集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

在日特権はあるのか

2007-05-31 10:21:51 | 考えていること
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705310023.html

>原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長は30日、館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにした。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。


ε-(ーдー)ハァ
こんなバカなこと言ってたら、また新しい捏造作って広められるっての。。。
原爆で亡くなった方を冒涜することは絶対に許されるものではない!



現在、MIXIにて「在日特権」についてのトピが数箇所に立てられている。
私はROMしてるだけだが、読んでいて腹立たしい。
日本において「在日」とは、「在日コリアン」を指しているわけだが、「在日外国人」として話を進める。
そして、一部の在日が犯罪を犯すから、他の「大勢の真面目」な在日が自浄するために行動する必要はない、と言い切っている。
ありえねーな。
日本人だったら、海外で一人の日本人が事件を起こした場合、日本人は危険な民族ではないことをアピールするために、いろいろ行動を起こすだろう。
見知らぬ日本人の犯罪を我がことに考え、行動するのが日本人だ。
どうやら在日にはこういった考えはないように思われる。
被害者が日本人だから気にしないのか、元々協調性がないのか、自分さえよければいいのか、同民族が何をしようが知ったこっちゃないのか。
日本人とは絶対に相容れない。
強制連行は「一部」の在日が叫んでいるだけらしい。
朝鮮学校の生徒の保護者への助成金は当たり前らしい。
在日がダントツで犯罪を犯していても、民族とは何の関係もないらしい。
通名も「差別」されないために必要なものであるらしい。
犯罪を犯して、通名報道はマスコミの勝手であるらしい。
朝鮮学校では反日教育をしてないらしい。
在日が日本で優遇されるのは当たり前らしい。
思い通りにいかないと組織で集団で嫌がらせをするのはよく知られているが、そのソースを出しても一部がやってるだけらしい。
日本に住んでいながら選挙権を要求するのは当然らしい。
日本にいながら、祖国の憲法に従うのは当然らしい。

あげればキリがないのでやめておくが、図々しいにもほどがある。
さっさと祖国へお帰り願いたいものである。
反日のまま帰化だけはしてほしくないものだ。
議員にもいるじゃないですか。
帰化した反日売国奴が。




松岡農相の「自殺」    ナワケネーダロ

2007-05-29 13:12:04 | 考えていること
MIXIニュースより

>安倍晋三首相は、松岡利勝農相が緑資源機構の談合事件に絡む政治献金を受け取っていた問題や光熱水費疑惑で与党内から辞任要求が出ても、擁護し続けた。柳沢伯夫厚生労働相が「産む機械」発言や公的年金の支給漏れ問題で批判を浴びていることから、「辞任ドミノ」を招き政権が弱体化しかねないと懸念したからとみられる。だが自殺という結末を迎え、首相の対応は裏目に出た形だ。

 昨年9月の安倍政権発足直後から松岡農相に関する疑惑は絶えなかった。特定非営利活動法人(NPO法人)申請を巡り松岡農相の秘書が内閣府に審査状況を照会していた疑惑や、自らの資金管理団体による巨額の光熱水費疑惑、農水省所管の独立行政法人・緑資源機構の官製談合事件に関連した談合法人から献金を受け取っていた問題などが次々に浮上。そのたびに首相は「法にのっとり適切に処理していると報告を受けている」と松岡農相をかばった。

 安倍内閣では、昨年末に本間正明前政府税調会長が公務員宿舎入居問題、佐田玄一郎前行政改革担当相が不透明な事務所経費問題で相次いで辞任し、内閣支持率が急落した。だが年が明けて首相は、「女性は産む機械」と発言した柳沢厚労相を擁護。首相官邸筋は「閣僚を1人辞めさせれば『辞任ドミノ』が起きる。柳沢氏を守り切ったのは大きい。松岡農相もここまで来たら辞めさせられない」と松岡農相擁護の方針を一貫して強調した。

 自民党町村派の幹部が「地方を回れない農相、都会を回れない厚労相を抱えていては、参院選は厳しい」と参院選前の内閣改造に絡めて両閣僚を更迭するよう進言しても、首相は笑って聞き置くだけだったという。

