集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

貯金してなかったの? 

2007-10-30 10:32:11 | 関係あるかもしれないもの
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/170.html

>ホームレスになる4000人の外国人講師たち(ゲンダイネット)
2007年10月29日10時00分

【NOVA 更生法申請】

●負債総額439億円、猿橋社長解任

 経営危機に陥っていた英会話の「NOVA」(本部・大阪市)が26日朝、大阪地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は439億円。また、ジャスダックは11月27日付で上場廃止にすると発表した。

 25日深夜、創業者の猿橋望社長(56)を除く取締役3人が東京で臨時取締役会を開き、猿橋社長を解任し、更生法申請の方針を決めた。

 臨時休校など経営が悪化する中で打開策を打てなかった猿橋氏への“クーデター”を起こした形で、全国に40万人近くいる受講生が今後、授業を受けられるかどうかも怪しくなってきた。

 それに外国人講師約4000人の9月分の給料も未払いのままだ。大勢が路頭に迷う可能性まで出てきた。

「このままじゃホームレスになる」「働きに行こうにも、もう交通費すらない」……多くの外国人講師が加入する「全国一般労組東京南部」には、ひっきりなしに相談電話がかかってくるという。同労組外国人分科会のボブ・テンシ氏が言う。

「借り上げ社宅のアパート家賃をNOVAが滞納している。それで追い出されそうになっているという相談もあります。1年契約で来日したばかりという講師も多い。給料は社宅の家賃を天引きされ、手取りで十数万円程度。もちろん貯金なんてありません。日本語もままならず、行く当てもない、次の仕事も見つからないという切羽詰まった状況なのです」

【このままだと英・豪と国際問題に】

●給料未払い、アパート追い出され、帰国費用もナシ

 NOVAから他の英会話学校に移ろうにも、今では数人の採用募集に数百人の外国人が殺到するというから、職探しも至難だ。それに英会話の講師は「人文知識・国際業務」ビザで来日しているので、飲食店などで働くと不法就労になる。
 帰国しようにも旅費もないとなれば、異国の地でホームレスになるしかないわけだ。NOVA講師の大半はオーストラリア人で、豪外相も「生活費が高い日本で路上に放り出された豪州出身者のことを考えなければならない」「支援が必要な人びとには政府として援助する」などと話していた。

「次いで多いのがイギリス人で、在日英国大使館の公式HPでもNOVA問題を取り上げている。未払いが長引き、大勢の講師が路頭に迷うようなことになったら、国際問題に発展しますよ」(テンシ氏=前出)

 厚労省もやっとこさ、NOVA講師向けの相談窓口を東京と大阪に開設すると言い出した。いつもながら後手後手だ。

【2007年10月26日掲載】



国に帰ればいいだけの話じゃないの?
家賃・光熱費払わないで手取り十数万って、いい身分じゃん。
私は手取り22~3万で家賃・光熱費合計約8万払って、その上貯金までしてましたよ。
金遣い荒すぎでしょ。
食費なんて自炊してたらそんなにかからないし。
夜遊びなんか興味もなければ、する元気もないからそんなにお金なんて出て行かなかったし。
ケーキ食べ放題行ったり、映画観にいったり、コンサート(クラシック)行ったりするくらい。
今はそれにカラオケ。
それも毎日行ってるわけじゃないし。
家賃・光熱費払わないで十数万もらってたら、ちゃんと貯金できてるはずなんだけどねぇ。
倒産するかもしれない、なんていうリスクなんか考えてもなかったんでしょうなぁ。
いつ何が起きるかわからないから、それに備えて貯金くらいするでしょ。
外国で働いてるんだから。
自分、夜遊びするやつに碌なやついねーと思ってるから。

インドでの事件

2007-10-28 00:11:28 | 関係あるかもしれないもの
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1082.html#comment

>【10月27日 AFP】 インド東部のジャルカンド州で26日夜から27日早朝にかけて、共産党毛沢東主義派・反政府勢力が付近の村を襲撃し、少なくとも17人が死亡、4人が負傷した。警察当局が27日、発表した。犠牲者の中には元閣僚の息子も含まれる。警察当局によると、襲撃した毛派の戦闘員は30人から40人。スポーツ観戦中の村人約150人に対し、自動小銃で無差別に発砲したという。AFP 10月27日付記事より参照のため引用/写真は「2007年3月5日、インドのジャルカンド州ジャムシェプールで、4日に共産党毛沢東主義派に殺害された議員の遺体と対面し泣き崩れる遺族」(c)AFP



