GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

日本経済新聞の正体 中

2014-10-13 02:43:12 | 日記
          
 日本の新聞は、困ったものだが、その中で比較的にいいのが日本経済新聞、だが、その正体はどうか。

 何年か前の夏、鶴見川を自転車でサイクリング、段々と川幅が広がり、海のにおいがしてくる、鶴見は好きな街で、中小の製造工場があり、静かな落ち着いたたたずまい、ここには、ウソやハッタリがない、モノを作る・価値を作る、その誇りと自信が伝わってくる。

 これと比較するならば、インテリと言われる人々には、どれほどの内容があるのだろう、さらに、宗教関係者、あやしげな中身ではあるまいか,鶴見川の岸辺に一人の老人、
 「どうしたんですか」
 小さな工場の社長で、中国に進出したが、すぐそばにコピー製品を作る工場を作られてしまい、ボロボロになって帰ってきた、
 「もう 何日も寝ていないんです」

 鶴見川の岸辺にはホームレスの小屋が並んでいた、
 「あの人たちが うらやましい」
 「蚊が タイヘンですよ」
 「蚊ぐらいなんです 蚊取り線香ですむじゃあないですか」
 「・・・」
 「私は 十数人の社員の生活をしょっているんです その家族もいます」

 いつ、手形が不渡りになるかが心配だと言っていた。

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