集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

私が接点をもった被害者たち その1

2006-04-16 13:28:37 | 被害者について
最初に昨日書き忘れたことを書いておく。
一昨年の初夏だったと思うが、歯医者に行ったときのことだ。
家から車で5分くらいのところにあるだろうか。
治療に通っていたのだが、銀を奥歯にかぶせる日に行ったときのことだ。
歯科助手の女の人数人が固まってヒソヒソ話していた。
私が行くとビックリしたように見て、いつもどおりに受付をしてくれたが、
今までこの歯医者では見たことのない30~40くらいの女性歯科医がいた。
いつもの歯医者さんは奥のほうで私を見ていた。
その見たことのない女性歯科医が銀をかぶせてくれたのだが、その銀のかぶせものには2個ほど丸い突起状のものがある。
何かを仕込んだのではないかと疑っている。
いろいろな掲示板で歯にかぶせものと一緒に骨伝道体のようなものを仕込むという書き込みがあったは、こういったことがあった後のことだ。
この女性歯科医はこのときだけこの歯科にいた。

掲示板に書き込むようになって一番最初に接点を持ったのは「さわやか」というHNの女性だった。
確か彼女が掲示板にMSNのアドレスを書き込んだので、私がMSNでチャットをしないか、と持ちかけたのだ。
そのとき、彼女だけでなく書き込んでいる被害者全員に対して書いた。
私も掲示板にアドレスを書いたので、彼女が友達登録をしていてくれた。
それから夜はチャットをするようになった。
当時の私はこの犯罪を知ってそれほど経ってなく、海外にまで考えが及んでなかった。
しかし、彼女はすでに海外に目を向けていた。
私は現在掲示板でカルト宗教が黒幕と書く人がいるように、黒幕はカルト宗教であり、日本における逆差別を満喫している人たちが実行部隊だと思っていた。
そのため、
「黒幕は世界銀行と関係があると思う」
「今、中国、韓国、日本を意識して仲違いさせようとしている組織の意思を感じる」
という彼女の意見が突拍子もないことにみえたものだった。
最近になって、やっと彼女に近づいてこれたと思う。
彼女とは番号の交換もして話したことがある。
携帯から彼女の家電話にかけたのだが、信じられないほどの雑音だった。
なんといえばいいのだろう。
金属的な雑音とでもいうのだろうか、雑音でお互いの声が聴きにくかった。
関西に実家があり、毎週末はお子さん二人を連れて帰っているとのことだった。
そして3月になった。
彼女がMSNに来る時間が遅くなってきていた。
ある日、
「ちょっと用事があって明日から来れなくなるけど、2ヶ月経っても現れなかったら電話して。母親にMさんのことを話しておくから、私のことを話すように伝えておく」
と言ってきた。
そしてその日以降彼女は現れなくなった。
2ヶ月経った5月に電話をしてみた。
彼女の話だと母親に話すとのことだったが、電話を取ったのは男性だった。
電話の後ろからはテレビの音と子供の泣く声が聞こえていた。
彼女の本名を聞いていたので、彼女を出してもらうようにいったところ、
「T? あれは今○○に行ってておらんよ」
とのことでした。
○○のところを忘れたのだが、聞いたことのないものだった。
地名なのか、もしかしたら冤罪で刑務所に入れられてしまった刑務所のことなのかわからなかった。
そして彼女と話したときのような雑音はなかった。
その後も何度か彼女にメールをしたが戻ってこなかった。
彼女は冤罪で刑務所に入れられてしまったのだろうか。
殺されてしまったのだろうか。