こんな大事件が、何故日本で報道されないのか?
こういった犯罪が日本人に知らされなければ、魔の手はやすやすと日本を掴むだろう。
中国への経済援助は打ち切っていいのではないか?
援助してもらってて、あの態度である。
儒教が聞いて呆れるではないか。
感謝の気持ちすら持たないとは。

タクシーの運ちゃん

2007-10-25 10:48:16 | 出来事
http://news.livedoor.com/article/detail/3351663/

>【コラム】 もしものときに助けてくれる!?意外と知らないタクシーの役割
2007年10月24日10時00分コメント(0) トラックバック(7) ブックマーク
飲んだ帰り、深夜タクシーに乗っていると、無線から何やら意味のわからない言葉が。思わずドライバーに「何ですか?」と聞くと「いや~コレ、犯罪情報なんだよね~。犯人の服装とか車のナンバーが流れて、見かけたタクシーは警察に通報するワケ」って、マジ!? 日本交通・広報部に電話してみると…。

「本当ですよ。警視庁からの要請で、都内タクシー会社には専用の無線通信機が設置されています。犯罪発生時には、警視庁の緊急司令室から直接、要請内容が流れてきます。実際に容疑者を見かけるケースは、かなり多いそうです。また、子どもが助けを求めたらタクシー内に保護する『こども110番』という取り組みも行っています」

ほかにも、自然災害の際には、救急セットやロープ、ジャッキなどを積んだ「防災レポート車」が活躍。新潟県中越沖地震で救援活動を行ったように、震度5以上の大地震などで発動するという。

以前、本誌でも取り上げた「ドライブレコーダー」(事故など衝撃を感じた前後18秒の車両周辺情報を映像で記録し、事故処理などに役立てる)を使い、暴行や殺人など、タクシーが遭遇した犯罪場面の映像を警察に提供する動きもある。日本交通も、10月11日からタクシー全車で協力を開始。ドライブレコーダーは、東京を走るタクシーの6割に搭載されている。

ちなみに、その中にはユニークなモデルもあるらしい。製造・販売する白圭の鈴木達也さん、どんなものなの?

「弊社のドライブレコーダー『タクシーエムTV』は、お客様側(裏側)に液晶画面を取り付け、タクシー車内オリジナルの3分間番組と2分間のCMを放送しています。イチオシ番組は、『セクシータクシーダンシング♡12星座占い』ですね。ゆるくてくだらない一言ネタ満載です(笑)」

ふいに笑わせてくれて、イザというときは頼りになるタクシー。ほのかに胸キュンだなぁ。男性諸君、これからはタクシー男を目指してみては?
(R25編集部)



なるほどー。
こうやって罪もない人を犯罪者に見立てて嫌がらせをしてるわけだね!
本当の犯罪者ならいいシステムだと思うけどねぇ。
実際の多くは全く罪のない平凡な「日本人」であることだろう。

ほっと一息

2007-10-23 14:02:26 | 関係ないこと
http://www.kajisoku.com/archives/eid730.html

不謹慎ですが、うけますwwww
自分、カトリックですが、笑いすぎてお腹痛いですwww
こうやってみると、現法王様、大人気ですww
違う意味でバチカンに若い世代が興味を持って良かったのかもww
こうやって遊んでいるのが日本だけでない、というのも楽しかったりwww


http://nihonnagonago.blog115.fc2.com/page-2.html

和みます。
日本に生まれて良かった~、と思いますw


http://www.kajisoku.com/archives/eid1799.html

声優で頑張ってる人って大変なんだなぁ。
声優だけじゃないと思うけど。
礼儀正しくて好感持った。
堀川亮さん、田中真弓さん、林原めぐみさんとか好きだ。

恐ろしい国になったもんだ

2007-10-22 18:12:02 | 出来事
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/10/post-16.html#comments

>植草先生のでたらめ裁判
16日の植草先生の有罪判決をみると、日本の裁判制度の機能不全が明らかになる。

日本の刑事裁判の有罪率は99%以上です。ただの警察や検察の芝居に過ぎないという事です。小泉純一郎や、竹中平蔵のりそな絡みの殺人疑惑を全く無視、もしくは隠蔽しながら、欧米の秘密結社のために勇気のある経済学者をでっちあげる司法権力を許せない。

ちゃんとしてもらわないと、全ての権力者の疑惑の証拠をネットで公開します。もちろん私に何かが起きたら、その証拠が世界中に回されるし、中国の秘密結社の準備した計画が実施されます。



