趙子昂・蘭亭所十三跋(1310) 2006-11-01 06:49:06 | Weblog 趙子昂が大都(北京)へ赴く際の長老から譲り受けた蘭亭序拓を日夜愛玩し、 末尾に十三の跋を記した。 心底から尊敬した王羲之の人品、用筆、筆法を精魂傾けて習得しようとした意気込みが感じられる。