書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 52

2010-10-14 08:34:45 | Weblog

吾亦紅いつしか涙もろくなり
悲しくても嬉しくても、つい、ぽろぽろとやってしうのだ。




俳句の書き方 (暮しの中の書)
初山 祥雲
知道出版
四季の俳句―秀句を書く
磯貝 碧蹄館
雄山閣出版
呉竹 紙製品 寸松庵 画仙 俳画・俳句用 2枚入 LA23-31 25セット
呉竹
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