 だが各種世論調査で3~4月に内閣支持率が横ばいや上昇に転じ、「首相のぶれない姿勢が評価された」と首相周辺が喜んでいたさなか、公的年金保険料の大量の納付記録が不明になった問題で支持率が急落。松岡農相の自殺が重なり、政権の受けた打撃は計り知れない。「本当にショックだ」(首相周辺)、「首相にはかばい過ぎた責任がある」(津島派幹部)、「参院選にどう跳ね返るかわからない」(町村派若手議員)との見方が錯そうしている。【佐藤千矢子】


昨日は久しぶりに実家に帰ってきた友人とカラオケに行き、久しぶりなのでファミレスで心ゆくまでお喋りしていたため、今朝、このニュースを知った。
MIXIの某コミュのトピによって知ったわけである。
立てられたときにはまだ息のある状態であったらしく、途中で「亡くなられた」という書き込みがあった。
その中にZARDの坂井泉水についても触れてあった。


>2007年5月27日午後3時10分、前日の事故に伴う脳挫傷で死去したと所属事務所が発表した。 [3][4]。享年40。奇しくも同日に松岡利勝農林水産大臣が自殺し、同様の病院で死亡確定したという痛ましい事件が起こっており、同日に2つの訃報がほぼ同時に報道されるという事態となった。
『皆さんお元気ですか? 味わい深い日々を送ってくださいね』

ファンクラブ向け会報に記されていたもので、これがファンに発せられた最期のメッセージとなった。



ZARDの曲は好きでベストアルバムとかも買ってある。
芸能界も政界も某カルトに侵されている。
そのトピでもほとんどの人間が松岡農相を自殺とは見ておらず、「他殺」と考えた書き込みをしている。
日本はよほど深い闇がある、と考えているようだ。
コミュがコミュであるから、そういったことに興味のある人間が集まっているわけであるが。
松岡農相の「自殺」は解明されるのだろうか。
おざなりではなく、闇を表に出すことができるだろうか。
また伊丹十三監督の「自殺」にも触れた書き込みもあった。
多分繋がっているのだろう、と疑う人間は日本国内に確実にいるということだ。
たとえ集団ストーカーの被害者ではなくても、被害者と同じように考えている人間は確実にいるということがわかる。

「美しい国」「うつくしいくに」反対から読むと「にくいしくつう」「憎いし苦痛」

こういった書き込みもあり、なるほどなぁ、と感心した。




>六カ国協議にて

日本 「すまん。トイレ行ってくる」
米露韓中北「いってらー」

中国  「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国  「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国  「よせ、それはもうおれがやってみた」

米露韓中北  「一体どうすれば…(途方にくれる)」

中・韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露  「ふーむ…」

米国   「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」

中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」

ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」

米韓中北「あ!」



このようなブラックユーモアがアップされてたw







統合失調症について

2007-05-27 09:55:33 | 考えていること
>精神科医・心理学者のカウンセリングは、拒否して下さい。彼らが人を良くすることはありません。彼らこそが社会のガンです。

絶対に、向精神薬・精神安定剤・頭痛薬の類いを、受けとならないでください。ビタミン剤、栄養剤は問題有りません。

薬物は、精神を破壊し、廃人へと向かい、自殺や殺人を引き起こします。中国・共産党は、薬物を人を廃人にするのに使います。

新聞紙上で見られる殺人の内、精神科への通院・入院履歴の人達は、そこで処方される薬物摂取の結果、本当の気違いとなったものです。原因を取り違えています。



上記はMIXIの某コミュの某トピックについたレスだ。
書いた人は集団ストーカーのことを知っているのか知らないのかわからないが、このことは(集団ストーカーの)被害者にもいえることだと思う。
特に精神科医、カウンセラーを的確に指摘しているように思う。
精神病には実際にある病気もあるだろうが、権力が都合の悪い人間を葬り去るために作ったものもあるらしい。
統合失調症などがそうであるといわれている。
この統合失調症の症状といわれているものは、大変興味深いことに、

集団ストーカー被害者の訴える被害と非常に酷似しているのである!


