集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

どうなってるのだろう

2006-04-30 14:01:30 | 考えていること
最近、阿修羅掲示板に興味深い投稿をする人がいる。
「K24」氏だ。
多分、被害者なのだろう。
一読することをお勧めする。

私はシオニストが黒幕だと思っているが、シオニスト≠ユダヤ人だ。
シオニストのやり方に反対しているユダヤ人は多い。
シオニスト-半島、と考えているが、これも韓国朝鮮人全てというわけではない。
在日全てがこの犯罪に関わっていると思ってないのと同じことだ。
在日、は末端でいいように使われているのだろう。
彼らの被害者意識を利用し、操っていると思われる。
実際、彼らは優遇されているのだが、みんなと一緒の扱いになることが差別されていると感じられるのだろう。
また優遇されることを良しとしない人たちがいることも言っておきたい。
日本における加害者組織はこの国の少数民族、少数に属している人たちだろう。
イギリスではイギリスなりの少数民族、アメリカではアメリカの少数民族というように、その国で不当な扱いを受けていると言われている人たちが加害者の末端ではないだろうか。
それらを操っているのがそれぞれの国の工作を任されている組織であり、その組織を操っているのがシオニストというように考えている。

私はイスラエルがアメリカを裏で動かしているように思っていたが、最近ではお互いがお互いを利用しあっているのではないかと思えるようになってきた。
ブッシュ大統領は巷で言われているようにジョンだろう。
小泉首相はその下をいくポチであることは間違いないだろう。
日本における米軍の扱いを考えてみてほしい。
日本は対等な独立国として扱われていると思う人はいないだろう。
アメリカの植民地どころか奴隷扱いではないだろうか。
ポチが言いなりになっているからだ。
今の状態で被害者が浮かばれることは難しいと思う。
被害者を救う一番の手は集団ストーカーという犯罪をマスコミが取り上げ、国民に広く知らされることだろう。
だが、肝心のマスコミは政府御用達であり、マスコミの心を全く持っていない状態だ。
それだけでなく、マスコミ自らがこの犯罪に加担している。
マスコミにも良心のある人がおり、この状態をなんとかしようとしていると思っていた。
掲示板にも被害者でも加害者でもない人の書き込みに、
「自分たちもなんとか、この犯罪が知られるように頑張ってみます」
といった書き込みがされたこともあった。
すでに2~3年前になる。
その人たちは今でも人知れず頑張ってくれているのだろうか、それとも加害者側に取り入れられてしまったのだろうか。

加害者が思慮の浅い被害者(かもしれない)を唆し、私を孤立させようとしている動きが感じられる。

関係があると思ってること

2006-04-29 13:47:02 | 考えていること
某掲示板で「オウム真理教」のことに触れていたので思い出したことがある。
「オウム真理教」は誰しもカルトを否定しないと思う。
「創価○会」「統○教会」「オウム真理教」が裏で繋がってたことを知ってるだろうか。
この後ろにはシオニストが控えているわけなのだが。
サリン事件は日本中どころか世界を驚かせたわけだが、この「オウム真理教」には「創価○会」のメンバーが入っていたことを知ってるだろうか。
私も去年に知ったのだが、「麻原彰晃」こと「松本智津夫」は傀儡であり、裏で操っていたのはこの創価メンバーだというのだ。
そして「オウム真理教」に操作のメスが入る前には脱退していたという。
そして松本智津夫氏は拘置内で廃人のようになっているという。
警察も関与しており、松本氏が真実を語るといけないので薬づけにしているのではないかと囁かれている。
弁護団が何度も松本氏を医者へ、と言っても聞き入れられないのは警察も一枚噛んでいる可能性がないだろうか。

