集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

ブログを書き初めてからのこと

2006-04-17 10:41:44 | 出来事
私がこの場所でブログを書き始めてから1週間以上が経った。
書き始めの頃は加害者たちは静観していたのだろう。
毎日うるさく来ていたヘリコプターの来る回数が減り、
毎日うるさく一定の場所で鳴っていたサイレンの音の回数も減り、
家具・家電のバキバキ鳴ることも少なくなり、
深夜にベッドに入った直後から近くの公道を爆音を響かせて走りまわる車やバイクも減った。
15日に「電磁波について」を書いた。
15日の14時25分に携帯電話の留守番サービスに何かが入っていた。
それに気づいたのは昨夜のことだった。
昨夜その留守電を聞いてみた。
わけもわからない雑音が延々と続いており、途中男たちの声が入っていたが何を言ってるのかわからなかった。
雑音と男たちの声が延々と続いており、いつ終わるかもわからなかったので切ったのだが、消去はしていない。
最後まで聞いて保存にすればいいのだろうが、いつ終わるともしれないものだった。
私からすれば、被害者を精神異常だと言いふらしているモノたちのほうが余程精神異常ですね。
普通、見も知らない相手に嫌がらせに延々と意味不明なものを留守電に残すこと自体、普通ではない。
そして不思議なことに15日の14時25分の着信記録は残ってないのだ。
私はボーダフォンを使っているのだが、着信記録は残らないものなのか?
そんなわけはないですがね。
またその時間帯はというか、携帯は常に身の回りにあるので鳴れば気づいているはずなのに私はその音を聞いてない。
はっきりと聞いてない、と断言できるのには訳がある。
25分の前の14時21分に知り合いから電話がかかってきていたのだ。
その4分後の電話に気づかないわけがない。
けれども留守番サービスは、
「一件のメッセージをお預かりしています。4月15日14時25分」
と言っているのである。
電話の着信が鳴らないことはよくあるのだが、着信記録に残らないのはおかしくないだろうか?
着信が鳴らないのもおかしなことであるのだが。
そして昨日の14時35分には携帯に非通知でかかってきている。
非通知拒否設定しているのにかけてくるのは、非通知で嫌がらせでもしているつもりなのだろう。
以前、公衆電話から汚い男の声で、
「もしも~し、もしも~し」
と楽しそうな声で延々とやられたこともある。
当然、公衆電話からも拒否設定にしている。
家の電話も携帯も登録してない番号には出ない。
知らない番号からで本当に用事があれば留守電に残すだろうから、それを聞いてからこちらからかけるようにしている。
そして今朝の9時45分に知らない番号から出ないにもかかわらず、しつこくかかってきた。
母が出たのだが、出た途端、
「○○さんのお宅ですか?」
と違う名前を言ったそうだ。
これが本当に間違い電話であった可能性もあるが、
わざと間違い電話をかけらることはよくある。
無言電話とか。
番号で個人の特定はできないが、ネットで地域まではわかる。
間違い電話や無言電話を調べたところ、
佐伯区I町、東区になるのか安芸郡になるのかK町の2箇所だった。
2回や二つの番号というわけではないのだ。
何十回もかかってきて、調べたらその二つの地域からかかってきているのが判明しただけだが、I町もK町も逆差別で優遇されている地域がある。
こういったモノがいるから真面目に働いている人たちはいつまで経っても、
「逆差別でのうのうとしている」
と同じ目で見られ、迷惑を被っているだろう。
被害者を差別者呼ばわりする被害者もいるが、ほとんどの被害者は逆差別されてる人たちについて何とも思っても感じてもいなかったはずだ。
少なくとも私はそうだった。
だが現在では嫌いだ。
理由は簡単。
その組織の中の一部を除いた人たち以外のほとんどが集団で付きまとい、仄めかし、嫌がらせを長くにわたってしているからだ。
別にその組織のモノでなくとも、このようなことをするモノを嫌うのは人として当たり前のことである。
被害者をそのように嫌いにさせておいて、盗聴などで得た悪口を言ってる場面、もしくは「繋ぎ合わせて作製したものをそのモノたちに聞かせて憎しみを煽っているのだろう。
本当に下司な卑しい品性である。
ブログの中には偽被害者も多々紛れているから、この犯罪について何も知らない人は用心が必要だ。
偽被害者のブログやHPとして晒されているものも、晒しているモノが加害者の可能性は極めて高いと思う。