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87

>思考内容の障害(妄想)
他人にとってはありえないと思えることを事実だと信じること。妄想には以下のように分類される。一人の統合失調症患者において以下の全てが見られることは稀で、1種類から数種類の妄想が見られることが多い。また統合失調症以外の疾患に伴って妄想がみられることもある。関連語に妄想着想(妄想を思いつくこと)、妄想気分(世界が全体的に不吉であったり悪意に満ちているなどと感じること)、妄想知覚(知覚入力を、自らの妄想に合わせた文脈で認知すること)がある。
被害妄想(他人が自分を害しようとしていると考える)
関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える)
注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる)
追跡妄想(誰かに追われていると感じる)
心気妄想(重い体の病気にかかっていると思い込む)
誇大妄想(患者の実際の状態よりも、遥かに偉大、金持ちだ等と思い込む)
宗教妄想(自分は神だ、などと思い込む)
嫉妬妄想(配偶者や恋人が不貞を行っている等と思い込む)
被毒妄想(飲食物に毒が入っていると思い込む)
血統妄想(自分は天皇の隠し子だ、などと思い込む)
家族否認妄想(自分の家族は本当の家族ではないと思い込む)
また、上記の妄想に質的に似ているが、程度が軽く患者自身もその非合理性にわずかに気づいているものを~~念慮(被害念慮、注察念慮)という。

[編集] 知覚の障害
実在しない知覚情報を体験する症状を、幻覚(hallucination)という。幻覚には以下のものがあるが、統合失調症では幻聴が多くみられる。また、統合失調症以外の疾患(せん妄、てんかん、気分障害、痴呆性疾患など)、あるいは特殊な状況(断眠、感覚遮断など)におかれた健常者でも幻覚がみられることがある。

幻聴(auditory hallucination):聴覚の幻覚
幻視(visual hallucination):視覚性の幻覚
幻嗅(olfactory hallucination):嗅覚の幻覚
幻味(gustatory hallucination):味覚の幻覚
体感幻覚(cenesthopathy):体性感覚の幻覚
幻覚を体験する本人は外部から知覚情報が入ってくるように感じるため、実際に知覚を発生する人物や発生源が存在すると考えやすい。そのため、「悪魔が憑いた」、「狐がついた」、「霊が話しかけてくる」「宇宙人が交信してくる」「電磁波が聴こえる」、「頭に電波が入ってくる」、「脳の中に装置を埋め込まれた」などと妄想的に解釈する患者も多い。



上記は「統合失調症」でググッたwikiでの説明である。

工作員は被害者にストーカーし、盗聴や盗撮で得た情報を元に被害者が驚くようなことを毎回現れては聞かせていく。
このことにより、被害者は周りを警戒するようになるのだ。

誰かに追われていると思い込むようになるのは、実際ストーカーされているからであって妄想でもなんでもない。
問題は被害者が有名人でもなければ国にとって重要人物でもない、ただの一般人だあるということだ。
集団でストーカーされていると訴えても、あなたがそこまでされるほど立派な人なんですか、と言われる。
こういうことを狙って犯罪をしているのである。

食べ物に毒が盛ってある、に関しては、被害者が外出中、留守になった家に家宅侵入し、冷蔵庫の中のものなどに薬物を盛ることがある。
我が家ではヤカンに白い液体を入れられていたことがあった。
家宅侵入したことをわざわざ教えるために、物を移動させていたり、時には盗まれてもいることもあったり、タバコの吸殻を落としていったりされたこともある。
そして、上記のことを警察に訴えても警察は全く動かない。
おかしくはないだろうか。
実際に盗難事件であるにも関わらず、だ。

誰かに見張られている、のも実際にストーカーされているのだから見張られているのである。

幻聴、幻覚については、音声を送信することのできる機材があることはネットを調べればいくらでもでてくるだろう。

味覚についても、家宅侵入したときに冷蔵庫や鍋の中に薬物を平気で仕込むのだから、実際に味が変わっているわけである。

そして何より不思議なのは、

古代ギリシャからこの病気の存在は知られていたが、病因は今なお不明である。

古代ギリシャではすでに権力が都合の悪い人間を抹殺するためにやっていたのだろう。
被害者が国に都合が悪いのか?
そんなことはないだろう。
この犯罪を請け負っている組織のものに都合が悪いのではないだろうか。
実際、某カルト団は否定的な人間を集団で嫌がらせをすることで知られている。
ネットでいくら集団ストーカーは存在しない、妄想にすぎない、と叫んだところで、日本国民は某カルト団が集団で嫌がらせをすることをよ~~~~~~く知っている。
集団でストーカーすることも知られている。
ウソの噂を流すことでも有名である。