電磁波について

2006-04-15 13:26:07 | 出来事
思い出せることを書いてきたが、他にも書いてない被害を思い出したらまた書こうと思う。
今日は電磁波関係であろうと思われる被害について書こうと思う。
現在では常に左耳がひどい耳鳴りがしているのだが、一昨年まではこのようなことはなかった。
耳鳴りに気づいた頃はそれほどひどくはなかたっと思う。
今ではヘッドフォンで音楽を聴いていてさえ耳鳴りがしている。
もっと正確にいうなら、音楽のボリュームをあげると耳鳴りも大きくなるのだ。
音楽を作っているときもヘッドフォンをしているのだが、右耳も耳鳴りがすることがある。
集中していると邪魔のつもりか両耳になんらかの刺激を与えるようなのだ。
私の家は平地にあるのだが、気圧が変わったときのような「キーン」という音がすることもよくある。
今、この「キーン」を書いていると存在を知らせるのか、「キーン」と響いてきた。
一時、被害者はヘッドフォンをしていたほうがいい、とか、
ヘッドフォンをしていたら加害者が侵入してきた音が聞こえなくてしないほうがいい、
などと掲示板に書かれていることがあったが、これは加害者同士のやりとりではないだろうか。
私は今使っているヘッドフォンに変えてから音楽を聴くと、頭がひどく圧迫されるようになった。
以前使っていたものではこのようなことはなかったのだが。
そして以前のヘッドフォンはたったの2ヶ月で壊れたのだ。
家を留守にしている間に侵入してヘッドフォンになんらかの工作をしたのではないだろうか。
最近ではヘッドフォンについての書き込みはなくなっている。
掲示板へ偽被害者として、
「このようにするといいようです」
と書き込み、それを実行する被害者を見て馬鹿笑いでもしているのではないのだろうか。
こういった工作はどのような電磁波を使っているのか、詳しくない私には全くわからない。
詳しい方がいたら、ぜひ教えていただきたい。
また電磁波についての被害を書き込んでいる被害者を工作員と決め付ける人がいるが、その人は、
まだ電磁波までの被害に至ってない被害者、
この犯罪が公になることを恐れている加害者、
のどちらかだろう。
まだ電磁波を使われてない被害者は偽被害者の、
「そんなことがあるわけないだろう。こうやって工作員はデタラメを書いて集団ストーカーの被害者は精神異常のように見せようとするんだ」
の言葉を信じてしまう。
被害者は事件を公にしたいが、人というものはあまりにとんでもない犯罪は頭から否定し、深く考えないものであるから、このような信じがたい犯罪のことを書かれるのは迷惑に感じるので偽被害者のいうことをいとも簡単に信じてしまう。
またこういった被害を訴えるものにわざと有り得ない、とんでもない被害をHPを作って訴えている加害者がいることも事実だ。
よく工作員の作ったHPとして晒されているHPがあるが、本当の被害者なら何故その人が加害者だと言い切れるのか不思議でたまらない。
被害者は偽被害者だろうと感じることはあっても、言い切れはしないのである。
せいぜい怪しい、と書くくらいだ。
また頭の中に他人の声がする、といった被害もあることを読んだことがある。
私は有り得る被害だと思っている。
というのは一昨年だったか、寝ていると頭の中に若い女性の声で、
「入院」
と何度も言う言葉が聞こえてきたからだ。
部屋には私しかいない。
こういった経験をしているから頭に声を聞かせてくるということはある、といえる。
被害者の中に電磁波は全く受けていない、家具家電が鳴ることもない、という人がいたが、軽い被害ですんでいるのだろう。
家具家電がバキバキ鳴るのは電磁波の影響に違いないと思っている。
そのせいか、家電は早く壊れる。
友人宅でビデオを見ていたときにも時々鳴っていたので、被害者の行く先々に焦点を合わせ、電磁波を飛ばしているいのだろう。


花見にて

2006-04-14 13:00:23 | 出来事
昨日花見に行ったので、そのときのことを書こうと思う。
友人宅9時集合。
8時あたりから家の周辺で爆音を響かせた車、バイクが何度か走る。
7名全員が揃ったのが9時半あたり。
行き先未定だったため、新聞を開いて開花情報を見る。
そこで亀居跡に行くことに決める。
雨の中2台の車で行くことに。
私はKさんの車に乗せてもらった。
Tさん宅を出た途端、サイレンを鳴らして救急車がすれ違っていく。
亀居にいく途中、パトカーが車の通りの少ない県道に止まっている。
亀居に着く直前の離合すらできない場所で70くらいの男性の運転する車が前方より来た。
男性が10mほどバックすれば離合できる広さの場所があるにもかかわらず、無理矢理進んできた。
Kさんは、
「信じれんわ」
と驚いていた。
車から降りて桜を見に行く途中、70過ぎの男性が雨の中桜の花びらの掃除をしていた。
正確にはそうじのようなことをしていた。
というのは茶色く染色した花びらがたくさん落ちていたことと、花びらを掃くにはふさわしくないであろう熊手のようなもので掃いていたからだ。
ちなみにアスファルトです。
竹箒で掃くほうがいいと思うのだが、どうだろうか。
そして雨の中、数人が草むしりをしていた。
地元の人たちなら世間話をしたり、お喋りをしながら草むしりすると思うのだが、
この人々は黙々と誰一人口を開くことなく草むしりをしていた。
草むしりのために移動することはなかった。
その中に赤いフードを深くかぶった男性がいたが、以前ビッグアーチにサッカー観戦に行ったときも赤いフードを深くかぶった男性がいたことを思い出した。
かなりひどい雨のなか、草むしりをするのなら、毎日草むしりに来てください。

