変わってしまった。

お菓子作り第2弾。

今日はきな粉クッキーを作りましたよ。
バターを入れずにクッキーができるなんて素晴らしい。
そして、洗い物は包丁1本のみ。
また作ろう。今度はもう少し塩を減らしてみよう。

しかし、人格が変わったかのように、
急にこういうことに興味が出て、本当に不思議ですよ。
自分のことなのに、説明がつかない。。。


マリオの売上、好調なんですね。
本当に良かったね。
わたしは、ゲームのことは全然わからないけれど、
CMキャラに決まったことでの喜びと違って、
こうやって結果が出たときは安心も合わさった喜びに変わりますね。

良かったー。
ねっ！！


今日は、結構悲しいことがあった。
わたしが、ずっとずっと昔から悩んでいる『SADかもしれない』ことについて、
お母さんに言ったら、『そんなことお母さんだってあるよ』って言われた。
家族じゃない人に言えば、大抵みんなそう言う。
それはわかってたし、しょうがないと思ってたけど、
ずっと一緒に暮らしてる家族にも受け入れてもらえない、
……というか、軽くあしらわれてしまうんだと思ったら、
急に、暗い穴の底に落ちてしまったかのように悲しかった。
お母さんは悪くない。それは、わかってるんだけど。
もう、自分が言ってしまったことが恥ずかしくなるくらいに、
ある意味、否定されてしまった。
でも、それ程、わたしに関わるみんなに伝わっていないのなら、
わたしの症状がただの我侭や怠けだと思われてるのでしょう。

でも、実際そうかな。
できれば、この状態のまま周りの理解だけ得て、
色んなことから回避できたらいいのにって思う。
最悪な考えだねー。

これを心の病気というのか、言っていいのかわかんないけど、
そういう病気（かも知れない症状）に対して、周りが理解しないのは経験上よくわかる。
昔、職場にいた人が鬱病だったみたいで、
でも、やっぱり周りにいる人には怠けてるようにしか見えなくて、
実際、わたしにもそう見えてたから。

だから、わかるんだけど。

しかも、こういうのって、多分ブログとかに書いちゃダメなんだよね。
なんか、今までの形成がこんがらがるじゃん。

でも、言う人がいないし、言ったところで答えはわかってるし。

今日、病院でちょっと言ってみようかなって思ったけど、
内科だし、そんなところまで面倒看てもらうのも変だなって。
実際、今だって処方されてる薬のこと、先生が詳しく知らないかもしれないよね。
普通の内科なんだもん。普通の内科で抗うつ剤らしきもの貰ってんだもん。
で、驚きなのが、そのSAD的症状に、今の薬は効いてないってことだね。
なんにでも効くわけじゃないんだ。それで治ったら一石二鳥だったのにね。


書いちゃったね(爆)。
後悔する時がくるのかな。どうだろうねぇ。
お目汚しすいません。

わたし、自分の中で人間が出来上がってないと思う。
（↑大人になる・ならないとは違う話）
色んな形のボコボコで人間の形になってるだけで、
それが上手く混ざり合って、一つの綾の形を作れてないと思う。

でも、昨日までも生きてたし、今日も生きてるし、
多分、明日も生きてる。

ちょっとショックを引きずって、今日はこんなわたしだけど、
明日は違うかもしれないしね。


今日は、ごめんね。


そうそう。クッキー、持った途端に崩れそうなんだけど、
ホロホロして、口の水分奪われて、健康的で美味しかったよ。
皆さんも、作ってみては？？



2007年1月19日。
昨日は宿題くんの新年会。
オグさんと初めての食事。

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