「どのくらい貯めたの」
「2マンエン」
「ウソだよ マミー」
「そのタマゴやき あげるから だまってるのよ」
「マミー ぼくのタイセツなタイセツなマミー」
「なーあに トランプちゃん」
「ふん キモチわるい」
「ヒラリーねえちゃん 20万円は持ってるんだよ」
ホンモノのヒラリーのクリントン財団は2000億円を貯めこんでいるらしい、政治資金としてではなく、慈善事業への寄付として集めた、それでメイルがどうのこうの、政府の重要情報を教えたんだろう、巧妙な手口だ、それと、夫のビルが知事だったとき、いつものようにオンナに手を出した、その際、ヒラリーは、カネを持って、
「マスコミには ゼッタイに言わないで下さい」
アメリカの婦人たちは、これを知っているので、
「ヒラリーだけは ゼッタイにダメ」
こっちは9歳のヒラリーちゃん、タマゴヤキにゾッコン、
「マミー おいしいわ」
トランプちゃんは、
「来た来た」
「それは ほかのヒトのでしょう あっ」
「さっ」
「もどしなさい」
「しぶしぶ」
「ごめんなさいね」
「ピーポー ピーポー」
「新幹線 そんな音 出すかしら」
「出さないでしょうね」
まったくタイヘンなおスシだ、
「さあー そろそろハラジュクに行きましょう」
「ヘーイ ボース」
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