携帯メールの盗聴について

博士の独り言ブログより


http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20080530.html

>報道に云く、『国際人権監視団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ（本部ニューヨーク）が29日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、北京五輪を控えた中国で記者が拘束されるなどの言論抑圧が続いていると指摘』（「JPN 47 NEWS」5月30日付）と。相変わらずの状況のようだ。その記者会見の中で、『中国担当調査員フェリム・カイン氏は、26人の中国人記者が現在、政府にとって好ましくない報道をしたとの理由で懲役刑などを受け拘束されていると報告。「中国の人権状況は非常に悪化している。外国人記者も当局から嫌がらせを受けたり、取材源に圧力を加えられたりすることがある」と警告した』と記されている。

　同氏によれば、『中国駐在の外国人記者は当局から携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており、五輪関連取材で中国に行く約3万人の外国人メディア関係者も何らかの制約を受ける可能性がある』とのことだ。

>同氏によれば、『中国駐在の外国人記者は当局から携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており

>携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており、



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いろいろなところから携帯メールを盗み見ることのできる証拠が出てきている。
これでも携帯での会話、メールの盗聴は不可能と言い張りますか？

携帯のスパイウェア

MIXIの集団ストーカー関係の某コミュにアップされてたものです。


http://news.livedoor.com/article/detail/3625647/

>同氏は、現状でもっとも危険と思われるモバイルマルウェアは「スパイウェア」だという。携帯電話をターゲットとするスパイウェアは、テキストメッセージのコピーや発信者の追跡、メールの盗難、GPSにより所在場所を突き止める、遠隔地から携帯電話の電源を操作するなど、携帯電話上のすべてのことをスパイすることが可能であるためだ。スパイウェアは、感染したことをユーザに気づかせることなく、携帯電話で起きているすべてのことを特定のサイトに送信する。

　ここで、実際にスパイウェアに感染した携帯電話の実演を行った。同氏が取り出したシンビアン3060という機種は、ユーザにはまったくわからないが「Flexy SPY」というスパイウェアに感染している。ほかの電話からこの電話に電話をかけることで感染電話機は自動的に発信に応え、周囲の音声を伝える。たとえば会社の重役の携帯電話を感染させれば、重要な会議の音声をモニタできるわけだ。


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先日、携帯電話の盗聴について書いた。
そのことを裏付ける情報だ。
このことからも盗聴バスターの「携帯を盗聴したり、メールを覗くことは絶対にできません」ということが大嘘だということがわかるだろう。
PCのセキュリティに気をつけていてさえ、被害者のPCは筒抜け状態になっていると思われる。
まだ知られてない携帯のスパイウェアで被害者の会話、メールが筒抜けになっている可能性は極めて高い、といえるだろう。
携帯にアンチウィルスソフトを入れることが常識になる日が近いのかもしれない。

