どか～ん（土管）とイッパツ！

先日、近所のハドオフを見ていたら面白いものを見つけたので
ゲットしました。




ＡＷＣＳ－１　ＳＲです。




土管です。




フルサイズではないＳＲなので長さ２．２ｍです。
オリジナルだったら３．６ｍなので入らなかったかもしれないのでラッキーです。
付属品で一緒にイコライザーもついていたのでうれしいです。
キャノンとベースボックス　
ＢＯＳＥ２本立てです。





３０３ベースボックス





ホームシアターの進捗ですが機器はセットしたのでこれからは配線です。


レビンソンで超爆音をたたきこみましょう！
どんな音がするだろうか？
楽しみです。



エール音響もちゃんとエージングしていますよ！

懐かしいモノ発見！だけど・・

いよいよ今日で夏休みは終わり、ホームシアターは順調に構築中です。
部屋を方付けているといろいろなものが発掘されます。




おおこれは何年か前にＳＡＣＤのアレができることを聞いてすぐに集めたＰＳ３だハードオフたくさん廻ったっけ　ヤフオクも使ったな・・・
全部で２０台くらいあります。




懐かしい石丸電気の袋　かなり重たいです。




二重袋になっています。なんだっけな？　開けてみます。




おおスターウォ－ズのＬＤだ！　しかも未開封！
当時１万４千円もしたんだ。
そういえばＤＶＤもＢＤもあったな




一緒に記念撮影をしてみたりして・・・
他にもじゃんじゃん出てきます。




未開封ＬＤの山　思い出しました。ＬＤはまだまだあります。
実家にも何百枚もあったんだよな・・・
当時、何万円もしたＬＤボックスを大量に買い込みました。
”うる星やつら”や”めぞん一刻”の何十万円したのも買いました。
捨てられてなければ実家にあるかな？




”ジュラシックパーク”や”ルパン三世”のＤＶＤボックスも未開封でありました。なんか当時高かったんだよなぁ～　
買ったら安心しちゃったんだよね・・・アホです。
シアターがちゃんと完成したら一回ぐらい見てどうするか考えましょう。


なんて脱線しているうちにあっという間に時間が立ってしまいました。




サラウンドＳＰ　台がキマっています。




センターＳＰ　ＴＭ３を１ベア使用して真ん中に定位させます。
前にある３台のレビンソンをマルチで鳴らして当てがう予定です。


配線を始めたのですが信号線の長さが足りませんでした。
電源線も足りないようなのでサウンドハウスに再注文を行います。


この夏休みではセットアップは終わりませんでした。
集中力が足りませんね・・・
反省です。
　
という事で次回の休みに引き続いて行います。

夏休みは明日までだよ～

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
いよいよ明日一杯で夏休みは終わりです。
ホームシアターの進捗ですが機器を据え付けるところまで終わりました。
途中様々なトラブルもありましたがあと少しです。




まずはプレゼンス用のトップ（天井）スピーカーを取り付けます。
天井埋め込みにしようかと思いましたがユニットをリスニングポイントに向けたいためにあえて自由に動く壁付金具を取り付けました。





使用ＳＰはエレボイ（ＥＶＩＤ４．２）：トップバック
　　　　　　　エレボイ（Ｓ－４０）：トップフロント





SPは重たい（５キロ/本）ので

こんなアイテムを使用して壁内の根太を探して取り付けます。
かべや天井を触ると　根太やビス・電線があるとピ～となります。






Ｒ側








Ｌ側　

かっちょよく取りつきました。２つのＳＰの前後の間隔は２．６ｍです。金具のイモねじを緩めるとＳＰがどのようにも動くので微調整が便利です。
次はアンプをラックにセット




ドルビーアトモス対応です。




途中のプロセスは省きますがここまで来るのにちょ～大変でした。
何しろ全部が重たいんですよね！！！
特にオンキョーのアンプＲＤＡ－７　持ちにくいくせにバカでかい。重さも５０キロもあります。腰を痛めないようにゆっくりと作業を行います。
一人でやると５倍くらいかかります。レビンソンも重たいよ～！！！




なんとなく格好がついた状態　JBL　2152Hはサラウンドバックに使います。床から１．２ｍの位置です。
メタルラックに2152Hとプロジェクターを収めたのですが
プロジェクターを天井から取り外すときに床に落下させました。
筐体がバッカリ割れてしまいました。テープが張ってあるのはその為です。まだ電源をいれていませんが動くかわかりません。


