書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

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4 コメント

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Unknown (ステラ)
2009-06-26 13:41:27
犬養毅さんの雅号は、木堂さんなのですね。
知りませんでした。
繊細な文字の印象を受けました。よくわかりませんのですが。。。
「話せばわかる」と仰ったのに・・。
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Unknown (安房守)
2009-06-26 22:50:15
ステラさん 今晩は
木堂さんはじめ明治のオエラさんは凄い字を書いていましたね。 ちゃんと、しっかりと誰かの字を勉強して、それで自分の字を作り上げているのですね。 私は自分の字がどの様な字か判らないのですが、中間達は直ぐ判ると言います。 ステラさんの字も何となく判って来ました。
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Unknown (ステラ)
2009-06-26 22:59:19
私の字はどのような感じですか?。
恐いけど参考までに感想を聞かせてくださいませ。
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Unknown (安房守)
2009-06-27 17:15:22
ステラさん

ステラさんのHPをざっと眺めてみましたが、仲々、いい線行ってるのではないですか。 いろいろ変化に富んでいますね。 大小、緩急、強弱、掠れなどが適当に配置されており云う事なしと思います。
迷ったら古典の臨書、一流の書家の作品を見る、これが基本ではないでしょうか。 清時代の書などを臨書したり眺めたりしてると楽しいです。 頑張りましょう!
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