携帯の不正アクセス

>トピずれかも知れませんが…お知らせして置こうと思いまして、横槍失礼します。

ド○モの上役からひっそり聞いたんですが…

携帯不正アクセスを黙認してるようです。

表向きには問題にできない為にサジ投げてるようですよ。

要は相談しても、あり得ないで片付けるって話のようです。

例えば、一人の人間が携帯で色々アクセスやするものが全て筒抜けと言う事…
他の家族の名義にしようが一生筒抜けな訳です。
親戚関係もできれば避けた方が良いそうです。

唯一の対処法？は赤の他人名義で携帯を作る事、だそうです。

集団ストーカーの種明かしの一部分を垣間見た恐怖感がありますね…


他社も…多分あるのでしょうね。

カルトが集団ストーカーをする実態から考えて創価も一概には言えないと思います。


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MIXIの某コミュの某トピにて上記のような書き込みがあった。
これにより携帯不正アクセスが事実であることがわかるだろう。
被害者で盗聴バスターに家に盗聴器が仕掛けられてないか探してもらうように頼んだ人は多いだろう。
私もその一人である。
そのときに、
「携帯を覗くことは絶対にできません。不可能です」
と言い切られたのだ。
私は絶対に携帯での会話の盗聴やメールを覗かれていると確信していたので、自分の使っている携帯会社に電話をして「盗聴されているらしい」と訴えたのだ。
反応は、まず驚き、盗聴に関しての部門があるから、とそちらの番号を教えてくれたのである。
会社の反応からして盗聴は有り得ているのである。
電話したのは私が機種変更に行ったところである。
そこのまだ若い男性店長の応対であった。
携帯不正アクセスについて、某（集団ストーカー加害と噂されている）探偵社でも、「絶対不可能です」と言い切っていた。
盗聴バスターの人はいつも何もしない若い女性を助手席に連れてきていたのであるが、その女性が集団ストーカー関係者で盗聴バスターの人を見張っていたのではないかと考えている。
盗聴器を発見しないように、被害者に嘘の情報を教えるように。
集団ストーカー関連のトピには必ずといっていいほど「統合失調症ではないか」という書き込みがなされる。
そういう書き込みをするのはほとんど加害者であろう。
数人の加害者が「ストーカーはあっても集団ストーカーなんて有り得ない」「病院に行くことをお勧めします」「精神病は決してハズカシイことではありません」と続けるのである。
上記の書き込みを見たことのある人は多いだろう。
ほぼ加害者と思っていいと思う。
集団ストーカーは実際にある。
知らずに加担している人も大勢いることだろう。
凄まじく悪質な犯罪であることを知るべきだ。

達人さん

http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/378.html

>■以下のように、暗殺を予定しての情報の捏造(Ｅメール・郵便物を勝手に開いて内容の書き換え。およびハッキングによるブログ等の改竄)後の暗殺への動き、およびその真犯人のすり替えは統一協会のお家芸です。

①>『ヒロさん日記』が批判した『ゲームの達人』は結局亡くなったと情報が流れている

邪魔な人物の暗殺の準備活動として、ブログをハッキングして一方的に終了閉鎖する直前にそのブログを改竄して内容を「悪戯では済まないのに」と顰蹙を買ってしまうような内容や「自殺したい」などというブログ主の意思表明に。
またターゲットが引っ越し前に自殺を仄めかしていたかのような風評操作等を行って引っ越しの際にタイミングを合わせてターゲットを拉致、保険金殺人・レイプ・人体実験・拷問・処刑。
以上は、統一協会工作員達の基本戦略です。
( http://blog.goo.ne.jp/everlastingly_holy/ )


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集団ストーカーの被害とそっくりである。
被害者は何者かに全くのデタラメの悪口をバラまかれている、と訴える人が多い。
私もやられた。
今でも進行形でやられているのではないだろうか。
高校時代のクラスメートにカルト団体の女がいた。
この女が全くのデタラメの悪口を友人3人で言いまわっていたのだ。
うち１人はそのデタラメを信じていた普通の女の子だったようで、途中でデタラメと気づき謝ってきた。
もう一人は在日だったのではないかと疑っている。
まさに自分さえよければ嘘も平気、嘘泣きも平気、ブリッコも平気というやつだった。
自分の高校時代の体験からカルトは逆恨みによりデタラメを平気で言いふらし、他人を陥れることは朝飯前である、といえるだろう。


>②>『つむじ風』がサタンの予言を続けているから気をつけるようにと。

Ｅメールや郵便物を勝手に盗み見て内容を変えて相手に渡して互いに誤解反目させる等は統一協会工作員達の得意技です。
( 創価学会被害者の会 http://www.toride.org/ （ 何故かトロイの木馬の検知が多かった左記閲覧に際しての推奨ツール http://www.just-kaspersky.jp/preview/trykaspe/ ）)

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これも被害者なら経験があることだろう。
PCだろうが携帯だろうがメールを見られていると感じたことが多いのではないだろうか。
プロバイダー（そこの社員）が加害行為に加担している、NT○（そこの社員）が加害行為に加担している、と考えられるだろう。
郵便物も盗まれるという経験をした被害者も多いのではないだろうか。
郵便物より携帯の番号を盗み、非通知で無言電話。
これも経験した被害者が多いことだろう。


ゲームの達人さんのブログはここでも紹介した。
最近、更新されてないと思っていたら、このようなことになっていたのか。
大丈夫なのだろうか。
私は達人さんの一部を紹介しただけであるが、全体を保存している人は公開してほしいと思う。
不正アクセスにより、内容を変えられている可能性がある。
私のような無名のものでさえ、不正アクセスはよくされている。
集団ストーカーの被害者とは全くの無名な一般人であっても、重要人物のように監視が凄まじいのである。
監視されるだけならまだしも、嫌がらせも半端ないのである。
芸能人でもないのに大勢の気持ちの悪い生物に追い掛け回されるのである。
芸能人の大変さがわかろうというものだ。
芸能人の場合は悪意を持って付きまとわれてないだけマシであろう。
こちらは全く見も知らない生物に悪意を持って付きまとわれ、嫌がらせされ、監視されているのだ。