集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

愚痴

2008-08-30 08:15:15 | 被害者について
気がつけば一ヶ月以上も更新してなかった。。。
この夏も異様にうるさく鳴く「クマゼミ」が庭の木に大量発生し、不思議に直接頭に響いてくるかのような鳴き声がすることも多々あった。
非常に体調が思わしくなく、ブログのチェックにすら来ることもなかったのだが、コメントへは24時間以内にレスしなければいけないのだろうか。

あと、本当に被害者かどうかわからないが、メールで「私も集団ストーカーの被害者です。早速ですがMIXIへ招待してください」とか。
私、あなたのこと何も知らないんですが?
全く知らない人間に図々しいとは思わないのだろうか。
返信しないでいたら、そのままとかね。
MIXIに入り込みたいからメールした、としか思えないですな。

私が接点をもった被害者たち その4

2006-04-22 12:42:54 | 被害者について
一時、全てのものを拒絶していたが、2005年に掲示板に書き込んだ。
自分は海外で始まったようだということと、ニュースの報道でネタにされ仄めかされたことを。
するとすぐに二人の人物が接点を持とうとしてきた。
一人はcooper氏。もう一人はT・M氏だ。
まずcooper氏について書こう。
この人も海外で同じような目に遭ったということで接点を求めてきたわけだった。
Elise氏に間に立ってもらい、メールアドレスの交換をした。
MSNの友達登録をし、何度かチャットをした。
そのとき、信州の主婦についての意見はほぼ同じだった。
cooper氏は掲示板に書き込みをするのに、わざわざ私の名前を出して書き込み、主婦の攻撃の矛先が私に向かった。
自分の意見で書くべきであり、私の名前を出すこと自体おかしなことだ。
その後、チャットで謝ってきた。
それから私の名前を出して書くことはなくなった。
MSNに会議室を作ったのも法律板にスレを立てたのもこの人だ。
それはすごいことだと思う。
が、Elise氏とリアルで接点を持つようになると私が邪魔になったようだった。
「私は関東の被害者と頑張りますので、諸葛さんは関西の被害者の人たちと頑張ってください」
とメールがきた。
早い話が私は用済みになったということなのだろう。
実際、最初の頃は会議室が更新するたびにメールがきていたが、最近は全くこない。
Kさんや飛行隊さんにそのことを言うと急にメールがきたのだが、その前のメールから何件もの書き込みがあった。
今は全くきてないが、ここで書き込んだので来るかもしれない。

次はT・M氏だ。
私は最初厨の性格満載でチャットをした。
まずT・M氏にきいたのは、どうしてニュースのネタのことを憶えていたのか、またそのネタが報道されたのはいつ頃かだ。
某掲示板にて、ニュースを書き込んでおり、その報道でついにここまできてしまったのか、と思い記憶に残っていたそうだった。
また時代も合っていた。
性格は穏やかな感じだった。
が、書き込んでいた掲示板のことで私が、
「なぜ危ないと言われてる掲示板で無防備でいたのか」
といった発言や、かなりキツイことを言った。
詳しい内容はよく憶えてないのだが、普通の人ならかなりムッとするだろうことを言った記憶がある。
それ以来、私がログインしても話しかけてくることはなくなった。
この人はElise氏の近くに加害者が紛れ込んでいる可能性は非常に高い、と言っていた。
私もそう思う。

私が接点をもった被害者たち その3

2006-04-21 10:33:50 | 被害者について
さわやかさんとのチャットで彼女が国際金融について話したときのことを掲示板に載せてもいいか、と訊いてきたので私は承諾した。
そのチャットが載ってから少しすると、Kさんという人から私にメールがきた。
自分も同じ被害者であり、チャットに参加させて欲しいとのことだった。
そのときにはすでにさわやかさんはMSNに来なく(来れなく)なっていた。
当時Kさんはパリに住んでおり、現在は日本にいる。
私の知らないことをいろいろと知っていた。
この人は日本の警視庁と連絡を取り合って護ってもらっていたようだった。
そしてパリでも被害は続いていたそうだ。
被害は私よりもかなりひどそうだった。
日本語表示ができなかったりPCをよく壊されたりしたそうだ。
チャットに参加しても発言することが難しかったりしたようだった。
昨日書いた成りすましをされた人が、このKさんだ。
私は何度この人から勇気をもらったことだろう。
メールで愚痴を聞いてもらったり、被害者といってる人を疑ってるときもKさんに聞いてもらった。
Kさんは日本に帰ってきてからいろんな会に出席してみたそうだが、純粋に被害者のために行動している会はないと感じたそうだ。
Kさんは被害者のための施設を作るべく、一人で奮闘しておられるが、加害者側の邪魔は凄まじいらしい。
 