昨夜テレビを見ていたら拉致被害者の両親である横山夫妻が出ていた。
これまで集団ストーカーと切り離して見ていたのだが、夕べ何故か関係があるような気がした。
というのも欧州で拉致された日本人被害者も何人かいることが知られており、外国で集団ストーカーのターゲットになった被害者は拉致候補だったのではないだろうか。
あくまでも私の考えなので事実とは限らない。
私がハンガリー在住のときにギリシャ人男性に遊びに来ないかと誘われ、人身売買で売られるのでは、と思い断ったことがある。
その男性は国に帰るから、と言っていたのだが、その2~3ヶ月後に街で見かけている。
そのとき私に気づいてバツの悪そうな顔をしていたのだが、何か関係あるのだろうか。
これはマフィア関係のほうの人身売買のほうだったのだろうか。

この犯罪は全く関係のないことに思われることと関係あるように思う。
例えば、911、神戸少年殺人事件、広島少女殺人、奈良少女誘拐及び殺人。。。ect

体調が悪い

2006-04-27 13:12:05 | 出来事
最近、非常に体調が悪く、今日も熱っぽい。
シオニストについて書いてから以前に比べてトロイの木馬の攻撃が多くなった。
別にトロイをしかけなくてもすでにPCは完璧に盗聴してるだろうと思うのだが、トロイの木馬を遮断しました、とアンチウィルスの警告を出させて嫌がらせをするのが目的だろう。
警告を出さないで遮断するように設定すればいい、というかもしれない。
キチンとノートにメモっておきたいのでしっかり警告させている。

以前、耳鳴りで「キーン」という気圧の変化のときのような音がすることがある、と書いたことがある。
それについて知り合いからメールがきた。
この「キーン」という音がしているときは聴覚機能の一部を破壊する攻撃を受けているらしい。


私の考え

2006-04-25 12:09:36 | 考えていること
掲示板で「集団ストーカー」もしくは「組織的ストーカー」に出会い、自分の置かれてる状況がなんとなく理解できたころ、今の掲示板に居座ってる主婦と同じようにカルト宗教がやっていると考えていた。
そのように思っていた頃はそのように思わせるためなのか、やたらと「SG」と書かれた荷物を持ったバイクが現れた。
カルト宗教が加害組織にいることは間違いないと思っているが、これが黒幕とは思えない。
海外にこのカルト宗教がメジャーだろうか?
フランスや南米ではカルトに認定されている。
さわやかさんと会って以来、私は阿修羅掲示板を覗くようになった。
そこには世界のいろんな情報のことがあった。
ソース付きで自分の考えを書いているのだ。
その中には集団ストーカーと関係しているように思える事件がいくつもあった。
シオニストは関係あるだろう。
統○教会の文鮮○が麻薬所持でアメリカで逮捕され、釈放されるのにシオニストと裏取引をしたことが書かれていたのもここだ。
ここでシオニストと朝鮮系が手を組んだわけだ。
韓国でも集団ストーカーの被害者はいるようなので、その目的は皆目検討もつかないのだが、少なくともこの犯罪によってなんらかの利益をうけている化け物たちがいると考えられるのだ。
それは盗聴によってアイデアを盗んでいるのかもしれない。
若い女性なら盗撮して世界の化け物たちに配信してるのかもしれない。
自殺させたら報酬がもらえる化け物もいるのかもしれない。
Elise氏によりこの犯罪は世界中で起きていることもわかった。
私の被害が海外で始まったと思えることからもカルト宗教が黒幕であることは有り得ない。
だが、シオニスト-カルト創○学会-統○教会が手を組んだと考えたらどうだろう。
シオニストは世界を征服したがっている。
半島系のカルト宗教も世界を征服したがっている。
半島系なら日本人に対して何をしても心が痛むことはないし、シオニストも同胞を第二次世界大戦で見捨てている。
大戦中の収容所についてはヒトラーの資金援助をしていたのはアメリカのシオニストだという情報もある。
イスラエル建国のために欧州のユダヤ人を犠牲にしたと考えられるのだ。
上記についてははシオニストには人間の暖かな心は持ち合わせていないと考えられる。
そして日本だけでなく、世界中でこの犯罪が起きているということは、世界に散らばっている加害者組織があるということだ。
シオニストなら世界中にいるし、現在金融機関は彼らに握られているといっても言いすぎではないだろう。
現時点で私は黒幕はシオニストだろうと思っている。
日本で末端で付きまとい、仄めかしているのは何も考える力のない完全に洗脳されてしまった可哀想なバカなモノたちだ。
たとえ、集団でストーカーをしていたことが立証されても黒幕まで辿り着くことは難しいだろう。
トカゲの尻尾切りでこの末端のすぐ上の上層部にまで迫ることすら難しいだろう。
というのは警察が動かないし、やる気もなければ、警察自らが嫌がらせに参加しているようだからだ。
被害者はこれ以上被害者を増やさないためにも、少しでも多くの人にこの事実を知ってもらうべきだろう。
だが、強制するべきではないし、趣味のHPに載せろというのは無理というものだ。
それこそ知り合いを減らすことになるかもしれない。
あまりに有り得ない人権侵害犯罪なので、そのことを信じさせることはあまりに難しい。
こういったブログに来て読んでくれる人から始めたほうがいいだろう。
加害者が来て精神がおかしい、と喚きだすことも多々あると思う。
被害者は巨大な組織から知らない間にターゲットにされ、犯罪に巻き込まれている。



