書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

王羲之・楽毅論

2006-06-13 07:42:24 | Weblog

王羲之の楷書作品は「楽毅論」「黄庭教」「東方朔画賛」が知られる。
楽毅論は
戦国時代の将軍・楽毅について書かれている、作者は魏の夏侯玄。
宮城谷昌光の小説「楽毅」でも知られる。
光明皇后の臨書が残っている。



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