日本は確かに検挙率は高い。
が、冤罪も多い。
現実に強姦してもないのに、逮捕され、何を言っても聞いてもらえずに刑に服した人「も」いる。
これは氷山の一角だろう。
植草教授の場合は最初から陥れようとして行動されたわけで、官民一体となってやられた場合、一般人には手の打ちようがない。
一体、いつから日本はこのような恐ろしい国になったのだろうか。
人間としてのモラルよりカルトの教えを優先するものを警察、司法、政治などの世界にいれてはダメだろう。
東村山市長を考えてみてほしい。
彼女は明らかに他殺であるにも関わらず、自殺として処理されている。

ヨハネ・パウロ一世

2007-10-21 12:03:34 | 関係ないこと
http://members3.tsukaeru.net/hoarun/jp1.html

一番好きなローマ法王様です。


>大司教に任命された時、赴任前に周囲から100万リラの寄付があったが「私がここに赴任した時は5リラしかありませんでしたから、去る時も5リラしか持ちません。」と言われ、その寄付金は全て慈善団体に贈られ、わずかな持ち物だけを持ってベネチアに向かわれたといわれる。聖下はどの様な立場にあられても、貧者や病者に対し常に熱心に働きかけられた。



どっかの金の亡者に聞かせてやりたい。
これが聖職者としてのあり方の原点ではないだろうか。
ほんとにキンピカな下品な趣味でブクブク太ってるどっかの金の亡者とは違う。
歴代の法王様が全てが全てヨハネ・パウロ一世のような考えではなかったことも確かなこと。
確かにバチカンは金持ちであるが、それは法王様が贅沢をするためのお金ではない。
ヨハネ・パウロ二世のミサに授かったことは運良くある。
バチカンで授かった^^
ヨハネ・パウロ二世も好きだったが、ヨハネ・パウロ一世のほうが私は好きだ。
残念ながらミサを授かったことはない。当たり前だけど。。。
ヨハネ・パウロ一世の死については暗殺であったとの疑惑が拭えないのも事実だ。
バチカンも数百年という単位で侵されつつある。
それを一掃しようと名簿を渡した次の日にベッドで冷たくなったいたのだから、やっぱり暗殺を疑ってしまう。
ちなみにその勢力はすでに枢機卿さえ侵されている、という。
現法王様はマフィアのボスにしか見えません。
欲の塊に私には見えまする。
少なくとも、現法王様を見て、穏やかな気持ちになる、とかはないよなぁ。
相方(無宗教)ですら、マフィアにしか見えん、て言ってたし。。。

集団ストーカーの加害組織

2007-10-21 11:12:07 | 出来事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1062.html#Comment-Header

>重要なことは、カルト宗教に騙されない社会作りではないかと思う。新たな加入者がいなくなれば、「集団ストーカー」を量産するカルト宗教は必然的に衰退する。日本社会の免疫性が高まれば、カルトへの敷居も同時に高くなる。その意識を持ちながら、ささやかだが筆者も身近に出来ることを地道に続けて行きたい。



博士の独り言のブログで集団ストーカーが取り上げられている。
やはりというか、彼(?)も同じような被害を受けていたようだ。
被害者はカルトに都合の悪い人間だからと選ばれるのと、カルトのことすら知らない頃から被害に遭っている、という二通りがあるのではないだろうか。
私はカルトもメルヘンも民族も全く知識のない頃から犯罪を受けているようだ。
記憶に古いところでは、ドレスデンで全く知らないデブの目つきの悪いおばさんが電車で大声で私のことを話していたことがあった。
当然、私はおばさんのことなんか知らない。
この犯罪はシオニストと繋がっている、と考えるのはこういったことがあったからだ。
日本で犯罪を請け負っているのは、所謂新興宗教という名のカルト団体ではないかと思う。
カルトは有名なところだけでなく、大小いくらでもある。
近所にも新興宗教の総本山があり、九州に信者が多いらしい。
このカルトのバスのものから覗き込まれたりした。
どう考えても有り得ないルートで私とすれ違うようにしていたところからも加害組織の一つであると考えられる。
ちなみにナンバーは私の誕生日であることが多い。
少しでも多くの日本人にこの犯罪を知ってもらう日がくればいい。
いかに被害者が多いかもわかる。
ある意味、ほとんどの日本人が被害者なのではないだろうか。
まだ被害を受けていなくても、すでにデータは取られているとか。

