集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

思い出せるこれまでのこと その4

2006-04-10 10:26:32 | 出来事
まだ集団ストーカーの単語すら知らなかった頃、就寝前に音楽を聴きながら読書をしていた。
電気を消して横になると、外から懐中電気で部屋の天井を照らされたことがあった。
何がおきてるのか訳もわからずに硬直していた。
あるときは部屋に戻るのに階段を上がるとき、外で私の名前を呼ぶ年配男の声がしたこともあった。
バイトが休みの日に家で録画を見ていたら、その部屋の外にメガネをかけた30代の男が現れ、窓をバンバンと叩き開けようとしたが開かなかったので、顔を近づけて覗き込んでたこともあった。
窓はレースのカーテンを閉めていた。
バイトに行く途中、すれ違うように必ずやってくるメガネをかけた50代くらいの男が運転する車に30代くらいのメガネをかけた男がバイクで後ろをつけて来ていた。
その頃は盗聴など考えもおよばず、どこかで見張っているのかと思っていた。
あるとき、地方新聞の広告に「盗聴器を探します」というものがあり、
電話をして頼んでみた。
最初は車に仕込まれているのかと思っていた。
帰宅するときK氏宅前を小道で通るのだが、そこを歩いているとK氏宅の庭から
「おかえり」
という気持ちの悪い声がした。
ヨソ様の家の庭だろうが平気で入り込むようだ。
その庭は塀は植木になっており、道より1m5~60cmほど高い位置にある。

その盗聴器を探す会社に電話をし、西区で会うことになった。
現れたのは30代前半の男性だった。
20代前半くらいの若い女性を連れていた。
女性は部下か何かかと思ったのだが、調べてる間中一度も車から出ることはなかった。
無表情で私を見ていただけだった。
この男性には電話や部屋も調べてもらったが、そのときもこの女性はついてきた。
何をしていたのかというと、家の近所をブラブラしていただけだ。
家を調べてもらったときには交番からオマワリさんが来てくれたのだが、
パトカーで来たうえに、玄関の前に両足を広げて立っていた。
が、このオマワリさんは後にストーカーとして姿を現すことになる。
所轄警察の生活課の担当警部補が近所の交番に電話するところを私は見ていた。
確かに所轄警察が呼んだのだ。
このことからも警察とこの犯罪組織が何らかの関係があると思われる。

去年のことだが、四国の教会との交流のため1泊予定で出かけたことがあった。
山口の方と柳井で待ち合わせをし、朝早く家を出た。
岩国にはJRの線路が高くなることもなく国道と交差をしている場所があるのだが、
岩国に行くことのない私は知らなかった。
朝6時前だというのにパトカーがノロノロと前を走っており、私はパトカーを抜かしたのだが、その場所がまさに交差している場所だった。
当然キップを切られ、罰金の払い込み用紙を貰ったのだが、
そのときの警察官二人のうち若い方は、パトカーの中から私を何度もジロジロと見ていた。
若い方の警察官がいろいろやったのだが、年配のほうは顔すら見せることはなかった。
これは私の不注意で仕方がないと思う。
が、四国行きの船の中でこのときの若い警察官が私服で乗り込んできてたのだ。
おかしくないだろうか?
四国でもおかしなことがあった。
交流先の教会の方が私たちのために観光につれて行ってくれたのだが、
観光バスと年配女性の車の接触事故があり、パトカーが来ていたり、
宿泊場所のユースホステルで私たちの後ろで私をビデオ撮影しながら待っている30代の男がいたり、
早朝5時に入浴してるときに、間違えて(振り?)戸を開けた20代の女性二人。
この女性二人の会話は、
「ここがシャワー室」
と片方が話してたのが聞こえたからユースホステル内を案内してたのだろう。
しかし、早朝5時にするだろうか。
翌日ユースホステルを出るときには迎えの車が来るまで外で待っていたが、
石川ナンバーの若い夫婦がビデオで幼児を撮影していた。
このときは連休でもなんでもない、普通の日曜だった。
続きはまた明日書きます。