書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 28

2010-09-18 08:51:57 | Weblog
露草や紺は紺なる氏素性
何代も何代も引き継ぎられてきた紺、益々紺を研ぎ澄ましてゆくのだ。


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