昨日、掲示板に「諸葛孔明」についてのことを書いたが、昨日の朝にはあったものが夕方には削除されていた。
その書き込みのあとに書き込んだ人がいたので、読んだ人がいるだろう。
「乙」というHNでの書き込みだったが、この人物は加害者側のモノである可能性は非常に高く、このブログを読んでいる可能性も高いだろう。
その掲示板を管理している被害者のごく身近に加害者は偽被害者として近づいており、誤った方向へ考えを向かせたり、邪魔な被害者を工作員に違いない、と言っていることだろう。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-20 12:54:03 | 被害者について
私たちがMSNでチャットをしている場に参加したのが、当時掲示板でスレを立てていた「∫」氏だった。
なかなか参加しないので、さわらかさんや小林さんと、
「警戒してるんだろうね。当たり前のことだけど」
と話してた。
私はこの人はずっと歳の言ってる人なのか若い人なのかわからなかったが、35前後だろうと思ってた。
参加をしたときは様子を見るようにあまり話をしなかったが。そのうちに少しずつ話すようになった。
チャットで話すようになってしばらくすると、この∫氏は掲示板で私を名指しで工作員だと言い切ったのだ。
加害者が∫氏の名前を語って書き込んだのかと思い、その由を問う書き込みをしたのだが本人が書いたものに間違いはなかった。
その後、工作員の疑いは晴れたのだが、この人は自分がこうだと思ったらそれに違いない、と信じ込むような人だということがわかってきた。
チャットで、
「工作員と被害者を見分けることのできるものを私は知ってます」
と言っており、私はそのことは何かキチンとした統計を取ったものの類からそう言ってると思っていたのだが、ただ自分がそう思ってるからというような根拠のないものだった。
その根拠のない物差しで決め付けるような人だった。
最近ではそのようなことは少なくなってるようだが。
この人について今だに不思議なことがある。
それは掲示板に書き込んだ後に、
「やっぱり○○番の書き込みは忘れてください」
「○○番の書き込みを訂正します」
などの書き込みをすることが多いことだ。
たまになら別にかまわないのだが、書き込む前に読み返せばいいのにといつも思う。
そして、この人は「∫」→「isin」→「breeze」とHNを変えてきている。
本人の自由だしいいのだが、どうしてそんなに変えるのだろうか。
私はこの人との接点を一切絶っている。
女性の被害者の人たちに言っておく。
この人とネット上とはいえあまり親しくならないように。
キチンと被害者としての立場同士で意見の交換をするという線を越えないように。
もし超えてしまった場合、加害者のストーカーに加え、被害者からのストーカーもうけるようになるだろう。

私は最初は「M」のHNで書き込んでいたのだが、途中で某主婦及び神奈川県在住の被害者だとのたまわっている女性により掲示板を追い出されたため、数ヶ月の間その掲示板には近づかなかったのだが、ある人からその神奈川在住という女性が私の知り合いの名前を語って書き込んでいるとのメールを受けて久しぶりに行った。
確かに知り合いの名前で、その人とは思えない文体の書き込みがあった。
そのころ、中国関係の掲示板で「諸葛孔明は好きだが」というHNで書き込んでいたこともあり、そのまま集団ストーカーの掲示板に書き込んだ。
さきほど、今被害者の中で一番起訴に持ちこむのが近いだろうといわれている人のHPの掲示板でこの犯罪がモデルにしてるのは、
「諸葛孔明」だとの書き込みがあった。
私を工作員にしたてあげようとの工作が裏で密かに行われているのかもしれない。
このHNにした理由は、私は三国志が好きで諸葛孔明が大好きなだけだ。
中国に関する掲示板で使った「諸葛孔明は好きだが」のあとには「最近の中国人は好きではない」と続く。
この人物については後ほど書くことになるだろう。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-18 12:26:12 | 被害者について
前回、さわやかさんのことを話したが、そのうちに小林さんがチャットに参加するようになった。
この人は本名でHPを持ち、本名で掲示板に書き込みをしていた人だ。
この人と3人でチャットをしている期間に掲示板に「ねこ」のHNでの書き込みがあった。
私はこの「ねこ」のHNは自分に対する仄めかしだと感じたが、小林さんも自分にたいする仄めかしと感じたと話した。
仄めかしだったのか、単に使っただけなのかはわからない。
小林さんは「ねこ」に反応した理由を話してくれたが、私を驚愕させるのに十分だった。
彼は職場で周りの人間が携帯を開いたり閉じたりするときにネコの泣き声に設定しており、この「ねこ」は自分に対する仄めかしだろう、と話した。
私は当時使っていた携帯で開いたり閉じたりするときにネコの泣き声が出るように設定したいたことから、やはり「ねこ」を仄めかしに感じたのだ。
このことから考えることができるのは、加害者たちは全国にネットワークを張り巡らしている、ということだ。
私の設定と同じにして、チャットのときにそのことを私が話せば、それはその被害者には私が仄めかしをしたと感じることだろう。
そして私を工作員と疑うようになる。
被害者同士を疑心暗鬼で結束させないための基本ではないだろうか。
実際、小林さんはさわやかさんと私を工作員認定したらしかった。
というのは、彼のHPにいったときに、
「チャットで工作員から、”大丈夫だった?”といわれた」
という記述があったからだ。
その頃チャットをしていたのは、さわやかさんと私だ。
全国にネットワークがある組織といえば、思い出せる範囲で3つある。
カルト宗教、他民族の組織、国内で長く差別をされてきたといわれている組織。
この組織に属しているのが全員参加しているとは思わないが、この3つの組織が中心になり日本国内において犯罪をおかしていると思われる。
加害者どもは被害者に被害者に対して仄めかしをさせる工作をしている、といわざるを得ない。
しかも全国区で。
掲示板においても自分に対する仄めかしがあったから工作員だと思うことは、被害者なら誰でもあるだろう。
実際、私もそうだった。
掲示板だけのやりとりでは決してわからなかった加害者の工作は、チャットをすることでわかることもある。