嫌がらせ

2007-05-24 10:36:06 | 出来事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070524.html

上記はこのブログでもよく紹介させていただいている「博士の独り言」だ。
彼(女)は日本のために行動しているのだが、今日、気になる記述があった。


>これに加え、同局、および出入りする下請けにはカルト信者が異様に多い。放送がおかしくなるはずだ。ところで、昨年の7月のエントリーだが、相応の手を尽くして実態の詳細を述べた記事をブログ再始動後に復刻し、アップした。だが、当該記事が現在のブログから消失していることが判った。

 他に消失している記事はないのか。再始動後も、何者かに無断ログインされた苦い経験があったが、第三者による削除行為かもしれない。実生活でも、筆者に届いているはずの郵便物が届かない(つまり盗まれている)等々。不審な出来事は折々にある。ストーカーとの闘いは続く。



郵便物の紛失、PCへの不正アクセス。
これらは集団ストーカー被害者も受けている被害である。
この方が集団ストーカーに遭われているかはわからないが、在日がする嫌がらせと集団ストーカーのする嫌がらせが一致していることがわかる。
被害者は加害者に在日関係を疑っている人が多いわけだが、全くの妄想ではないことがわかってもらえるだろう。
この人は日本のために在日の犯罪やおかしいことを取り上げているから、「一応」在日にしてみれば邪魔な存在であることはわかる。
逆恨み以外の何物でもないわけだが。
だが、集団ストーカーの被害者はどうだろうか。
今でこそ在日の嫌がる真実を訴えているが、被害に遭うまでは在日の犯罪なんかに興味は全くなかった、という人がほとんどだろう。
私もそうであった。
在日、、創価、統一が繋がっていることも、それにシオニストが繋がっていることも考えたこともなかった。
一体、何故理不尽にこのような犯罪に巻き込まれているのか。
世間の認知なしに解決することはないだろう。
にも関わらず、最初からヘビーな被害を訴えるのはよくないと思う。
それが真実であっても、それを信じることのできる土壌がない。
そのように加害者は工作してきている。
自分たちでやっている犯罪を、さも被害者の振りをして訴える。
普通の感覚であれば有り得ないことだ。
自意識過剰とか考えすぎ、という反応が普通であるだろうことだ。
そういう被害をMIXIのコミュでトピ立てしているのがいるが、ほとんどは集団ストーカーの被害者といってるものは精神がおかしい、と印象づけるためのものだろう。
以外と日本人のほとんどが、この犯罪のなんらかの被害を受けている?


http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05.html

ニュルンベルグ裁判の第二弾。

捏造と反日教育

2007-05-23 11:33:20 | Weblog
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html

ニュルンベルグ裁判がわかりやすくまとまってますw
欧州でも日本でも「捏造」された神話が崩れようとしているようだ。
戦勝国が民間人相手に虐殺しまくったことを正当化するためのものだったんだしね。
証人が生きているうちに真実を明るみに出す必要はあるだろう。