花見のあと、バイキングに行ったのだが、
前の車の30前の女性が運転しながらバックミラーを見ており、私と目が合っていた。
私は後ろの席に座っていたので、普通なら有り得ないだろう。
他の人を見ることはなく、ずっと私を見てたのでから。
それ以前に前見て運転しろよ。
ちなみにその車のナンバーは6886。
バイキングをしているところに行くため、左折した途端すれ違った車のナンバーは7878。
すごい偶然もあるものだ。
私からすれば偶然でもなんでもなく、いつもの出来事であるわけだが。
バイキングに入る前に汚い60くらいの男性が出てくる。
バイキングでは50くらいのパサパサ髪の女性が数人いた。
座っていた60くらいの男性二人は入っていった私を見る。
バイキングから出ると60すぎの薄茶色のひざの抜けた薄汚れた恰好の男性がすれ違うようにバイキングに入っていったが、
私たちが車で出るときにバイキングから出てきた。
何をしに行ったのだろうか。
TSUTAYAに入ると見たこともない20くらいの大学生風の男性が、凄まじい憎しみの篭った目で私を見る。
私は全く知らない人ですが、知らない人にどのような憎しみが持てるのか不思議でたまらない。
私たちの近くを人を変えて汚い恰好の連中が現れるわけだ。
Tさん宅にもどると、小学生女児4~5人が携帯を持っていた。
私たちが降りると携帯画面を開いて見てくる。
小学生らしく遊べ。
Tさん宅でビデオを見て帰るのに出たら、30過ぎの女性3人が話をするわけでもなくただ突っ立っていた。
広島は首都圏に比べて人口は少ないが、被害者が少なければ大勢を一人のために動かせれるわけで被害が軽いなんてことはない。
しかもこの県はネットでささやかれている逆差別を受けている人たちが多い場所でもある。
カルト教団も力を持っている。
「徹子の○○」の番組はここのカルト教団がスポンサーなのである。
そして米軍基地も岩国にある。
岩国は山口県ではあるが、広島市とは極めて近い。

思い出せるこれまでのとこ その6

2006-04-12 13:15:58 | 出来事
その1で、最初に変だと気がついたのが1992年頃だと書いたが、
掲示板に書き込むようになり、記憶を辿っていくと、それ以前にもおかしなことがあったことを思い出した。
それは1985年のことだった。
当時旧東ドイツのドレスデンに住んでおり、音楽大学に通っていた。
実技と教科(ピアノ、指揮、声楽はこちら)の校舎は離れており、電車で行き来していた。
私はその上にオペラハウスでのレッスンもあった。
伴奏の方がオペラハウスの方だったので必然的にレッスンがそこであっただけだが。
ある日、電車に乗ると、年配の太った女性が私を見ながら私のことを大声で話し始めた。
途端、全員に注目された。
何度も、
「ヤパーナリンが、ヤパーナリンが」
と大声で話す。
この女性とは知り合いでも何でもない。
学内で見たこともない女性だった。
学内でも専門が別の教授と仲良く話した次の日、その教授の態度がおかしくなっているということも何度かあった。
困ったような顔で私を見るようになっていたのである。
共産圏のこともあり、日本人の私は警戒されて当然なので変だとは思っても深く考えることはなかった。
クリスマスは日本に帰っていたのだが、帰る前には東ドイツ前に住んでいたハンガリーの友人に2~3日会いに行っていた。
当然ウィーンから飛行機に乗ることになる。
学生用というか、安い航空券を買える場所があるのだが、そこでインドネシア航空券が手に入ることになり、翌日に来てくれと言われて帰るときすれ違った年配の太った女性がいた。
その女性は初対面にも関わらず、私を冷笑するように見て行った。
翌日、航空券を受け取りに行くと、インドネシア航空券は急いでいる人がいたのでそちらに回したといわれ、代わりに手に入ったのが大韓航空券だった。
その大韓航空の中でもイヤなことがあった。
30前後くらいのメガネをかけた男性が席の近くにいたのだが、
「最近は日本人がどこにでも出かけててイヤだねぇ~」
と盛んに言うのである。
自分も出かけているにも関わらずに、「日本人が。。。」である。
他にも私に対して嫌がらせをした記憶がある。
今から思えば日本人ではなかったのだろう。
ストーカー要員の一人だったのではないだろうか。
メガネにいやらしい顔つきに共通点がある。
入国するときに私だけスーツケースを開いて中身を調べられた。
東ドイツの日本大使館で発行してもらったパスポートだったせいだろうか?
スーツケースを開いた途端、ボロボロとこぼれ落ちた数冊の楽譜を見て、
「あ、学生さんでしたか」
と言ってそれ以上何もされることはなかったが、このときの人もメガネをかけた男性だった。
私が思いだせた中で一番古いのが1985年のドレスデンでの出来事だと思う。
外国で始まったようなので、巷で言われてるカルト宗教が黒幕ということは有り得ないと思われる。
カルト宗教は加担しているが、それを操っている組織があると思っている。
その自説はおいおいに書いていきたいと思っている。