この小林氏はのちに集団ストーカーとは全く関係のないHPのBBSにまでこの犯罪を訴える書き込みをして叩かれることになったのだが、その全てが彼が書き込んだものだろうか?
私は加害者が、
集団ストーカー被害を訴える者は普通じゃないですよ、
集団ストーカー被害を訴える者は精神が異常なんですよ、
ということを一般の何も知らない人たちに印象付けるためにやったことではないかと思っている。

私が接点をもった被害者たち その1

2006-04-16 13:28:37 | 被害者について
最初に昨日書き忘れたことを書いておく。
一昨年の初夏だったと思うが、歯医者に行ったときのことだ。
家から車で5分くらいのところにあるだろうか。
治療に通っていたのだが、銀を奥歯にかぶせる日に行ったときのことだ。
歯科助手の女の人数人が固まってヒソヒソ話していた。
私が行くとビックリしたように見て、いつもどおりに受付をしてくれたが、
今までこの歯医者では見たことのない30~40くらいの女性歯科医がいた。
いつもの歯医者さんは奥のほうで私を見ていた。
その見たことのない女性歯科医が銀をかぶせてくれたのだが、その銀のかぶせものには2個ほど丸い突起状のものがある。
何かを仕込んだのではないかと疑っている。
いろいろな掲示板で歯にかぶせものと一緒に骨伝道体のようなものを仕込むという書き込みがあったは、こういったことがあった後のことだ。
この女性歯科医はこのときだけこの歯科にいた。

掲示板に書き込むようになって一番最初に接点を持ったのは「さわやか」というHNの女性だった。
確か彼女が掲示板にMSNのアドレスを書き込んだので、私がMSNでチャットをしないか、と持ちかけたのだ。
そのとき、彼女だけでなく書き込んでいる被害者全員に対して書いた。
私も掲示板にアドレスを書いたので、彼女が友達登録をしていてくれた。
それから夜はチャットをするようになった。
当時の私はこの犯罪を知ってそれほど経ってなく、海外にまで考えが及んでなかった。
しかし、彼女はすでに海外に目を向けていた。
私は現在掲示板でカルト宗教が黒幕と書く人がいるように、黒幕はカルト宗教であり、日本における逆差別を満喫している人たちが実行部隊だと思っていた。
そのため、
「黒幕は世界銀行と関係があると思う」
「今、中国、韓国、日本を意識して仲違いさせようとしている組織の意思を感じる」
という彼女の意見が突拍子もないことにみえたものだった。
最近になって、やっと彼女に近づいてこれたと思う。
彼女とは番号の交換もして話したことがある。
携帯から彼女の家電話にかけたのだが、信じられないほどの雑音だった。
なんといえばいいのだろう。
金属的な雑音とでもいうのだろうか、雑音でお互いの声が聴きにくかった。
関西に実家があり、毎週末はお子さん二人を連れて帰っているとのことだった。
そして3月になった。
彼女がMSNに来る時間が遅くなってきていた。
ある日、
「ちょっと用事があって明日から来れなくなるけど、2ヶ月経っても現れなかったら電話して。母親にMさんのことを話しておくから、私のことを話すように伝えておく」
と言ってきた。
そしてその日以降彼女は現れなくなった。
2ヶ月経った5月に電話をしてみた。
彼女の話だと母親に話すとのことだったが、電話を取ったのは男性だった。
電話の後ろからはテレビの音と子供の泣く声が聞こえていた。
彼女の本名を聞いていたので、彼女を出してもらうようにいったところ、
「T? あれは今○○に行ってておらんよ」
とのことでした。
○○のところを忘れたのだが、聞いたことのないものだった。
地名なのか、もしかしたら冤罪で刑務所に入れられてしまった刑務所のことなのかわからなかった。
そして彼女と話したときのような雑音はなかった。
その後も何度か彼女にメールをしたが戻ってこなかった。
彼女は冤罪で刑務所に入れられてしまったのだろうか。
殺されてしまったのだろうか。