気がしました。


今から、2枚目を観ます。

なんか、意味わからないね。
いつもそうだけど。
全然上達しない文章に腹が立つ。


2007年4月7日。
橋田賞の本賞、副賞＆賞状が事務所の手続きを経て返ってきた！！
良かった。


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