集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

私が接点をもった被害者たち その2

2006-04-20 12:54:03 | 被害者について
私たちがMSNでチャットをしている場に参加したのが、当時掲示板でスレを立てていた「∫」氏だった。
なかなか参加しないので、さわらかさんや小林さんと、
「警戒してるんだろうね。当たり前のことだけど」
と話してた。
私はこの人はずっと歳の言ってる人なのか若い人なのかわからなかったが、35前後だろうと思ってた。
参加をしたときは様子を見るようにあまり話をしなかったが。そのうちに少しずつ話すようになった。
チャットで話すようになってしばらくすると、この∫氏は掲示板で私を名指しで工作員だと言い切ったのだ。
加害者が∫氏の名前を語って書き込んだのかと思い、その由を問う書き込みをしたのだが本人が書いたものに間違いはなかった。
その後、工作員の疑いは晴れたのだが、この人は自分がこうだと思ったらそれに違いない、と信じ込むような人だということがわかってきた。
チャットで、
「工作員と被害者を見分けることのできるものを私は知ってます」
と言っており、私はそのことは何かキチンとした統計を取ったものの類からそう言ってると思っていたのだが、ただ自分がそう思ってるからというような根拠のないものだった。
その根拠のない物差しで決め付けるような人だった。
最近ではそのようなことは少なくなってるようだが。
この人について今だに不思議なことがある。
それは掲示板に書き込んだ後に、
「やっぱり○○番の書き込みは忘れてください」
「○○番の書き込みを訂正します」
などの書き込みをすることが多いことだ。
たまになら別にかまわないのだが、書き込む前に読み返せばいいのにといつも思う。
そして、この人は「∫」→「isin」→「breeze」とHNを変えてきている。
本人の自由だしいいのだが、どうしてそんなに変えるのだろうか。
私はこの人との接点を一切絶っている。
女性の被害者の人たちに言っておく。
この人とネット上とはいえあまり親しくならないように。
キチンと被害者としての立場同士で意見の交換をするという線を越えないように。
もし超えてしまった場合、加害者のストーカーに加え、被害者からのストーカーもうけるようになるだろう。

私は最初は「M」のHNで書き込んでいたのだが、途中で某主婦及び神奈川県在住の被害者だとのたまわっている女性により掲示板を追い出されたため、数ヶ月の間その掲示板には近づかなかったのだが、ある人からその神奈川在住という女性が私の知り合いの名前を語って書き込んでいるとのメールを受けて久しぶりに行った。
確かに知り合いの名前で、その人とは思えない文体の書き込みがあった。
そのころ、中国関係の掲示板で「諸葛孔明は好きだが」というHNで書き込んでいたこともあり、そのまま集団ストーカーの掲示板に書き込んだ。
さきほど、今被害者の中で一番起訴に持ちこむのが近いだろうといわれている人のHPの掲示板でこの犯罪がモデルにしてるのは、
「諸葛孔明」だとの書き込みがあった。
私を工作員にしたてあげようとの工作が裏で密かに行われているのかもしれない。
このHNにした理由は、私は三国志が好きで諸葛孔明が大好きなだけだ。
中国に関する掲示板で使った「諸葛孔明は好きだが」のあとには「最近の中国人は好きではない」と続く。
この人物については後ほど書くことになるだろう。