集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-18 12:26:12 | 被害者について
前回、さわやかさんのことを話したが、そのうちに小林さんがチャットに参加するようになった。
この人は本名でHPを持ち、本名で掲示板に書き込みをしていた人だ。
この人と3人でチャットをしている期間に掲示板に「ねこ」のHNでの書き込みがあった。
私はこの「ねこ」のHNは自分に対する仄めかしだと感じたが、小林さんも自分にたいする仄めかしと感じたと話した。
仄めかしだったのか、単に使っただけなのかはわからない。
小林さんは「ねこ」に反応した理由を話してくれたが、私を驚愕させるのに十分だった。
彼は職場で周りの人間が携帯を開いたり閉じたりするときにネコの泣き声に設定しており、この「ねこ」は自分に対する仄めかしだろう、と話した。
私は当時使っていた携帯で開いたり閉じたりするときにネコの泣き声が出るように設定したいたことから、やはり「ねこ」を仄めかしに感じたのだ。
このことから考えることができるのは、加害者たちは全国にネットワークを張り巡らしている、ということだ。
私の設定と同じにして、チャットのときにそのことを私が話せば、それはその被害者には私が仄めかしをしたと感じることだろう。
そして私を工作員と疑うようになる。
被害者同士を疑心暗鬼で結束させないための基本ではないだろうか。
実際、小林さんはさわやかさんと私を工作員認定したらしかった。
というのは、彼のHPにいったときに、
「チャットで工作員から、”大丈夫だった?”といわれた」
という記述があったからだ。
その頃チャットをしていたのは、さわやかさんと私だ。
全国にネットワークがある組織といえば、思い出せる範囲で3つある。
カルト宗教、他民族の組織、国内で長く差別をされてきたといわれている組織。
この組織に属しているのが全員参加しているとは思わないが、この3つの組織が中心になり日本国内において犯罪をおかしていると思われる。
加害者どもは被害者に被害者に対して仄めかしをさせる工作をしている、といわざるを得ない。
しかも全国区で。
掲示板においても自分に対する仄めかしがあったから工作員だと思うことは、被害者なら誰でもあるだろう。
実際、私もそうだった。
掲示板だけのやりとりでは決してわからなかった加害者の工作は、チャットをすることでわかることもある。

この小林氏はのちに集団ストーカーとは全く関係のないHPのBBSにまでこの犯罪を訴える書き込みをして叩かれることになったのだが、その全てが彼が書き込んだものだろうか?
私は加害者が、
集団ストーカー被害を訴える者は普通じゃないですよ、
集団ストーカー被害を訴える者は精神が異常なんですよ、
ということを一般の何も知らない人たちに印象付けるためにやったことではないかと思っている。