書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 蘇軾作品臨書24

2011-07-26 10:00:58 | Weblog
前赤壁賦11
縦一葦之所如陵万頃之茫然
一葦の如く所を縦にし万頃の茫然たるを陵ぐ








最新の画像もっと見る

コメントを投稿