GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

ガッキー高尾山に行く 11

2017-03-28 12:20:32 | 日記
      
 優勝決定戦で、稀勢の里が勝った、「見えないチカラが 助けてくれました」、海千山千のガイジン、
 「それっ スモウ協会の助けでしょう」
 「うっうっうっ」
 「イヌみたい」
 「なにを おっしゃるランスさん」
 「ランスって だあれ」
 「ああたでしょうが」
 「うれしくないの」

 シリコンバレーじゃあなくて、シリコンバストのフランスのマダーム、スモウ取りのオシリがプリプリを、
 「ああいうのは いけません」
 「どーしたらいいの」
 「パンツをはきなさい」

 「いいですか すなおに見なければいけませんよ」
 「利き手・効き腕のヒダリが使えない だから右からの小手投げ」
 「・・・」
 「これが良かったんですよ」
 「そうなんですか」
 「まともだったら照の富士のパワーの方が上です」
 「・・・」
 「だから 負傷して良かった こういうのをケガの功名(こうみょう)って言います」
 「へー」
 「負傷と偶然が重なって 二度とはできないドラマになった」
 「・・・」
 「一生の思い出になったでしょう」

 「これにて イッケン・ラクチャーク」
 「ふん」
 「なんて タイドが悪いんでしょう まあー いいか」