http://www.asyura2.com/07/war92/msg/319.html

私の記憶が正しければ、中国で反日教育に力を入れ始めたのは天安門事件以来だったはず。
反日教育の浸透した世代が20代になる前に中国を40日ほどバッグパック旅行したことがある。
もちろん一人である。
感想は南京で女性に嫌がらせを受けたこと以外は、どの人も親切だった。
日本語の「中国の歩き方」という本を持って観光してたのだが、バスに乗れば車掌さんがその本を見せてくれ、というので見せると、その周りにいる中国人全員が一緒に本を見て、その本に載ってない観光地を「中国語」で一生懸命教えてくれたりした。
理解できないでいると、本に観光地の住所を書いてくれるほどの親切ぶりであった。
車掌さんもバスから降りるときには笑顔で手を振ってくれ、当時中国人にものすごい好感をもっていたものだ。
他ではバスに本を手にして乗っていると、年配と思われるおじいさまが、私が降りるバス停にくると、軽く手を叩いて教えてくれたりした。
夜行列車(?)で乗車券はあるけど、座る席のない(全席指定だったらしい)乗車券を持っている私に、駅員さんが座って待っている人に、これから長時間座ることのできない私のために席を譲るように話し、その人も快く私に席を譲ってくれる、ということもあった。
私のおぼつかない中国語能力でも、駅員さんが私のことをちゃんと日本人で、と説明していた。
その後、列車に乗り、空いた席はないかと探していると、中国人の人たちが私の乗車券を見て、指定席でないことを知り、車掌さん専用の席を教えてくれた。
そこに座るように、と。
で、何も知らない私は運良く席があってよかったなぁ~、と思っていたw
車掌さんがやってきて、なんかそこは自分の席だと説明を始めて、私が立とうとしたら、周りの中国人たちが私に立つことはない、座っていろ、とジェスチャーで言い、車掌さんになんか話していた。
多分、私に座らせてあげるように、と言ってたのだと思う。
商店では、全く中国語のできない白人男性に若い女性店員は軽くあしらっていたが、たどたどしい中国語で買い物をする私には笑顔で応対してくれた。
一生懸命、中国語を使ってることを喜んでくれたのではないかと思う。
シーアンでは(西安)少し遅めに入った大衆食堂で、そこで働いているウェイトレスさんやウェイターさんたちが回りに集まってきて、私が注文したもの以外のものも持ってくるので、「それは頼んでない」と言ったのだが、それは彼らの昼食だったらしく、一緒に大勢で食事をして楽しかったものだ。
その間も私のとぼしい中国語に合わせて、簡単な単語でゆっくり話してくれていた。
このシーアンでは中国人の男の子たち二人の兄弟と知り合い、一緒に観光したのだが、私が自分用に箸を持ち歩いていることを非常に面白がっていた。
水餃子を食べるときに、
「ハオチー(美味しい)?」
と訊くので、素直に、
「プー、ハオチー(不味い)」
と答えると兄弟揃って大笑いしていた。
彼らも不味い、と言って食べてた。

上記以外でも中国人は女子学生一人旅の私に非常に親切だった。
少林寺へは中国人専用の観光ツアーに入ったらしく、日本語を勉強しているという観光旅行会社の女性スタッフの人が、わざわざ当日出発するバスのところまで来て、私が日本人だからよく見てあげていてほしい、と頼んでくれた。
そのガイドさんは休憩になるたびに、私に時計を見せ、この時間までに戻るように教えてくれ、バスの中でも必ず私を確かめてくれていた。
そのとき偶然昼食で一緒のテーブルで食事をすることになった3人の人たちとは、その後も一緒に観光させていただいた。
一人が年配の方だったこともあり、私は安心できた。
列車で仲良くなった中国の人も多く、その人たちとは帰ってきてからも写真を送ってくれたり、こちらからも送ったりした。

国をあげて反日教育をした結果が現在なのである。
最初から日本人を嫌っていたわけではないのだ。
今ではネットゲームでの中国人の行動に嫌悪し、当時の中国人とは分けて考えている。



創価学会について

2007-05-22 10:00:14 | 考えていること
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%89%B9%E6%A8%A9

上記は在日特権である。
日本人では毎年生活保護もおりずに餓死している人がいるというのに、日本国籍を持たない特定国の外国人には至れり尽くせりである。
この優遇だけでも満足できないらしい。
自分たちが優遇されないと「差別」と叫ぶわけだ。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A

>電話盗聴事件
 1970年と80年、当時の日本共産党委員長・宮本顕治宅の電話線に盗聴器が仕掛けられる事件が発覚。元顧問弁護士・山崎正友の指図による工作グループの関与が指摘される。最高裁への上告取り下げと言う形でこの事実が認定され損害賠償を課される事になった。

言論・出版妨害事件
1969年から1970年にかけて、藤原弘達の『創価学会を斬る』の出版をめぐり、創価学会と公明党は「事実無根」だとして出版社・取次会社・書店などに圧力をかけた言論抑制事件、言論出版問題。 なお、藤原弘達の葬式に学会員からの祝電が絶えなかったと言う話はあまりにも有名である。

