GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

ガッキー太郎の東京ガイド 13

2017-02-12 04:46:34 | 日記
    
 「どのくらい貯めたの」
 「2マンエン」
 「ウソだよ マミー」
 「そのタマゴやき あげるから だまってるのよ」
 「マミー ぼくのタイセツなタイセツなマミー」
 「なーあに トランプちゃん」
 「ふん キモチわるい」
 「ヒラリーねえちゃん 20万円は持ってるんだよ」

 ホンモノのヒラリーのクリントン財団は2000億円を貯めこんでいるらしい、政治資金としてではなく、慈善事業への寄付として集めた、それでメイルがどうのこうの、政府の重要情報を教えたんだろう、巧妙な手口だ、それと、夫のビルが知事だったとき、いつものようにオンナに手を出した、その際、ヒラリーは、カネを持って、
 「マスコミには ゼッタイに言わないで下さい」
 アメリカの婦人たちは、これを知っているので、
 「ヒラリーだけは ゼッタイにダメ」

 こっちは9歳のヒラリーちゃん、タマゴヤキにゾッコン、
 「マミー おいしいわ」
 トランプちゃんは、
 「来た来た」
 「それは ほかのヒトのでしょう あっ」
 「さっ」
 「もどしなさい」
 「しぶしぶ」
 「ごめんなさいね」

 「ピーポー ピーポー」
 「新幹線 そんな音 出すかしら」
 「出さないでしょうね」

 まったくタイヘンなおスシだ、
 「さあー そろそろハラジュクに行きましょう」
 「ヘーイ ボース」

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