@31000Ana ありがとうございます😊 なんとか復活いたしました。
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月18日 - 08:23
見れば見るほど表情の差が凄いなって思う
— ひかる (@AG126_khd) 2017年2月14日 - 22:39
#綾野剛 pic.twitter.com/hKXtYRoq9u
身体が変わらなきゃなんの意味もない。頑張ってる?いやいや、頑張って身体が変わらないなら頑張る方向を間違えてると何故考えない?身体を変えたいならまず自分の考え方や知識を変えないと。
— 石本 哲郎 (@ishimoto14) 2017年2月17日 - 23:11
だって今まで変わらなかったんだからさ。
結果の出ない努力は”ボディメイク”においては必要なし。
化粧品の成分を勉強する順番でおすすめなのは、まず「石けん」次に「化粧水」「乳液」「美容液」と来て「洗顔料」「クレンジング」、次に「医薬部外品」を詳しく学んで「シャンプー」「トリートメント」、最後に「日焼け止め」「下地」「ファンデーション」です。
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:33
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:39
石けんはただの界面活性剤の塊なので界面活性剤の基礎編として最適です。高校化学でも勉強しますしね。しかしただの石けんと舐めてかかると痛い目を見ます。アルカリや脂肪酸の種類での違いや、ちょっと特徴的な成分の書き方があるので引っ掛け問題も多いです。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:42
化粧水・乳液・美容液・クリームは成分の配合比率が違うだけで大体の作りは一緒です。水になんの油を混ぜるのか、どうやって混ぜているのかが成分読解のポイント。慣れれば石けんの方がクセがあるので1番簡単かもしれません。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:44
洗顔料(ボディソープ)やクレンジングは石けんの知識とスキンケアの知識をうまく組み合わせれば読めるようになります。界面活性剤の種類と水分油分のバランスを見抜くのが鍵です。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:48
そしてここまで来たら「医薬部外品」をちゃんと理解しておく必要があります。基本はこれまで勉強した化粧品に医薬部外品の「有効成分」が配合されているので、各化粧品タイプ毎の主要な有効成分の作用を覚えて効果を見分けられるようになるとゴールが見えて来ます。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:52
次にヘアケアはスキンケアとは似てるようで全く違うので注意。とにかく界面活性剤の4大種類が大切になってくるので各タイプ別の界面活性剤の主要な成分名は空で言えるくらいになっておくことをオススメします。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:57
そして最後に、特に難しいのは日焼け止めや下地などのメイク系。紫外線防止剤とパウダーの種類、油剤毎の質感差など他の化粧品とは一線を画す成分知識が必要になるので…これをマスターできたら相当の化粧品知識を身につけたのだと自信を持って良いでしょう。
亜人実写化の話題盛り上がってますね〜。子どもらが好きらしく、漫画家にあるんです。アニメも録画してるようで。予習しておくべきか…(お母さん見境ないって言われるの必定だが😓)
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月18日 - 08:53
人の血管を全部繋げると地球を2周半する長さになります。
— 古武孝仁 (@tako_kotake) 2017年2月18日 - 17:49
そのうち命に関わるような太い血管は全体の1%
ここにアプローチするのは病院などの治療が得意分野です。
残りの99%は細い毛細血管です。
冷えなど何となく不調は微小循環が悪くなってるからかも。
こちらは漢方が得意分野です。