最も注目している被害者

2006-04-23 13:47:55 | 注目している人
今私が一番注目しているというか、興味を持っている被害者の人はElise氏だ。
この人のHPを読めばわかると思うが、文章力はあるし洞察力も鋭い。
そしてこの人の周りには被害者が集まってくる。
彼に便乗して自分の被害も解決に向けようというのだろうと思う。
解決したいのは被害者なら誰だってそうだ。
集まってる人の気持ちはとてもよくわかる。
だが、Elise氏は本人はその気はなくても、その名前を利用されてると思われる。
私はチャットで他の被害者を紹介されたことがあるのだが、そのときにその人はこのように言ったのだ。
「Elise氏と行動を共にしてるので信用のおける人ですよ」
被害者がこのように思っているとすれば、加害者側がそれを利用しない手はないだろう。
別にこのとき紹介された人が加害者側だと言ってるわけではない。
必ず、このような被害者の思いを利用するのが加害者の卑しさだと言っている。
Elise氏が署名を募る前に掲示板では~~のように署名を募ったりしてはどうでしょう、との書き込みがあった。
署名を募ることには何の問題はないのだが、
「署名をしましたか?」
「はい」
「してません」
ここで「してません」と答えるだけで加害者側の工作員であると思われる可能性が出てくるのだ。
ちなみに私はしてない。
してない、と正直に答えてもいる。
そしてどのようなことが待っていたかといえば、
「署名をしてないということで疑ってるようです」
そして疑ってる人が男性であった場合、
「最近彼の回りには被害者だという女性が突然現れてるようなので、それも疑ってる理由のようです」
私は2002年だったか2003年から掲示板に書き込んでいるのであるが、それでも突然現れたと形容されたのだ。
署名についていえば、被害者か工作員かを識別するための判断材料にしているのなら大きな間違いといわざるを得ないだろう。
加害者は平気で署名をするだろうし、被害者としてみれば、
署名してない=加害者に疑われる
という恐怖にも襲われるのだ。
被害者は長期にわたる24時間の監視のストレスに加え、被害者の提案からも拘束されストレスとなるのだ。
Elise氏はそこのところを考えて結論を出したり、行動をしてほしい。
だったら書名すればいいだろう、と言うかもしれない。
私がしなかったのはまずプリンターがなかったことと、送ってくれるとはいっても個人情報がElise氏に渡ることにより、新しい加害者側に渡る可能性が否定できなかったからだ。
また不思議なのだが、郵便物が100%確実に届けられる、届くと信じて疑ってないことだ。
私の出した郵便物が相手側に届いてないことはよくあることだ。
メールで問い合わせるが、このメールすら届かないことは多々ある。
被害者の中には、
「加害者側の間違いはElise氏をターゲットにしたことだ」
という人が結構いるのだが、それは違うと思う。
Elise氏の近くで本当のカラクリを考え出したように言い、信用されてから嘘の結論へ導かれたとしたらどうだろうか。
一番気をつけなければならないのが、
「あれは工作員だろう」
「刺客ですね」
「よく見せてますが加害者側だろう」
これを常に言い、Elise氏及び本当の被害者がこれを信じてしまったらどうだろう。
特にElise氏は被害者にとって一番信用できる信頼できる人なのだ。
その人に疑われたとしたらどうだろう。
加害者はそういう人に近づいて利用しないだろうか。
安易に一人の言葉を信じるものでもないし、上記のことをよく口にする人には気をつけたほうがいいだろう。
女性というだけで疑われる者の気持ちも考えてみろ、と女性の私は言いたい。

