3020年のヒマラヤ 11 2020-08-02 15:44:43 | 日記 鉄と青銅では勝負にならない、鉄の文化を持つグループの勝ちだろう、 「それは セイサンな光景だったろう」 この国では弥生時代の中期の後半から普及している、この流れに乗り遅れたものは歴史の舞台から退場していった、そして問題は、次の古墳時代、数十・数百の古墳が建設されたが、彼らは、それぞれのグループで、その中から、勝ち残った者が「天皇グループ」。 これが21世紀の現在まで続いている、 「そして 世界の二大権威の一方になっていた」 « 3020年のヒマラヤ 10 | トップ | 3020年のヒマラヤ 12 »
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