オバマ外交について、元副大統領のチェイニーは、中東からのアメリカの離脱は、
「中東を、危険にさらしている」
ところが黒人の大統領には、その意識がなく、
1、ここではっきりさせておこう、戦争の潮目は引きつつある ー 2011・9月 ー
2、アルカイダを膝まづかせ、全滅した ー 2012・8月 -
3、2流の選手がレイカーズのユニフォームを着たからといってコービー・ブライアントになれない - 2014・1月 -
ところが事態は反対だ、
「大統領の言葉は現実の壁にぶつかり、粉々に砕け散った」
2の「アルカイダを全滅させた」については、
「かつて米国人の血によって守られていた地域を黒ショーゾクのISIS兵士らが奪取していることが、米国の敵が全滅していないことを証明している」
これではアメリカの大統領の信用はゼロ、たんなるオオボラ吹き。アメリカ人のこころは離れている、まだ任期はあるが、どうするんだろう。