GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

新聞改造プロジェクト 20

2018-10-25 09:48:41 | 日記
  
 増税派のアッソーのじいさま、タライの中にポチャリ、なんとカエル、ちいちゃなカエル、
 「それ アマカエルですね」
 「うんにゃあ アベカエル」

 タライの中のカエル。
 「ぼくちゃん プーチンとトランプとおともだちだもんね」
 「ただのカエルじゃあ ないんだよ」
 「ふん 利用されてるのも知らないで」
 「・・・」
 「あんたは アキレカエルなんだよ」

 ノーテンキなカエル、タライのなかで、
 「スイスイのスーイ」
 すると子宮の中のヘビが、
 「そーぞしいな どーしたんだろ」
 「あっ おいしそうなカエルだ」

 舌をペロペロ、アタマを出した、そこをアッソじいさん、2%のユビでチョチョイのチョイ、ヘビをズリズリ、ゴーリキ・むすめ。
 「アッフーン」
 なんとか取り出した。

 「これにて イッケン ラクチャーク」

 このエピソードは古話にあるもので、ワタシの創作では、いや一部は脚色してある、念のため。