oppo 4Kプレーヤー UDP-205の音があまりのも良いので
何か新しいソフトを探そう、という事でネットを調べていたところ
アマゾンで面白いものを見つけました。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_st_price-asc-rank?keywords=blu-ray+audio&rh=i%3Aaps%2Ck%3Ablu-ray+audio&qid=1500802650&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&sort=price-asc-rank
ブルーレイオーディオが何と7割引きで千円ちょっとで購入できます。
まだあるので欲しい人はお早目にどうぞ!
おおこれはバーゲンだという事で何も考えないで安いのを全部購入してみました。

全部で34枚+後日納品2枚=合計36枚です。
ジャンルはクラシック、ジャズ、ロックとバラバラです。
ラインナップはいわゆる”鉄板銘盤”というものが多いです。

クラシック

ジャズ

ロック他
いずれも千円チョイでハイレゾ音源が購入できるので安いものです。
といってもこれらの音源は既に持っているものも多く、お得かはわかりませんが買っちゃいました。
なぜ最新のフォーマットハイレゾ音源が安売りされているんだろう?
結局”配信”に先を越されちゃったんですよね。
Blu-ray Audioは映画と違い、根付かず売れなかったみたいですね。
そりゃあコピーができる”配信”とガチガチプロテクトのブルーレイだとおのずと結果は明確にわかります。
残念ですがDVD-AUDIOと同じ運命を歩みそうな感じです。
米国Amazonにもラインナップがあまりされていません。
3年も持たなかったのでは?
今になって考えるとBlu-Ray Audioのメリットって何だろう?
盤は25Gも容量があるのにマルチサウンドも画像も入っていない2chのみでPCMのみならず圧縮されたDOLBYやDTSも入っている。
何か不思議です?
(DVD-AUDIOのほうがサラウンドや映像が含まれていました)
bru-ray音源にしか入っていない音源があったら売れたかも?
また、日本ではブルーレイがかかるプレーヤがハイエンドにはないので受け入れなかったのではないのか?も一つの原因と思います。
ハイエンドプレーヤーはSACDまでですよね。
自分の場合は今回UDP-205が発売されたので渡りに船です。
ハイエンドではありませんが、
DVD-AUDIO、Blu-Ray Audio、SACD等何でも掛かります。
しかも出てくる音はハイエンド並みの音なのでCP抜群です。
マルチ音源も再生できます。
今後、同じ音源でもCD、配信、DVD-AUDIO、SACDなどの様々なフォーマットがあるのでどのような音の差がでるのか興味があるので比較して楽しみましょう。
土曜日は夕方からメグの会のイベントに参加しました。

お題はTOPWINGの”青龍”というカートリッジ プレーヤー その他アクセサリーの音を聴くです。

佐々木原さんに説明をしていただきます。
”青龍”の音ですがグッと力強くヌケの良い、非常にクリヤーな現代的な音です。
DENON DL103と比較したのですが全然違いました。103のほうが団子な感じで歪みっぽいです。青龍・・・中々良いカートリッジです。

一番驚いたのがコレです。
Telos Audio Telos Quantum Acoustics Diffuser
環境のあまり良くないメグの中でもはっきりと効果が分かりました。
シューマン共鳴波を出す機器という事ですが、電源を入れると静かになり、音が聴きやすくなります。落ち着くというのかそんな感じです。
リクツは分かりませんが何かすごいアクセサリです。
寝室に置いたらリラックスできるのかな?試してみたいな・・・
金額は12万円との事、(ちなみに台湾本国定価は600ドル)、同じコンセプトのアコリバは3万円なのでちょっと高い感じがしますが・・・
中々面白かったイベントでした。
何か新しいソフトを探そう、という事でネットを調べていたところ
アマゾンで面白いものを見つけました。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_st_price-asc-rank?keywords=blu-ray+audio&rh=i%3Aaps%2Ck%3Ablu-ray+audio&qid=1500802650&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&sort=price-asc-rank
ブルーレイオーディオが何と7割引きで千円ちょっとで購入できます。
まだあるので欲しい人はお早目にどうぞ!
おおこれはバーゲンだという事で何も考えないで安いのを全部購入してみました。