日蓮正宗から破門される
政教分離問題
フランスでの「カルト報告」
スティーブ・ハッサン「マインドコントロールの恐怖」では破壊的カルトの一つとして「日蓮正宗USA」の事例が紹介されている。

創価学会を取り巻くメディア
学会と芸能人


上記はwikiによる創価学会である。


http://senmon.fateback.com/soukagakkai/shukyou/index.html

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4807401157.html

http://www.myokan-ko.net/menu/sum/gcrime.htm

「創価学会」「犯罪」でググると出るわ出るわ。



>第一章 創価学会の犯罪行為
 その一 批判者に対する加害行為 
 その二 批判ビラをまく婦人に集団暴行
 その三 新たなる〝言論妨害〟の手口 組織ぐるみの選挙違反で維持される公明党。 警視庁とグルで違反をもみ消す



上記だけでも集団ストーカー行為なわけで、集団ストーカーがない、と必死に否定しているのは大笑いだ。
批判者に対する加害行為には集団で組織だったストーカーでの嫌がらせや盗聴、盗撮による嫌がらせなどだろう。
批判ビラは集団ストーカーの被害の一つである「捏造された」風評を流される被害。
それを警察に訴えても「創価」警察が揉み消す。
集団ストーカー被害者が訴えてることそのものではないか。
この組織は在日、が多く所属しており、被害者はそういった組織からも同じような被害を受ける。
被害者と加害者に接点はない。
全く知らない人間に凄まじい憎悪を持てること自体、普通には理解し難いことであり、仏敵ということで攻撃をしていると思われる。
末端は自分の頭で考えることのできないように完全に洗脳されており、生きる屍である。
彼らの洗脳が解けることは非常に困難だろう。
盗聴で得た音声を勝手に編集し、垂れ流しにして憎悪を誘っていると思われる。
それにより被害者は在日、の歴史を調べ、差別と区別の違いを知るようになる。
自分たちの首を自分たちで締めていることすら気づけない。
今や、いくら差別だと叫んでも、事実を知った日本人は増えている。
ネットの普及によるものだろう。
TVなどのマスコミが必死でネットは危険だと叫んでいるが、それほど真実が国民に知られることを恐れているとみていいだろう。
マスコミは上記の組織のものがほとんどである。


ペッパーランチ事件

2007-05-21 10:55:52 | 考えていること
http://my.shadow-city.jp/?eid=433739#comments

そういえば、ハンナン事件あったね。
精肉業界は関係が多いと聞くが、ペッパーランチも「ステーキ」で「肉」だ。
なんで気づかなかったのだろう。
この拉致監禁強姦事件は突っ込めば突っ込むほど、闇は深く暗くなってるような気がする。
マスコミが飛びつきそうな話題であるにも関わらず、報道規制が敷かれているのか、一切の報道なし。
規制敷かれてしかるべき立て篭もり事件はリアルタイムでの報道。
結果、警察の動きが犯人に丸わかり。
どう考えたって普通じゃないよね。
そういえば、大阪の監禁したガレージの近くで若い女性のミイラ化した死体が見つかっているらしい。
衣服は着用してない。
この事件の被害者である可能性は非常に高い。
不思議なんだが、夜間人通りがなくなる場所なら、何故昼に見つからなかったのだろう。
ミイラ化してから捨てたのだろうか?
見つかるタイミングも絶妙だ。
この事件の闇を解明しようとしたら、また大阪湾に沈められる人間が多いと予想される。
ペッパーランチ事件の隠蔽に立て篭もり事件が起きたと考えている人は結構多い。
この闇が解体されることを願う。

ペッパーランチ

2007-05-20 10:22:17 | 出来事
http://my.shadow-city.jp/?eid=432758#comments

>被害者は結構美人らしい、報道規制なんは三宅がBだからw北山しか情報出ないのは北山は一般人、三宅はBの違いだけ

http://my.shadow-city.jp/?eid=432600#comments

>共犯者があと四人いたとか、あるようなんだが、情報が出て来ない。



この事件、何気に闇が深そうだ。
そういえば、マスコミではジャニーズもタブーなんだそうな。
タブーが多すぎて大変だね。
創価も最大のタブーなら、在日もタブー。
こんなことでは報道なんかできないと思うのだが。


