集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

元大統領の発言

2009-09-25 12:43:30 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/339.html

>ネグロポンテはNSAのトップでした。映画エネミーオブアメリカにみられる パソコンとネットワークカメラを駆使したストーキングはNSA方式です。
地球の裏側から一国の大統領を務めた人物が証言しています。
「毒ガスと有毒化学物質」
「人間の脳に影響を与える超音波を発する電子装置」

日本にもこういう被害を訴えている集団ストーカー被害者が多くいます。
死の部隊は日本にも存在します。怖いのは 宗教団体を隠れ蓑とし 社会的重要人物でもない一般市民に対して 無作為 抽出的 実験的に行われているということです。


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レスには毎度のことながらの工作がw
大統領にもなった人物の発言。
日本の集団ストーカー被害者の被害と非常に酷使しているではないか。
これは集団ストーカーの犯罪組織のトップが同じことを示しているのではないか?
世界各国に工作を行う組織を置いて。

こういったことをブログにアップしようとすると、なぜだかPCの動作が鈍くなるのはなぜだろうw



ジャーナリストにも取り上げられました

2009-09-24 13:20:24 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/338.html

>思うに、せと幸弘氏に限らず街宣運動などの政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなども、組織的な付き纏いや嫌がらせ、さらにはガスライティングなどの心理的暴力による姿無き無言の警告を受けた体験を持つ方は多いいのではないかと思う。

こうした方々がネット上の集団ストーカー被害を本格的に調べていけば、その多くが妄想などでないことが判ってくるだろう。
それどころか妄想扱い、自称被害者扱いが被害者の訴えを押さえ込むための妨害・撹乱であることも判ってくるはずだ。
また、集団ストーカー犯罪組織はその主たる手口にガスライティングという技法を用いていることも明確に判明してくるに違いないと睨んでいる。

次に判ってくることは、創価系集団ストーカーや企業系リストラストーカー、外国のギャングストーカーに関わらず、その被害内容がほぼ同一であり用いられている技法もほぼ同じであることから、集団ストーカーとは外来性のガスライティングという技法を用いた組織的で破壊的な人権侵害活動であり、ガスライティング犯罪活動こそがその本質であることが判ってくるだろう。


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せと弘幸氏がブログにて集団ストーカーを取り上げられたのを、K24氏が阿修羅掲示板に紹介、コメントをしている。
私が集団ストーカーという犯罪に気づいてからすでに8年近くが経っているが、8年前に比べてなんと進歩したことだろう。
8年前はまだカルトや外国人が、ましてやフリーメーソン、世界金融など想像の圏外であった。
まったく見も知らない気持ちの悪いものにストーカーされ、警察では最初の生活安全課の刑事は最初のうちは親切に話を聞いてくれたが、加害者を部下だと偽ったりされた。
この刑事はカルトとは関係なくもともとは普通の人だと思うが、上部よりそうするように命令されたのだろう。
そして警部補となって部署を変わっていった。
次に生活安全課にいったときの刑事は、
「あんたなんかストーカーする人いるわけないでしょ」
お茶をすすりながら嘲笑って、こう言い放ったのである。
こいつはカルトのものであろうと思っている。
警察にはびこっているカルトのせいで被害者の声は表にでてこないし、マスコミ関係にもカルトがはびこっているせいで報道されることもないのであろう。
世界中のマスコミはシオニストの息がかかっていると聞く。
当然、日本のマスコミもそうであろう。
日本の間違いは日本に勝手にやってきて住みついた外国人に日本人と全く同じ権利を与えてしまったことだ。
実際には日本人よりでかい顔で日本にいるのだが。
大事な職種にこういった人種を採用した結果、そいつらに都合の悪いことは報道されることはなくなっている。
有名なとこでアカヒ新聞とか毎○新聞などはその最たるものだろう。
TVも同じである。
NT○は国営放送であるのであるが、一体どこの国営であるのか。
シオニストは日本が朝鮮半島を併合してやったときに、すでに日本の財産を奪うつもりで朝鮮人を利用してきているのだろう。
何も知らないで騙されている朝鮮人は目覚めるべきではないのか?
シオニストは世界中のすべてのものを手中に収めたいようであるが、大和魂までは奪えないであろう。
どんなに手を尽くして日本人をダメにしようとしても無駄である。
どんなにマスコミを抱え込もうとしても無駄である。
ネットをしている日本人の多くはマスコミの腐敗をよく理解している。
していないのはカルトに騙されているおバカなものだけだ。
このおバカは死んでから本当の地獄が始まるであろうが、私はざまあみろ、と思っている。
日本人の多くはカルトによる集団嫌がらせを理解している。
カルトが某団体だけでないことに気づいてもいる。
被害者はブログでもいい、何でもいいからメモをしていくことを薦める。



コメントをくださっている皆さんへ。
応援してくださっている方、同じ被害で苦しんでいる方。
レスを返さなくて申し訳ありません。
被害者は非常に警戒心が強くなるように工作されます。
ここで紹介するサイトも私には完全に大丈夫である、と言い切って紹介する自信がありません。
初期のころはまだ自信を持って紹介してたこともありますが。。。
この犯罪を知れば知るほど奥が深く、被害者には何が真実で何が嘘であるのか判断が難しいのです。
被害者です。はい、そうですか。
とすぐ信じることもないのです。
加害者は被害者を偽って被害者に近づいてくることも多いのです。
誰が被害者で、誰が自称被害者であるのかの判断も難しいのです。
それでも本当の被害者の方なんだろうなぁ、と感じることはあります。
細々ながらブログも続けていきますので、これからもよろしくお願いします。

コメントをくださり、ありがとうございます。

お勧めのサイト(かもしれない)

2009-09-05 10:44:36 | 関係あるかもしれないもの
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

このサイトを信じてもいいのだろうか。
被害者にとってためになる情報がたくさん載っている。
被害者というものは非常に疑い深く、警戒心の強いものである。
これまでの想像もできないほど陰湿で悪質な犯罪を犯され続けてきているせいであろう。

今年1月に買ったパソコンのハードが今週壊れて修理に出していた。
被害者のものは壊れやすい。
それほど攻撃を受けているせいだろう。
相変わらず肌への攻撃もひどい。
犯罪者どもの特徴として、うらやましいと思ったら努力をするのではなく、自分の位置にまで引き摺り下ろそうとすることである。