さあ　明日で夏休みは終わりだ！
明日は配線を行って何とか形にしたいですね。


プロジェクターはダメかも知れないのでもしだめでも音は出るようにしなくては・・・

有意義な夏休み＆衝撃の体験！

日曜日はじゃじゃおさん宅にお邪魔させていただきました。
伺う前に昼飯を食べます。


場所は蕨の人気店　オーサキ
ピザ屋さんです。




ワタリガニのパスタ　全然脂っぽくありません。
うめ～です！
前でスマホいじっているのはアコリバ　岩谷さん




桜エビのピザ
すげぇボリュームですがパスタと同様コッテリしていません。




４種のチーズと蜂蜜のピザ
コッテリしていませんがさすがにもうキツくなってきました。
最後にサービスのジェラートをさくっといただいてじゃじゃおさん宅に向かいます。さてどのように変化したでしょうか？




中に入ると正面にマグネパンの平面ＳＰが鎮座しています。
アチコチに平面ＳＰが増殖しているそ！




あれっ　ＣＸ－Ａ５０００は２台導入したんじゃなかったんだっけ？
きいたら先週導入したそうです。
何か壮大な計画　があるらしく今後のプランのプレゼンシートを拝見させていただきました。




ＣＸが３台なので２２．２ｃｈではなく３３．３ｃｈなのね・・・




さすがデザイナー絵がうまいね。かっちょいいプレゼンシート　
内部は事細かに壮大な計画が草稿されながら記述されています。
自分みたいに頭になかにまとめて適当にやるのとは違います。
早速音を聴かせていただきます。




お伺いする直前まで調整していてまだまだと言っていましたがかなりのものです。ボリウムが大きくなるとＳＰがビリつくのはご愛嬌として、このまま追い込んでくとかなりのものになる予感がします。ＤＳＰをガンガン効かせているのに出てきた音は自然でした。
自分はこういう音を聴くと俄然やる気になります。
あ～素晴らしい・・・


第２部はＤＳオーディオとアコリバの試聴です。




最新のＤＳ-ｍａｓｔｅｒ１　




パープルのすげぇ奴です。




ものすごい巨大なバスバー　なんじゃこりゃ！




一台一台手造りです。手配線です。こりゃ手が掛っていますね。
音はとんでもない音でした。
今まで聴いたことのない　こりゃすげぇ！
アナログレコードはこんな良い音だったのかといえる音です。
スカーンと抜け　なおかつグッと力強い　これを聴いたら今までの音に戻るのが大変になります。
とにかく自分の生涯で聴いたアナログレコードの中で最高の出音だったと思います。嘘じゃないよ！！


アナログレコードはもう終わりと思ってデジタルに手を出したのだがとんでもないダークホース出現です。


今後はあちこちの代理店で聴けると思いますがぜひとも聴いてみることをお勧めします。　これは凄いよ！！！




参考までにＤＳ－Ｗ１イコライザーに交換してみたのだが話になりませんでした。




最高の音が出てドヤ顔でご満悦の青柳さん。


いや～　これはこんな自信のある顔をするのも当然です。
古きアナログにこだわりのある方は別ですがレコードの溝に刻まれている音を最高で聴きたいならばこれを購入するのが吉です。
という感じで興奮冷めやらぬ感じです。


一緒に聴いたのがアコリバの製品です。




電源系とピンケーブルを持ってきたいただいたのですが、これをＤＳオーディオに接続して比較したのですが　これがまあリニヤに反応する。そうじて好印象です。
自分が気に入ったのは重たいテーブルタップ　重心が下がった腰の強い音がしました。かっこいいしね！


という感じでアッという間に時間が過ぎ去り、第３部に突入です。




皆で楽しくお好みタイムです。




ビールを飲みながら本日の感想を語り合います。




鉄板焼きもいただきます。
お好み焼きの写真を取り忘れました。




満腹になった後、デザートをいう事になったのですが
このお好み焼き屋さんには何もなかったので河岸を変えて
少し呑みます。


いや～本日は有意義な一日でした。
楽しかったです。


さあ休みあとすこし
早くセットアップしなきゃ！

セットアップは大変だ～・・・

夏休みももう半分終わっちゃった！
少しずつセットアップを進めています。
本日は線通しを行います。
その前にＥＡＧＬＥＳ見たりして・・・



このソフト大昔の物ですが結構良いんですよね。


５．１ｃｈ収録ですのでサラウンドでライブの感じがよくわかります。

こんな脱線をしているので中々先に進みません。
という事でセットアップを行います。


最初は新規につける天井用ＳＰ４本の線通し。
家を作るときに先行配管を行っておいたのだがどこがどれだかわからなくなってしまいました。まずはこれを探さなきゃなりません。
当時写真を撮っておいたのですが紛失してしまいました。
さんざん探してやっと判明しました。


一人でやるので大変です。


まずはトップフロント２本用の通線。


一日やってこれしかできませんでした。
日曜日はじゃじゃおさん宅に遊びに行くので休みです。

何としてもこの夏休みで終わらせなければ・・・