私が接点をもった被害者たち その4

2006-04-22 12:42:54 | 被害者について
一時、全てのものを拒絶していたが、2005年に掲示板に書き込んだ。
自分は海外で始まったようだということと、ニュースの報道でネタにされ仄めかされたことを。
するとすぐに二人の人物が接点を持とうとしてきた。
一人はcooper氏。もう一人はT・M氏だ。
まずcooper氏について書こう。
この人も海外で同じような目に遭ったということで接点を求めてきたわけだった。
Elise氏に間に立ってもらい、メールアドレスの交換をした。
MSNの友達登録をし、何度かチャットをした。
そのとき、信州の主婦についての意見はほぼ同じだった。
cooper氏は掲示板に書き込みをするのに、わざわざ私の名前を出して書き込み、主婦の攻撃の矛先が私に向かった。
自分の意見で書くべきであり、私の名前を出すこと自体おかしなことだ。
その後、チャットで謝ってきた。
それから私の名前を出して書くことはなくなった。
MSNに会議室を作ったのも法律板にスレを立てたのもこの人だ。
それはすごいことだと思う。
が、Elise氏とリアルで接点を持つようになると私が邪魔になったようだった。
「私は関東の被害者と頑張りますので、諸葛さんは関西の被害者の人たちと頑張ってください」
とメールがきた。
早い話が私は用済みになったということなのだろう。
実際、最初の頃は会議室が更新するたびにメールがきていたが、最近は全くこない。
Kさんや飛行隊さんにそのことを言うと急にメールがきたのだが、その前のメールから何件もの書き込みがあった。
今は全くきてないが、ここで書き込んだので来るかもしれない。

次はT・M氏だ。
私は最初厨の性格満載でチャットをした。
まずT・M氏にきいたのは、どうしてニュースのネタのことを憶えていたのか、またそのネタが報道されたのはいつ頃かだ。
某掲示板にて、ニュースを書き込んでおり、その報道でついにここまできてしまったのか、と思い記憶に残っていたそうだった。
また時代も合っていた。
性格は穏やかな感じだった。
が、書き込んでいた掲示板のことで私が、
「なぜ危ないと言われてる掲示板で無防備でいたのか」
といった発言や、かなりキツイことを言った。
詳しい内容はよく憶えてないのだが、普通の人ならかなりムッとするだろうことを言った記憶がある。
それ以来、私がログインしても話しかけてくることはなくなった。
この人はElise氏の近くに加害者が紛れ込んでいる可能性は非常に高い、と言っていた。
私もそう思う。