意味をなさない防弾チョッキ

2007-05-19 10:50:38 | 出来事
http://my.shadow-city.jp/?eid=432084

>ケブラーなんてシロモノを「夢の繊維」だなんて、まだ言っているのは日本人くらいなもの。
 長々と米軍御用達つづけ、明けても暮れても防弾チョッキの主要素材として伝統的に米兵の身をを守ってきたが、それもヴェトナム戦争の初期段階でこれが捕獲・研究され、東側によってその繊維の弱点は研究され尽くしてきた。

ところで、この立て籠もり事件というのは、やはりペッパーランチ強姦事件から世間の目をそらすためのヤラセなのかね?

http://my.shadow-city.jp/?eid=431985

>たまにTVに出てくる流体力学のオヤジというのがいるんだが、ハゲでヒゲの海坊主みたいなの、アレが、専門家で、むかし防弾ベストを設計して納品したんだそうで、それはしっかりした品物なんだが、最近は警察のキャリアが出入りの業者に作らせた偽物が多いのだそうで、以前から心配していたそうだ。



上記はどちらもネットゲリラさんのブログであり、どちらも殉職された機動隊の方の防弾チョッキを扱ったものだ。
書かれたことが本当であるなら、これは運が悪かったとかの問題ではなく、人災だ。
しかも人命より予算を優先させたことの。
予算優先で、より高く品質の悪いものを購入という点で、莫大な裏金が動いたであろうことが予想される。
流体力学のオヤジの製品を購入していれば、より安く高品質なものであったのだろう。
そして防弾チョッキが何の意味を持たないことをごまかすために、運悪くチョッキから外れた角度で、と苦しい説明。
良心があるのなら警察もこのことについて動くべきだ。
そしてブログでも書かれていたが、大阪のペッパーランチ監禁強姦事件から国民の目をそらせるための事件かもしれない。
MIXIでも書かれていたのだが、ペッパーランチ事件から目をそらせるために起こした事件ではないか、と。
ペッパーランチ事件では、何故身元を隠して犯行を行おうとしなかったのか。
店内で制服姿で堂々と襲っている。
他にも被害女性は多数いるようだ。
この二つの事件はかなり深い闇が隠されているように思う。


http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070518.html

>【ワシントン=古森義久】日本軍の慰安婦に関して戦時中に調査に当たった米国陸軍の報告書に女性たちは民間業者に「一定の契約条件の下に雇用されていた」と明記されていることが判明した。同報告書は「日本軍による女性の組織的な強制徴用」という現在の米側一部の非難とはまったく異なる当時の認識を明示した。「前線地区での日本軍売春宿」と題された同報告書は米陸軍戦争情報局心理戦争班により第二次大戦中の1944年9月に作成され、米軍の「南東アジア翻訳尋問センター」の同年11月付の尋問報告に盛りこまれていた。73年に解禁され、近年も日米の一部研究者の間で知られてきた。産経新聞 5月18日


あれほど堂々と「従軍」慰安婦への謝罪と声高に叫んでたわけだが、素敵な証拠がアメリカから出てきましたな。
まぁ、ほとぼりが冷めたら、また蒸し返すのだろうが。
証拠がいくらでもあるのに、本当に懲りない面々だ。
アメリカにとっても原爆のことがあり、日本が悪でなければならない理由はある。
アメリカの良心が半島の悪意に騙されないように、日本は注意する必要があるだろう。
それにしても、何故石原慎太郎氏はここまでネットで叩かれているのだろう。

阿修羅より

2007-05-18 11:10:43 | 出来事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000157-mai-soci

>警察当局によると、大林容疑者は10年前に所属していた暴力団を破門された。



よくわからないのだが、暴力団やヤクザというのは組から抜けるときには小指を切るという儀式が必要なほど抜け難いと思っていたのだが、違うのだろうか。
暴力団を破門されたって。。。
もう一つ疑問に思うのは、この犯人は日本人なのだろうか。
通名で報道されているのではないだろうか。

殉職された県警機動隊の林氏の冥福を祈ります。


http://www.asyura2.com/07/nihon24/msg/348.html

>知人女性を名乗ってアダルトサイトに参加し、名前や住所などを掲載したとして、警視庁捜査1課と深川署は17日、名誉棄損容疑で、北海道旭川市九条通、無職金谷友司容疑者(26)を逮捕した。「彼女が前から好きで、彼女に扮(ふん)してサイト上でわいせつ会話を楽しんだ」と話しているという。


