阿波の局 @awanotubone
おととい金曜日、こちら仙台地方は強風が吹き荒れていた。
私はパートの日だったので、ほぼ一日屋内にいてそれほど不自由は感じなかったのだが。
交通網はかなり混乱したらしい。
今月の初めから、木・金はという店で働いている。
輸入ビンテージ・ユーズド、可愛いお洋服と雑貨のお店です。当日焼きたてのパンと焼き菓子もあります。
可愛い洋服と雑貨って、今までの私にとってはありえない分野のお店なのですが、ファイヤーキングとかお好きな方にとってはたまらないらしい・・・
ウエブショップもあるので、お近くの方でなくてもお買い求めいただけますのでぜひ利用ください。←宣伝でした。
ところで本題は・・・風邪を引いたということ。
昨日土曜日涼しいな、とは思っていたのです。
そうしたら、夕方あたりからおかしな気配が・・・
今日は、本当は足反射区療法の2級ワンデーセミナーが師匠の店であったのですが、欠席しました
5月の中旬になったからといって、油断してはいけませんね。
ドウモこのところ、体調管理が上手くいっていない。
免疫力が落ちているように思います。
縁した人の美と健康の手助けをする仕事を後半生の己が使命と決めた以上、まず自分の健康を向上維持するのが前提ですよね
四の五の言わないで歩けってことですよね
知ってるわかってると、やってるできてるは違うの
←新井矢常務の声・・・
私はパートの日だったので、ほぼ一日屋内にいてそれほど不自由は感じなかったのだが。
交通網はかなり混乱したらしい。
今月の初めから、木・金は
という店で働いている。輸入ビンテージ・ユーズド、可愛いお洋服と雑貨のお店です。当日焼きたてのパンと焼き菓子もあります。
可愛い洋服と雑貨って、今までの私にとってはありえない分野のお店なのですが、ファイヤーキングとかお好きな方にとってはたまらないらしい・・・
ウエブショップもあるので、お近くの方でなくてもお買い求めいただけますのでぜひ利用ください。←宣伝でした。
ところで本題は・・・風邪を引いたということ。
昨日土曜日涼しいな、とは思っていたのです。
そうしたら、夕方あたりからおかしな気配が・・・
今日は、本当は足反射区療法の2級ワンデーセミナーが師匠の店であったのですが、欠席しました
5月の中旬になったからといって、油断してはいけませんね。
ドウモこのところ、体調管理が上手くいっていない。
免疫力が落ちているように思います。
縁した人の美と健康の手助けをする仕事を後半生の己が使命と決めた以上、まず自分の健康を向上維持するのが前提ですよね
四の五の言わないで歩けってことですよね
知ってるわかってると、やってるできてるは違うの
←新井矢常務の声・・・
だいぶ以前の記事にも書いているが、私は2つのコーラスサークルに所属している。
いつもは曜日も時間帯も違う時に練習しているのだが、今日は二つとも練習があった。
午前中は、年配の方が多いサークル。
明日、市民センターの朗々サロン（？ 熟年世代ための昔で言えば老人大学のようなものか)の開校式で歌うので、それの練習。
「風がはこぶもの」
「知床旅情」
「大切なふるさと」の三曲を歌う。
60代以上の方が多いので、そんなに難しい曲はやらないのだが、皆明るくて楽しいサークルなのだ。
午後からは、もう一つのサークルの練習。
こちらは、同世代50代が多く、こちらに所属してからもう10年以上になる。
サークル自体が20年以上の歴史があるので、自然やる曲もちと難しい。
働いている人が多いため、いつもは火曜日の夜練習をしている。
2年ほど体調が悪くしばらく練習を休んでいた。
復帰はしたもののやはり夜の練習に出るのはきついので、6月のハーモニーコンサートが終わったらこちらはやめて、昼のサークル一本にしようかな・・・と考えていたのだが、今日歌ってみて、やっぱりこちらも捨てがたくなってしまった。
両方とも々先生に教えていただいているのだが、歌う歌が違うんですよね。
どちらも好きなのだ。
6月のコンサートが近づき、「そろそろ暗譜ね～」と毎回先生から言われる。
正直2団体分はきついのです。
記憶力の低下は、否めない。
練習の回数も段々増える。
「まだコーラスやめてなかったの? しんどい、言いながら、なんだなかな～。はりきりすぎるとお母さん、また、ダウンするよ～」子供たちに言われるね。
そして旦那には・・・ええかげんにせいや～ だな
男声合唱とピアノのための「初心のうた」より 初心のうた
和合亮一：作詩、上田益：作曲 混声合唱組曲「黙礼」から 5.生きる
上田益 作詩・作曲「大切なふるさと」（佐用町での演奏）
いつもは曜日も時間帯も違う時に練習しているのだが、今日は二つとも練習があった。
午前中は、年配の方が多いサークル。
明日、市民センターの朗々サロン（？ 熟年世代ための昔で言えば老人大学のようなものか)の開校式で歌うので、それの練習。
「風がはこぶもの」
「知床旅情」
「大切なふるさと」の三曲を歌う。
60代以上の方が多いので、そんなに難しい曲はやらないのだが、皆明るくて楽しいサークルなのだ。
午後からは、もう一つのサークルの練習。
こちらは、同世代50代が多く、こちらに所属してからもう10年以上になる。
サークル自体が20年以上の歴史があるので、自然やる曲もちと難しい。
働いている人が多いため、いつもは火曜日の夜練習をしている。
2年ほど体調が悪くしばらく練習を休んでいた。
復帰はしたもののやはり夜の練習に出るのはきついので、6月のハーモニーコンサートが終わったらこちらはやめて、昼のサークル一本にしようかな・・・と考えていたのだが、今日歌ってみて、やっぱりこちらも捨てがたくなってしまった。
両方とも々先生に教えていただいているのだが、歌う歌が違うんですよね。
どちらも好きなのだ。
6月のコンサートが近づき、「そろそろ暗譜ね～」と毎回先生から言われる。
正直2団体分はきついのです。
記憶力の低下は、否めない。
練習の回数も段々増える。
「まだコーラスやめてなかったの? しんどい、言いながら、なんだなかな～。はりきりすぎるとお母さん、また、ダウンするよ～」子供たちに言われるね。
そして旦那には・・・ええかげんにせいや～ だな
男声合唱とピアノのための「初心のうた」より 初心のうた
和合亮一：作詩、上田益：作曲 混声合唱組曲「黙礼」から 5.生きる
上田益 作詩・作曲「大切なふるさと」（佐用町での演奏）