書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 48

2010-10-10 06:40:42 | Weblog

こおろぎに夢を盗られてしまいけり
何時の間にかいい夢がこおろぎの鳴き声になっていた。




四季の俳句―秀句を書く
磯貝 碧蹄館
雄山閣出版
俳句手帖―書作品づくりに役立つ
二瀬 西恵
木耳社
呉竹 紙製品 短册 練習帖 並幅 俳画・俳句などの練習用 15枚 LA22-63 25セット
呉竹
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