私が接点をもった被害者たち その3

2006-04-21 10:33:50 | 被害者について
さわやかさんとのチャットで彼女が国際金融について話したときのことを掲示板に載せてもいいか、と訊いてきたので私は承諾した。
そのチャットが載ってから少しすると、Kさんという人から私にメールがきた。
自分も同じ被害者であり、チャットに参加させて欲しいとのことだった。
そのときにはすでにさわやかさんはMSNに来なく(来れなく)なっていた。
当時Kさんはパリに住んでおり、現在は日本にいる。
私の知らないことをいろいろと知っていた。
この人は日本の警視庁と連絡を取り合って護ってもらっていたようだった。
そしてパリでも被害は続いていたそうだ。
被害は私よりもかなりひどそうだった。
日本語表示ができなかったりPCをよく壊されたりしたそうだ。
チャットに参加しても発言することが難しかったりしたようだった。
昨日書いた成りすましをされた人が、このKさんだ。
私は何度この人から勇気をもらったことだろう。
メールで愚痴を聞いてもらったり、被害者といってる人を疑ってるときもKさんに聞いてもらった。
Kさんは日本に帰ってきてからいろんな会に出席してみたそうだが、純粋に被害者のために行動している会はないと感じたそうだ。
Kさんは被害者のための施設を作るべく、一人で奮闘しておられるが、加害者側の邪魔は凄まじいらしい。
 
昨日、掲示板に「諸葛孔明」についてのことを書いたが、昨日の朝にはあったものが夕方には削除されていた。
その書き込みのあとに書き込んだ人がいたので、読んだ人がいるだろう。
「乙」というHNでの書き込みだったが、この人物は加害者側のモノである可能性は非常に高く、このブログを読んでいる可能性も高いだろう。
その掲示板を管理している被害者のごく身近に加害者は偽被害者として近づいており、誤った方向へ考えを向かせたり、邪魔な被害者を工作員に違いない、と言っていることだろう。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-20 12:54:03 | 被害者について
私たちがMSNでチャットをしている場に参加したのが、当時掲示板でスレを立てていた「∫」氏だった。
なかなか参加しないので、さわらかさんや小林さんと、
「警戒してるんだろうね。当たり前のことだけど」
と話してた。
私はこの人はずっと歳の言ってる人なのか若い人なのかわからなかったが、35前後だろうと思ってた。
参加をしたときは様子を見るようにあまり話をしなかったが。そのうちに少しずつ話すようになった。
チャットで話すようになってしばらくすると、この∫氏は掲示板で私を名指しで工作員だと言い切ったのだ。
加害者が∫氏の名前を語って書き込んだのかと思い、その由を問う書き込みをしたのだが本人が書いたものに間違いはなかった。
その後、工作員の疑いは晴れたのだが、この人は自分がこうだと思ったらそれに違いない、と信じ込むような人だということがわかってきた。
チャットで、
「工作員と被害者を見分けることのできるものを私は知ってます」
と言っており、私はそのことは何かキチンとした統計を取ったものの類からそう言ってると思っていたのだが、ただ自分がそう思ってるからというような根拠のないものだった。
その根拠のない物差しで決め付けるような人だった。
最近ではそのようなことは少なくなってるようだが。
この人について今だに不思議なことがある。
それは掲示板に書き込んだ後に、
「やっぱり○○番の書き込みは忘れてください」
「○○番の書き込みを訂正します」
などの書き込みをすることが多いことだ。
たまになら別にかまわないのだが、書き込む前に読み返せばいいのにといつも思う。
そして、この人は「∫」→「isin」→「breeze」とHNを変えてきている。
本人の自由だしいいのだが、どうしてそんなに変えるのだろうか。
私はこの人との接点を一切絶っている。
女性の被害者の人たちに言っておく。
この人とネット上とはいえあまり親しくならないように。
キチンと被害者としての立場同士で意見の交換をするという線を越えないように。
もし超えてしまった場合、加害者のストーカーに加え、被害者からのストーカーもうけるようになるだろう。