某ブログより

2007-10-18 19:27:17 | 出来事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1054.html#Comment-Header

>冬柴氏の狼狽ぶりと、翌日の公明新聞のボカシ記事は、むしろ「嘘」の証明である。積年の創価学会員によるストーカー行為に悩む読者諸氏から沢山のお便りをいただいている。写真有り、動画有りである。じっくり拝見し、固有名詞が特定されない範囲で別稿に紹介したく思う。

積年の創価学会員によるストーカー行為に悩む読者諸氏から沢山のお便りをいただいている。写真有り、動画有りである。



人気ブログの一つである「博士の独り言」である。
博士もカルトには嫌がらせをされていることは、これまでのブログよりわかるのだが、はっきりとカルトからストーカー行為を受けている被害者を肯定している。
多くの日本人がカルトの集団ストーカーの犯罪を知る日は近いだろう。

亀田選手

2007-10-17 21:14:01 | 関係ないこと
今、NHKの「845手話ニュース」にて、亀田選手が謝罪記者会見を開いたことを報道したいた。
私は格闘技には全くといっていいほど興味がなく、この選手の試合も当然ながら見てはいない。
この選手の名前を知ったのは去年だったか一昨年だったか、南米の選手と世界タイトルをかけて戦い、勝ったことに対して日本国内からブーイングが上がったとの報道からである。
そのとき、相方に、
「亀田選手って何?」
と訊いたことがあった。
格闘技大好きな相方は、その試合を観戦していたらしく非常に憤慨していた。
「日本人として恥ずかしい」
と、何度も言っていた。
そのこともあり、私も良い感情は持っていなかった。
また、いろんなブログやらMIXIのコミュのトピやらで某テレビ局が亀田選手を持ち上げている、とか、
対戦相手に対する敬意が感じられない、とか、
自己中心的で攻撃的、とか、
対戦前にあの態度はないだろう、とか、
いろいろ書かれていたのを読んでいた。

古い話になるが、TOKIOの「ガチンコ」の番組で竹原元選手が街のチンピラ(?)を格闘家に育てる、という企画をしたいた。
私はこの番組が好きでよく見ていたものだ。
あるとき、難波のジョーといわれている辰吉選手が、その番組の合宿場所に現れたことがあった。
正直、それまで辰吉選手が何故、「難波のジョー」と呼ばれているのか、何故そこまで人気があるのか、私にはわからなかった。
早い話が私には全然かっこよくは見えてなかったのである。
だが、その番組で私は理解した。
辰吉選手がそこまで人気があることを。
私もすごくかっこいい人だと思ったのだ。
見た目ではなく、その考え方やその生き方とでもいえばいいだろうか。
嫁さんが美人であることも理解できてなかったのだが、そのときに理解した。
辰吉選手がどれほどかっこいい人であるかを。

私は亀田選手及び家族はマスコミにちやほやされ、その気になったのではないかと思う。
ちやほやされたからといって、いい気になっていいわけでは決してない。
だが、亀田選手とその父親が暴言を吐くことをテレビ局が求め、彼らはそれに答えていくことにより、テレビ局から煽てあげられてその気になり、テレビ局は国民の非難に気づき、突然突き放したのが今回のことではないだろうか。
ある意味、彼ら「も」マスコミの被害者ではなかろうか。
最初から持ち上げられることもなく、無名の選手として下積みをしていれば、決してあのような態度を取ることはなかったのではないだろうか。

自分は有名人なんだ、

自分は何を言ったって許してもらえるんだ、

ただの勘違い野郎だが、その勘違い野郎に育ててしまったのはマスコミではないだろうか。
彼らもまた、人生を狂わせられたわけであるが、まだ若いからやり直しはきくだろう。
今度出てくるときには「謙虚」さを知り、対戦相手に敬意を表することのできる人間に育っていてほしいと思う。


戦後のデマ

2007-10-17 16:20:24 | 出来事
http://ameblo.jp/koramu/entry-10050076967.html#cbox

>米軍による民間人の虐殺
テーマ:戦争中の米軍の蛮行
サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言

・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。

・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち 阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。

・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。

・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。

・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた婦人を見た。さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れているのを眼前に見た。

『正論』平成17年9月号「NHKウォッチング」  中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表




こんな非人道的なことが行われていたとは。。。
まだまだ勉強不足であったことがわかる。
たくさんの真実が隠蔽され、日本やドイツが組織的に捏造によって卑しめられてきたであろうことが想像できる。