GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

少年と10万円 6

2020-04-28 09:36:27 | 日記
 少年が、
 「パパア ぼくね ユニセフに寄付しようと思ってんだ」
 「いくら」
 「5万円」
 「あの10万円の半分じゃあないか」
 「アフリカではドロミズ飲んでいるんでしょう」  

 「やめたほうがいいね」
 「どうして」
 「あの連中 国連特権をカサにきて デタラメをやっている ニューヨークの市民に嫌われているんだ」 
 「ほんとなの」
 「今回のコロナ・ウィルスだって エチオピアの委員が中国に便宜をはかったために 手遅れになった」
 「自分のために つかうといい そうだ 高島屋の『御座候』 ソゴウだったかな あれっ おいしいね アカが2つ シロがひとつ ねっ 5万円しないよ」
 「自分で買ったらいいでしょう ほんとに もう」