私は最初は「M」のHNで書き込んでいたのだが、途中で某主婦及び神奈川県在住の被害者だとのたまわっている女性により掲示板を追い出されたため、数ヶ月の間その掲示板には近づかなかったのだが、ある人からその神奈川在住という女性が私の知り合いの名前を語って書き込んでいるとのメールを受けて久しぶりに行った。
確かに知り合いの名前で、その人とは思えない文体の書き込みがあった。
そのころ、中国関係の掲示板で「諸葛孔明は好きだが」というHNで書き込んでいたこともあり、そのまま集団ストーカーの掲示板に書き込んだ。
さきほど、今被害者の中で一番起訴に持ちこむのが近いだろうといわれている人のHPの掲示板でこの犯罪がモデルにしてるのは、
「諸葛孔明」だとの書き込みがあった。
私を工作員にしたてあげようとの工作が裏で密かに行われているのかもしれない。
このHNにした理由は、私は三国志が好きで諸葛孔明が大好きなだけだ。
中国に関する掲示板で使った「諸葛孔明は好きだが」のあとには「最近の中国人は好きではない」と続く。
この人物については後ほど書くことになるだろう。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-18 12:26:12 | 被害者について
前回、さわやかさんのことを話したが、そのうちに小林さんがチャットに参加するようになった。
この人は本名でHPを持ち、本名で掲示板に書き込みをしていた人だ。
この人と3人でチャットをしている期間に掲示板に「ねこ」のHNでの書き込みがあった。
私はこの「ねこ」のHNは自分に対する仄めかしだと感じたが、小林さんも自分にたいする仄めかしと感じたと話した。
仄めかしだったのか、単に使っただけなのかはわからない。
小林さんは「ねこ」に反応した理由を話してくれたが、私を驚愕させるのに十分だった。
彼は職場で周りの人間が携帯を開いたり閉じたりするときにネコの泣き声に設定しており、この「ねこ」は自分に対する仄めかしだろう、と話した。
私は当時使っていた携帯で開いたり閉じたりするときにネコの泣き声が出るように設定したいたことから、やはり「ねこ」を仄めかしに感じたのだ。
このことから考えることができるのは、加害者たちは全国にネットワークを張り巡らしている、ということだ。
私の設定と同じにして、チャットのときにそのことを私が話せば、それはその被害者には私が仄めかしをしたと感じることだろう。
そして私を工作員と疑うようになる。
被害者同士を疑心暗鬼で結束させないための基本ではないだろうか。
実際、小林さんはさわやかさんと私を工作員認定したらしかった。
というのは、彼のHPにいったときに、
「チャットで工作員から、”大丈夫だった?”といわれた」
という記述があったからだ。
その頃チャットをしていたのは、さわやかさんと私だ。
全国にネットワークがある組織といえば、思い出せる範囲で3つある。
カルト宗教、他民族の組織、国内で長く差別をされてきたといわれている組織。
この組織に属しているのが全員参加しているとは思わないが、この3つの組織が中心になり日本国内において犯罪をおかしていると思われる。
加害者どもは被害者に被害者に対して仄めかしをさせる工作をしている、といわざるを得ない。
しかも全国区で。
掲示板においても自分に対する仄めかしがあったから工作員だと思うことは、被害者なら誰でもあるだろう。
実際、私もそうだった。
掲示板だけのやりとりでは決してわからなかった加害者の工作は、チャットをすることでわかることもある。

この小林氏はのちに集団ストーカーとは全く関係のないHPのBBSにまでこの犯罪を訴える書き込みをして叩かれることになったのだが、その全てが彼が書き込んだものだろうか?
私は加害者が、
集団ストーカー被害を訴える者は普通じゃないですよ、
集団ストーカー被害を訴える者は精神が異常なんですよ、
ということを一般の何も知らない人たちに印象付けるためにやったことではないかと思っている。

