集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

思い出せるこれまでのとこ その6

2006-04-12 13:15:58 | 出来事
その1で、最初に変だと気がついたのが1992年頃だと書いたが、
掲示板に書き込むようになり、記憶を辿っていくと、それ以前にもおかしなことがあったことを思い出した。
それは1985年のことだった。
当時旧東ドイツのドレスデンに住んでおり、音楽大学に通っていた。
実技と教科(ピアノ、指揮、声楽はこちら)の校舎は離れており、電車で行き来していた。
私はその上にオペラハウスでのレッスンもあった。
伴奏の方がオペラハウスの方だったので必然的にレッスンがそこであっただけだが。
ある日、電車に乗ると、年配の太った女性が私を見ながら私のことを大声で話し始めた。
途端、全員に注目された。
何度も、
「ヤパーナリンが、ヤパーナリンが」
と大声で話す。
この女性とは知り合いでも何でもない。
学内で見たこともない女性だった。
学内でも専門が別の教授と仲良く話した次の日、その教授の態度がおかしくなっているということも何度かあった。
困ったような顔で私を見るようになっていたのである。
共産圏のこともあり、日本人の私は警戒されて当然なので変だとは思っても深く考えることはなかった。
クリスマスは日本に帰っていたのだが、帰る前には東ドイツ前に住んでいたハンガリーの友人に2~3日会いに行っていた。
当然ウィーンから飛行機に乗ることになる。
学生用というか、安い航空券を買える場所があるのだが、そこでインドネシア航空券が手に入ることになり、翌日に来てくれと言われて帰るときすれ違った年配の太った女性がいた。
その女性は初対面にも関わらず、私を冷笑するように見て行った。
翌日、航空券を受け取りに行くと、インドネシア航空券は急いでいる人がいたのでそちらに回したといわれ、代わりに手に入ったのが大韓航空券だった。
その大韓航空の中でもイヤなことがあった。
30前後くらいのメガネをかけた男性が席の近くにいたのだが、
「最近は日本人がどこにでも出かけててイヤだねぇ~」
と盛んに言うのである。
自分も出かけているにも関わらずに、「日本人が。。。」である。
他にも私に対して嫌がらせをした記憶がある。
今から思えば日本人ではなかったのだろう。
ストーカー要員の一人だったのではないだろうか。
メガネにいやらしい顔つきに共通点がある。
入国するときに私だけスーツケースを開いて中身を調べられた。
東ドイツの日本大使館で発行してもらったパスポートだったせいだろうか?
スーツケースを開いた途端、ボロボロとこぼれ落ちた数冊の楽譜を見て、
「あ、学生さんでしたか」
と言ってそれ以上何もされることはなかったが、このときの人もメガネをかけた男性だった。
私が思いだせた中で一番古いのが1985年のドレスデンでの出来事だと思う。
外国で始まったようなので、巷で言われてるカルト宗教が黒幕ということは有り得ないと思われる。
カルト宗教は加担しているが、それを操っている組織があると思っている。
その自説はおいおいに書いていきたいと思っている。