集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

某日記より

2007-12-06 09:41:05 | 注目している人
クライン孝子の日記より5月27日

http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20050527

>それは、日本労働党は在日朝鮮人が運営している団体であるという
ことです。
彼らは親中国派を自称していますが、大ウソです。
日本労働党は朝鮮総連の別働隊ですか
ら、当然、親北朝鮮派なのです。
それを隠すために、親中国派の看板を掲げているわけです。

沖縄県のローカル政党、沖縄社会大衆党ですが、この政党も在日朝鮮人
たちによって運営されています。
ほとんどの日本国民(地元の沖縄県民も)が知らないことですが、
沖縄には1万人以上の朝鮮人が住んでおり、在日朝鮮人の秘密社会
を形成しています。
朝鮮人が沖縄に住みついたのは、戦後間もない1946年頃からです。
沖縄県教職員組合の前身である沖縄県教職員会の委員長だった@@@@
(廣には口偏がつく)は、実は朝鮮人です。
また、日本共産党の元幹部=@@@@は沖縄人を自称していましたが、
彼も朝鮮人です。
沖縄県内で反日運動を積極的に展開している人たちとは、
沖縄在住の朝鮮人なのです<


やっぱりどいうか、なんというか。
広島にも在日は多い。
地方の田舎街にも関わらずに多い。
何故だろうか。
原爆を落とされたことにより、日本人を反日活動させるのに都合がいいから。
日教組の活動もさかんであり、在日・とのかかわりも深い。
同じような理由で沖縄にも多いのだろう。
しかも、たまたまではなく、組織的に移り住み反日活動をしているのではないだろうか。
日本人は気づいたほうがいい。
いかに日本人になりすました犯罪が多いかを。

最も注目している被害者

2006-04-23 13:47:55 | 注目している人
今私が一番注目しているというか、興味を持っている被害者の人はElise氏だ。
この人のHPを読めばわかると思うが、文章力はあるし洞察力も鋭い。
そしてこの人の周りには被害者が集まってくる。
彼に便乗して自分の被害も解決に向けようというのだろうと思う。
解決したいのは被害者なら誰だってそうだ。
集まってる人の気持ちはとてもよくわかる。
だが、Elise氏は本人はその気はなくても、その名前を利用されてると思われる。
私はチャットで他の被害者を紹介されたことがあるのだが、そのときにその人はこのように言ったのだ。
「Elise氏と行動を共にしてるので信用のおける人ですよ」
被害者がこのように思っているとすれば、加害者側がそれを利用しない手はないだろう。
別にこのとき紹介された人が加害者側だと言ってるわけではない。
必ず、このような被害者の思いを利用するのが加害者の卑しさだと言っている。
Elise氏が署名を募る前に掲示板では~~のように署名を募ったりしてはどうでしょう、との書き込みがあった。
署名を募ることには何の問題はないのだが、
「署名をしましたか?」
「はい」
「してません」
ここで「してません」と答えるだけで加害者側の工作員であると思われる可能性が出てくるのだ。
ちなみに私はしてない。
してない、と正直に答えてもいる。
そしてどのようなことが待っていたかといえば、
「署名をしてないということで疑ってるようです」
そして疑ってる人が男性であった場合、
「最近彼の回りには被害者だという女性が突然現れてるようなので、それも疑ってる理由のようです」
私は2002年だったか2003年から掲示板に書き込んでいるのであるが、それでも突然現れたと形容されたのだ。
署名についていえば、被害者か工作員かを識別するための判断材料にしているのなら大きな間違いといわざるを得ないだろう。
加害者は平気で署名をするだろうし、被害者としてみれば、
署名してない=加害者に疑われる
という恐怖にも襲われるのだ。
被害者は長期にわたる24時間の監視のストレスに加え、被害者の提案からも拘束されストレスとなるのだ。
Elise氏はそこのところを考えて結論を出したり、行動をしてほしい。
だったら書名すればいいだろう、と言うかもしれない。
私がしなかったのはまずプリンターがなかったことと、送ってくれるとはいっても個人情報がElise氏に渡ることにより、新しい加害者側に渡る可能性が否定できなかったからだ。
また不思議なのだが、郵便物が100%確実に届けられる、届くと信じて疑ってないことだ。
私の出した郵便物が相手側に届いてないことはよくあることだ。
メールで問い合わせるが、このメールすら届かないことは多々ある。
被害者の中には、
「加害者側の間違いはElise氏をターゲットにしたことだ」
という人が結構いるのだが、それは違うと思う。
Elise氏の近くで本当のカラクリを考え出したように言い、信用されてから嘘の結論へ導かれたとしたらどうだろうか。
一番気をつけなければならないのが、
「あれは工作員だろう」
「刺客ですね」
「よく見せてますが加害者側だろう」
これを常に言い、Elise氏及び本当の被害者がこれを信じてしまったらどうだろう。
特にElise氏は被害者にとって一番信用できる信頼できる人なのだ。
その人に疑われたとしたらどうだろう。
加害者はそういう人に近づいて利用しないだろうか。
安易に一人の言葉を信じるものでもないし、上記のことをよく口にする人には気をつけたほうがいいだろう。
女性というだけで疑われる者の気持ちも考えてみろ、と女性の私は言いたい。