集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

電磁波について

2006-04-15 13:26:07 | 出来事
思い出せることを書いてきたが、他にも書いてない被害を思い出したらまた書こうと思う。
今日は電磁波関係であろうと思われる被害について書こうと思う。
現在では常に左耳がひどい耳鳴りがしているのだが、一昨年まではこのようなことはなかった。
耳鳴りに気づいた頃はそれほどひどくはなかたっと思う。
今ではヘッドフォンで音楽を聴いていてさえ耳鳴りがしている。
もっと正確にいうなら、音楽のボリュームをあげると耳鳴りも大きくなるのだ。
音楽を作っているときもヘッドフォンをしているのだが、右耳も耳鳴りがすることがある。
集中していると邪魔のつもりか両耳になんらかの刺激を与えるようなのだ。
私の家は平地にあるのだが、気圧が変わったときのような「キーン」という音がすることもよくある。
今、この「キーン」を書いていると存在を知らせるのか、「キーン」と響いてきた。
一時、被害者はヘッドフォンをしていたほうがいい、とか、
ヘッドフォンをしていたら加害者が侵入してきた音が聞こえなくてしないほうがいい、
などと掲示板に書かれていることがあったが、これは加害者同士のやりとりではないだろうか。
私は今使っているヘッドフォンに変えてから音楽を聴くと、頭がひどく圧迫されるようになった。
以前使っていたものではこのようなことはなかったのだが。
そして以前のヘッドフォンはたったの2ヶ月で壊れたのだ。
家を留守にしている間に侵入してヘッドフォンになんらかの工作をしたのではないだろうか。
最近ではヘッドフォンについての書き込みはなくなっている。
掲示板へ偽被害者として、
「このようにするといいようです」
と書き込み、それを実行する被害者を見て馬鹿笑いでもしているのではないのだろうか。
こういった工作はどのような電磁波を使っているのか、詳しくない私には全くわからない。
詳しい方がいたら、ぜひ教えていただきたい。
また電磁波についての被害を書き込んでいる被害者を工作員と決め付ける人がいるが、その人は、
まだ電磁波までの被害に至ってない被害者、
この犯罪が公になることを恐れている加害者、
のどちらかだろう。
まだ電磁波を使われてない被害者は偽被害者の、
「そんなことがあるわけないだろう。こうやって工作員はデタラメを書いて集団ストーカーの被害者は精神異常のように見せようとするんだ」
の言葉を信じてしまう。
被害者は事件を公にしたいが、人というものはあまりにとんでもない犯罪は頭から否定し、深く考えないものであるから、このような信じがたい犯罪のことを書かれるのは迷惑に感じるので偽被害者のいうことをいとも簡単に信じてしまう。
またこういった被害を訴えるものにわざと有り得ない、とんでもない被害をHPを作って訴えている加害者がいることも事実だ。
よく工作員の作ったHPとして晒されているHPがあるが、本当の被害者なら何故その人が加害者だと言い切れるのか不思議でたまらない。
被害者は偽被害者だろうと感じることはあっても、言い切れはしないのである。
せいぜい怪しい、と書くくらいだ。
また頭の中に他人の声がする、といった被害もあることを読んだことがある。
私は有り得る被害だと思っている。
というのは一昨年だったか、寝ていると頭の中に若い女性の声で、
「入院」
と何度も言う言葉が聞こえてきたからだ。
部屋には私しかいない。
こういった経験をしているから頭に声を聞かせてくるということはある、といえる。
被害者の中に電磁波は全く受けていない、家具家電が鳴ることもない、という人がいたが、軽い被害ですんでいるのだろう。
家具家電がバキバキ鳴るのは電磁波の影響に違いないと思っている。
そのせいか、家電は早く壊れる。
友人宅でビデオを見ていたときにも時々鳴っていたので、被害者の行く先々に焦点を合わせ、電磁波を飛ばしているいのだろう。