ブログを書き初めてからのこと

2006-04-17 10:41:44 | 出来事
私がこの場所でブログを書き始めてから1週間以上が経った。
書き始めの頃は加害者たちは静観していたのだろう。
毎日うるさく来ていたヘリコプターの来る回数が減り、
毎日うるさく一定の場所で鳴っていたサイレンの音の回数も減り、
家具・家電のバキバキ鳴ることも少なくなり、
深夜にベッドに入った直後から近くの公道を爆音を響かせて走りまわる車やバイクも減った。
15日に「電磁波について」を書いた。
15日の14時25分に携帯電話の留守番サービスに何かが入っていた。
それに気づいたのは昨夜のことだった。
昨夜その留守電を聞いてみた。
わけもわからない雑音が延々と続いており、途中男たちの声が入っていたが何を言ってるのかわからなかった。
雑音と男たちの声が延々と続いており、いつ終わるかもわからなかったので切ったのだが、消去はしていない。
最後まで聞いて保存にすればいいのだろうが、いつ終わるともしれないものだった。
私からすれば、被害者を精神異常だと言いふらしているモノたちのほうが余程精神異常ですね。
普通、見も知らない相手に嫌がらせに延々と意味不明なものを留守電に残すこと自体、普通ではない。
そして不思議なことに15日の14時25分の着信記録は残ってないのだ。
私はボーダフォンを使っているのだが、着信記録は残らないものなのか?
そんなわけはないですがね。
またその時間帯はというか、携帯は常に身の回りにあるので鳴れば気づいているはずなのに私はその音を聞いてない。
はっきりと聞いてない、と断言できるのには訳がある。
25分の前の14時21分に知り合いから電話がかかってきていたのだ。
その4分後の電話に気づかないわけがない。
けれども留守番サービスは、
「一件のメッセージをお預かりしています。4月15日14時25分」
と言っているのである。
電話の着信が鳴らないことはよくあるのだが、着信記録に残らないのはおかしくないだろうか?
着信が鳴らないのもおかしなことであるのだが。
そして昨日の14時35分には携帯に非通知でかかってきている。
非通知拒否設定しているのにかけてくるのは、非通知で嫌がらせでもしているつもりなのだろう。
以前、公衆電話から汚い男の声で、
「もしも~し、もしも~し」
と楽しそうな声で延々とやられたこともある。
当然、公衆電話からも拒否設定にしている。
家の電話も携帯も登録してない番号には出ない。
知らない番号からで本当に用事があれば留守電に残すだろうから、それを聞いてからこちらからかけるようにしている。
そして今朝の9時45分に知らない番号から出ないにもかかわらず、しつこくかかってきた。
母が出たのだが、出た途端、
「○○さんのお宅ですか?」
と違う名前を言ったそうだ。
これが本当に間違い電話であった可能性もあるが、
わざと間違い電話をかけらることはよくある。
無言電話とか。
番号で個人の特定はできないが、ネットで地域まではわかる。
間違い電話や無言電話を調べたところ、
佐伯区I町、東区になるのか安芸郡になるのかK町の2箇所だった。
2回や二つの番号というわけではないのだ。
何十回もかかってきて、調べたらその二つの地域からかかってきているのが判明しただけだが、I町もK町も逆差別で優遇されている地域がある。
こういったモノがいるから真面目に働いている人たちはいつまで経っても、
「逆差別でのうのうとしている」
と同じ目で見られ、迷惑を被っているだろう。
被害者を差別者呼ばわりする被害者もいるが、ほとんどの被害者は逆差別されてる人たちについて何とも思っても感じてもいなかったはずだ。
少なくとも私はそうだった。
だが現在では嫌いだ。
理由は簡単。
その組織の中の一部を除いた人たち以外のほとんどが集団で付きまとい、仄めかし、嫌がらせを長くにわたってしているからだ。
別にその組織のモノでなくとも、このようなことをするモノを嫌うのは人として当たり前のことである。
被害者をそのように嫌いにさせておいて、盗聴などで得た悪口を言ってる場面、もしくは「繋ぎ合わせて作製したものをそのモノたちに聞かせて憎しみを煽っているのだろう。
本当に下司な卑しい品性である。
ブログの中には偽被害者も多々紛れているから、この犯罪について何も知らない人は用心が必要だ。
偽被害者のブログやHPとして晒されているものも、晒しているモノが加害者の可能性は極めて高いと思う。