検証 「秋葉原 刺殺事件・犯人逮捕の瞬間」映像
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/110.html
>秋葉原の事件では,死者7名・けが人10名のうちトラックではねた3人以外の14名はナイフで刺したことになっています。14名もの人間をナイフで突き刺した人間に一滴の血液もその人間に付着しないことはありえないでしょう。
>以下はあくまで推論です。
日テレに「秋葉原で何かが起こる」と垂れ込みがあり,半信半疑の2名の関係者が秋葉原で待機。そこへ本当にとんでもない事件が起こり,慌てた二人は,通行人に「逃げろ。逃げろ」と叫びまくる。カメラマンは用意したデジカメで事件の最初から,動画で撮影。カメラマンは同時に局の管理職に電話するが,事情をあらかじめ知らされていた管理職は,「ここを写せ。あそこは写すな。」とあれこれ指示をしてくる。訳のわからないカメラマンは,ただ言うとおりに「はい,はい,はい,…」と返事をする。
特ダネを持った二人は局に戻り,動画を編集するよう担当者に渡す。
編集担当者はトップ方面から伝わってきた管理職の指示により,ヤバイ動画は全部ボツ。加藤容疑者が真犯人とフレームアップできるシーンだけ動画で放映許可。
ただし,不自然な音声に気がつかなかった初期には,「はい,はい,はい,…」の音声が入ったシーンを放送してしまった。
後の番組では,音声の改変指令が飛んだ。
ヤバイシーン=そこには加藤容疑者とは体格も服装も違う,返り血を全身に浴びた真犯人が写っているのであった。
現場に行った局員と派遣カメラマンは訳がわからないが,とにかく何だか有名になったようで喜んで局のインタビューに答える。
この推論の弱点…もし真犯人がいるのなら,どの時点でどうやって,加藤容疑者と入れ替わったのか?何の証言もなく推論できるネタがないことです。
>神戸酒鬼薔薇事件,首都圏サリン事件,米国9.11同時多発「テロ」,…と同類の警察国家体制構築を狙う何者かによって仕組まれた事件なのでしょう。
この事件があたっとき、どこかの掲示板で犯人は集団ストーカーの被害者だった可能性がある、との書き込みを読んだことがあった。
私はその可能性は非常に高いと思っていたのだが、この投稿を読んでみれば。。。
以前、ここでも神戸の事件を冤罪であるということを書いたことがある。
毎日TVから流れてくるバラエティばかり見ている人は、すでに自分で物事を考える能力が低下させられており、何が事実かわからず、ただただマスコミが垂れ流す情報を真実だと信じて疑うことすらない。
そういう事実は権力を握るものには非常に便利であることだろう。
私が某バラエティを見なくなってから、その番組はほどなくして放映されなくなった。
まだこのような犯罪に巻き込まれていることを知らず、芸能人(お笑い)がまるで私の行動・言動を知っているようなことを話し、くそも面白くもないのに下品にガハハハ笑っていることがよくあった。
そのときのほとんどのお笑いタレントをTVで見かけることもなくなり、ざまあみろ、と思っている私である。
そのときのお笑いの一人を、知り合いが「○○はすごく人格的にいい人らしい」と言っているのを聞いた。
人格の良い人がお金をもらって見ず知らずの一般人に嫌がらせを笑いながら楽しそうにするものだろうか。
今芸能界を干されててざまぁみろ、というのが正直な感想である。
なんでもカルトに入らないから干されたとか?
カルトに入ってなくても嫌がらせはするという品性卑しいことはよくわかった。
今ではNHKくらいしか見ないのであるが、NHKもすごいね。
私の使用してる携帯、友人とこの犬の名前、知り合いの名前、私の名前、連続して偶然が起きている。
何が言いたいかというと、マスコミなんか信用できませんよ。
ネットでもウソがはびこっているが、真実もある。
マスコミが真実を命がけで報道するだろうか。
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/110.html
>秋葉原の事件では,死者7名・けが人10名のうちトラックではねた3人以外の14名はナイフで刺したことになっています。14名もの人間をナイフで突き刺した人間に一滴の血液もその人間に付着しないことはありえないでしょう。
>以下はあくまで推論です。
日テレに「秋葉原で何かが起こる」と垂れ込みがあり,半信半疑の2名の関係者が秋葉原で待機。そこへ本当にとんでもない事件が起こり,慌てた二人は,通行人に「逃げろ。逃げろ」と叫びまくる。カメラマンは用意したデジカメで事件の最初から,動画で撮影。カメラマンは同時に局の管理職に電話するが,事情をあらかじめ知らされていた管理職は,「ここを写せ。あそこは写すな。」とあれこれ指示をしてくる。訳のわからないカメラマンは,ただ言うとおりに「はい,はい,はい,…」と返事をする。
特ダネを持った二人は局に戻り,動画を編集するよう担当者に渡す。
編集担当者はトップ方面から伝わってきた管理職の指示により,ヤバイ動画は全部ボツ。加藤容疑者が真犯人とフレームアップできるシーンだけ動画で放映許可。
ただし,不自然な音声に気がつかなかった初期には,「はい,はい,はい,…」の音声が入ったシーンを放送してしまった。
後の番組では,音声の改変指令が飛んだ。
ヤバイシーン=そこには加藤容疑者とは体格も服装も違う,返り血を全身に浴びた真犯人が写っているのであった。
現場に行った局員と派遣カメラマンは訳がわからないが,とにかく何だか有名になったようで喜んで局のインタビューに答える。
この推論の弱点…もし真犯人がいるのなら,どの時点でどうやって,加藤容疑者と入れ替わったのか?何の証言もなく推論できるネタがないことです。
>神戸酒鬼薔薇事件,首都圏サリン事件,米国9.11同時多発「テロ」,…と同類の警察国家体制構築を狙う何者かによって仕組まれた事件なのでしょう。
この事件があたっとき、どこかの掲示板で犯人は集団ストーカーの被害者だった可能性がある、との書き込みを読んだことがあった。
私はその可能性は非常に高いと思っていたのだが、この投稿を読んでみれば。。。
以前、ここでも神戸の事件を冤罪であるということを書いたことがある。
毎日TVから流れてくるバラエティばかり見ている人は、すでに自分で物事を考える能力が低下させられており、何が事実かわからず、ただただマスコミが垂れ流す情報を真実だと信じて疑うことすらない。
そういう事実は権力を握るものには非常に便利であることだろう。
私が某バラエティを見なくなってから、その番組はほどなくして放映されなくなった。
まだこのような犯罪に巻き込まれていることを知らず、芸能人(お笑い)がまるで私の行動・言動を知っているようなことを話し、くそも面白くもないのに下品にガハハハ笑っていることがよくあった。
そのときのほとんどのお笑いタレントをTVで見かけることもなくなり、ざまあみろ、と思っている私である。
そのときのお笑いの一人を、知り合いが「○○はすごく人格的にいい人らしい」と言っているのを聞いた。
人格の良い人がお金をもらって見ず知らずの一般人に嫌がらせを笑いながら楽しそうにするものだろうか。
今芸能界を干されててざまぁみろ、というのが正直な感想である。
なんでもカルトに入らないから干されたとか?
カルトに入ってなくても嫌がらせはするという品性卑しいことはよくわかった。
今ではNHKくらいしか見ないのであるが、NHKもすごいね。
私の使用してる携帯、友人とこの犬の名前、知り合いの名前、私の名前、連続して偶然が起きている。
何が言いたいかというと、マスコミなんか信用できませんよ。
ネットでもウソがはびこっているが、真実もある。
マスコミが真実を命がけで報道するだろうか。