全部で34枚+後日納品2枚=合計36枚です。
ジャンルはクラシック、ジャズ、ロックとバラバラです。
ラインナップはいわゆる”鉄板銘盤”というものが多いです。

クラシック

ジャズ

ロック他
いずれも千円チョイでハイレゾ音源が購入できるので安いものです。
といってもこれらの音源は既に持っているものも多く、お得かはわかりませんが買っちゃいました。
なぜ最新のフォーマットハイレゾ音源が安売りされているんだろう?
結局”配信”に先を越されちゃったんですよね。
Blu-ray Audioは映画と違い、根付かず売れなかったみたいですね。
そりゃあコピーができる”配信”とガチガチプロテクトのブルーレイだとおのずと結果は明確にわかります。
残念ですがDVD-AUDIOと同じ運命を歩みそうな感じです。
米国Amazonにもラインナップがあまりされていません。
3年も持たなかったのでは?
今になって考えるとBlu-Ray Audioのメリットって何だろう?
盤は25Gも容量があるのにマルチサウンドも画像も入っていない2chのみでPCMのみならず圧縮されたDOLBYやDTSも入っている。
何か不思議です?
(DVD-AUDIOのほうがサラウンドや映像が含まれていました)
bru-ray音源にしか入っていない音源があったら売れたかも?
また、日本ではブルーレイがかかるプレーヤがハイエンドにはないので受け入れなかったのではないのか?も一つの原因と思います。
ハイエンドプレーヤーはSACDまでですよね。
自分の場合は今回UDP-205が発売されたので渡りに船です。
ハイエンドではありませんが、
DVD-AUDIO、Blu-Ray Audio、SACD等何でも掛かります。
しかも出てくる音はハイエンド並みの音なのでCP抜群です。
マルチ音源も再生できます。
今後、同じ音源でもCD、配信、DVD-AUDIO、SACDなどの様々なフォーマットがあるのでどのような音の差がでるのか興味があるので比較して楽しみましょう。
土曜日は夕方からメグの会のイベントに参加しました。

お題はTOPWINGの”青龍”というカートリッジ プレーヤー その他アクセサリーの音を聴くです。

佐々木原さんに説明をしていただきます。
”青龍”の音ですがグッと力強くヌケの良い、非常にクリヤーな現代的な音です。
DENON DL103と比較したのですが全然違いました。103のほうが団子な感じで歪みっぽいです。青龍・・・中々良いカートリッジです。

一番驚いたのがコレです。
Telos Audio Telos Quantum Acoustics Diffuser
環境のあまり良くないメグの中でもはっきりと効果が分かりました。
シューマン共鳴波を出す機器という事ですが、電源を入れると静かになり、音が聴きやすくなります。落ち着くというのかそんな感じです。
リクツは分かりませんが何かすごいアクセサリです。
寝室に置いたらリラックスできるのかな?試してみたいな・・・
金額は12万円との事、(ちなみに台湾本国定価は600ドル)、同じコンセプトのアコリバは3万円なのでちょっと高い感じがしますが・・・
中々面白かったイベントでした。
BluelayAudioはLPCM系ですから既存のマスター音源をそのまま流用できるのが強みでしょうか。
SACDだと真面目に作るとDSDでの録音が必要でしょうから、手間がかかりそうですね。
何年か前の音展でブルーレイオーディオのブースがあったのを思いだしました。自分が認識したのがDEEPPURPLEとマニフィカトという盤が欲しくて購入したのが最初です。デジタルは日進月歩です。また新しいメディアがでるかも? でも配信で終わりかな?
ノープロテクトの配信が主流となった今、既得権(著作権)に縛られている組織はおのずと淘汰されていくかもしれませんね。どこかの日本はもっとセコいことをやっているみたいです。
盤を再生するのがそのうち面倒くさくなって、
ごにょごにょっとNASにinという形になるかも・・・?
カートリッジの件はあくまでもDL-103との比較の話です。
青でも赤でも紫でもガチ比較したらね・・・面白いかもしれないです。
T橋さんに聞いたのですがY本さんが抱えているシューマンは何と金町に2台導入済みだそうです。速いわ!
同じTelosのシャーシ電位を下げる機械も、これまた効果的でした。
音楽に集中~と思っていたのですがいろいろやることありますね。
そうだS藤さんが入れてみればいいんだ(笑)。
アクセサリというのは理詰めの正攻法と開発者の思い込みの2種類があると思います。今回このデフューザー聴いて驚きました。本当に効果がありますね。考え改めました。このデフューザーは凄いと思いました。やることはまだまだたくさんありそうですね。