これは「なりすまし」だね。
集団ストーカーの被害者もこの被害をよく受けている。
被害者になりすました犯罪者が被害者の知らない場所で悪事を働いたり、被害者が嫌われるような行動をする。
集団ストーカー被害者のようにありとあらゆる嫌がらせをされるわけではないが、上記のように被害の重なっている犯罪はよく目にする。
この犯人は名前からして日本人ではない可能性は高いだろう。


http://www.asyura2.com/07/social4/msg/377.html

>岡山県倉敷市内のビジネスホテルで4月、広島市在住の中国人男性(45)が、外国人であることを理由に宿泊を拒否されていたことがわかった。旅館業法では、伝染病患者であることが明らかな場合や賭博などの違法行為をする恐れがある場合など以外は宿泊拒否は認められておらず、同市は男性に「不愉快な思いをさせた」と謝罪した。同市は市内の宿泊施設に外国人を理由に宿泊拒否をしないよう周知徹底を図る、としている。



いかにも拒否したビジネスホテルが悪いという角度からの報道である。
日本全国で中国人による犯罪は多発しているし、このビジネスホテルではこれまでに外国人を泊めたことで問題が起きたのかもしれない。
ホテル側の言い分は報道されてないのだが?
もし、この拒否された外国人がベトナム人やラオス人だったとしてもこのように報道してもらえるのだろうか。
日本において中国、韓国の信用はがた落ちであることを考えなければならないだろう。
私はこの拒否された中国人が犯罪を犯したり、問題を起こすに違いない、とは言ってない。
同胞が日本国内で凶暴事件を起こしていることも考えるべきだと思う。
まぁ、他のビジネスホテルを紹介しても良かったとは思うけどね。


http://t2.txt-nifty.com/news/2007/05/post_7b53.html

>結論から言うと「事件」は、いわゆるモンスター・ペアレントの虚言と妄想に、学校やマスコミ、弁護士が踊らされて繰り広げられた茶番劇だったようです。
 <教師のいじめだったのか、教師へのいじめだったのか? 保護者の虚言が「史上最悪」のいじめ教師を生んだ>=帯より。



この事件覚えてる。
最初見たときは、ひどい教師もいるもんだ、と思ったものだった。
が、さすがにないだろ、と思えるような報道に変わっていき変だと思っていたが、やはりというか保護者の虚言だった可能性が非常に高いようだ。
アメリカ人の血は混じってなかったことにより、この教師の体罰などはあろうはずもないだろう。
教え子にインドとのハーフの子、スイスとのハーフの子、中国とのハーフの子、在日の子、といたもんだが、はっきりいって、

どこの血が混じってようが子供は子供!

教員から見ればこういうもんだ。
特に私は小学校にいたから、男も女もなかった。
6年の女の子は扱い難くなってはいたが、小学生に性別は関係なかった。
低学年は宇宙人に見えたもんだ。
話してることを理解するのが難しく、低学年の担任を尊敬したもんだ。
宇宙人と思って相手してたら、これが楽しい楽しい。
新しい発見も多々あった。
自分がとっくの昔に忘れ去った感覚を取り戻してくれる魔法使い。
これが低学年の子たち。
確かに教員は世間知らずだと思う。
純粋であればあるほど利用されやすいと思う。
世間知らずであれば、保護者がウソを言って陥れるようなことをするだろうとは想像もできないだろう。
その後が報道されてないところをみれば、この保護者がどういった人たちであったかがわかるというものだ。

血が穢れている。

こんなことを思いつくような日本人自体いないっしょw
うけたうけたw



http://www.asyura2.com/07/hihyo5/msg/450.html

>「若いBSE(牛海綿状脳症)感染牛は安全だから輸入して食べよう」。こんな風に受け取れる社説を読売新聞は07年5月11日付紙面で掲載した。



ヾ(;゜曲゜)ノ ギャアアーー!!
こんな恐ろしい社説書いてる新聞社があったのか!
日本人撲滅運動の一旦でしょうかね。