日中共同声明のために、1972年、北京を訪れた田中角栄に、不倒翁・周恩来が、
「昭和天皇に よろしくお伝えください」
ひかる君が、
「どういうことですか」
「う〜ん おもしろいね」
「毛沢東の神格化に失敗した周恩来の本音(ほんね)だったのかもしれない」
「・・・」
「社会を運営していくとき 権力だけではダメ 権威が必要であることを痛感していたのかもしれない」
「周は そういう風に見ていたのんだろう」
だから、
「いろいろな事情があった しかし これは ニッポンの財産なのではあるまいか 造ろうとして創れるものではない」
「韓国や中国 これがうらやましくてしかたない なにしろ
1、ローマ法王とエンペラー
2、キング・クーイン
3、プレシデント
韓国は大統領と言っても、実質は中統領か小統領、中国なんか書記とか主席、とても相手にされない、タダGDPが世界2位のおかげで大きな顔ができる」
「万が一・万万が一 あの国がこの国を占領して支配するようなコトがあったら 真っ先に手を付けるのがた天皇制であり 天皇制の停止だろうネ」
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