高野山、本質的には気持ち悪い、お墓だらけ、あの空海さんは、まだ生きていることになっている、1日に2度、食事をサービス、フランスの観光客が感激していた、
「うっうっ 1000年以上 毎日なんですね」
カトリックの人々は、こうゆうコトを評価する。
かつては関西のお金持ちが避暑地にしていた、といっても最近までは女性はどうだったのか、おっと、これは室生寺か。
唐の街を模したというが、ずいぶん洒落た椅子があった、さて、高野豆腐が有名だが、彼ら、さまざまな工夫を凝らした、しかも素材がいい、禅宗の寺で坐禅していた時、「プーン」といい匂い、ゴマ油だ、そうそう、ケンチン汁は鎌倉のケンチョーTera(建長寺)だったか、密教食は工夫に工夫を重ねて来た。
タンパク質は大豆から、「ガンモドキ」は鳥の肉のコピイーか。
いつかやってみたいのは、禅宗の僧侶と真言宗の僧侶の平均寿命の比較、トーゼン、真言宗の方が長い、どうだろう。
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