思い出せるこれまでのこと その5

2006-04-11 10:32:39 | 出来事
2003年の秋頃だったと思うが、某掲示板の集団ストーカーのスレに書き込むようになった。
その頃はまだ日本のことだけであり、警察やマスコミは被害者の味方だと思っていた。
この掲示板にはHNで仄めかしをされたり、意味不明の書き込みで仄めかされたりすることが多かった。
HNでは、友人と坂本真綾のことを話した翌日に「マ○ヤ」といったHNでの書き込みがあった。
ブログを持っていたようなのだが、すぐにブログを消し、2~3日ほどその掲示板にそのHNで書き込んでいたが、そのHNで現れることはなくなった。
被害者であればブログを消したりはしないだろう。
なによりもこの犯罪を世間に知ってもらいたいのだから。
そのブログには、
新聞配達をしているが、配達中に変な男が現れたりするというようなものだったと思う。
多分、自分たちがやってることに反応する被害者のことを我がことのように書いたものではないだろうか。
母と出かけ、母がオムライスを注文した翌日、チェーンメールを装った書き込みに「オムライス」を使っていたこともあった。
MSNでKさんという方とのチャットで、
「マスコミの中にも良心的な人がいて、この犯罪をどうにかしようとしているとの書き込みを読んだことがある」
ということについて話していた翌日、
「マスコミの者ですが、この犯罪についてなんとかしようとしています」
といった書き込みされたこともある。
加害者たちは巷で言われている「テンペスト」を使ってPC画面も24時間監視しているのだろう。
最近ではこの掲示板に書き込む気は全く失せている。
というもの去年だったか一昨年だったか、信州に住むという主婦が現れ、
加害者は創価学会!
と言い張っているのだ。
別に言い張るのは自由だし、構わないのだが、
この人の問題は自分の意見と違う意見の者を掲示板から追い出そうとするのだ。
私も創価学会と思うのなら、宗教板に立てたらどうか、とか「自由の砦」に駆け込んではどうか、と誘導したのだが、
創価学会は宗教ではない、と言い張って掲示板に張り付いているのだ。
初期の頃は今の書き込み以上に下品で被害者の品性を貶める工作員に違いないと思ったものだ。
今でも工作員の疑いは拭いきれてはいない。
現れて一貫しているのは、自分の意見と違うものの意見を理解しようとか、容認しようということは決してないのだ。
創価学会は在日やの方々が大勢いるといろんな場所で書かれていrのであるが、
この主婦は創価学会が加害者と決め付けているにも関わらず、在日、は関係ないと言い張るのだ。
もちろん、全ての在日、が創価学会なわけはない。
真面目に汗して働いている人たちもいる。
私なぞ、についての家に生まれたからであり、日本人が日本人に生まれるということだ、と書いただけで差別者のレッテルはりをされたのである。
多分、私を気に入らないから追い出したかったのだろう。
重箱の隅をつつくように、私の書き込みのアラを探しているみたいな気もする。
私は去年にHNを変えて書き込みをしたのだが、
そのときに、海外在住中に始まったのではないか、ということでそのときの様子を書き込んだわけだが、すぐにメールでの接点を求めてきた人が二人いた。
一人はその理由を聞いて納得したのだが、どうしてそんなにすぐ接点を求めたがるのか私には理解できない。
海外で始まったのではないか、とのことについては明日書きたいと思う。

思い出せるこれまでのこと その4

2006-04-10 10:26:32 | 出来事
まだ集団ストーカーの単語すら知らなかった頃、就寝前に音楽を聴きながら読書をしていた。
電気を消して横になると、外から懐中電気で部屋の天井を照らされたことがあった。
何がおきてるのか訳もわからずに硬直していた。
あるときは部屋に戻るのに階段を上がるとき、外で私の名前を呼ぶ年配男の声がしたこともあった。
バイトが休みの日に家で録画を見ていたら、その部屋の外にメガネをかけた30代の男が現れ、窓をバンバンと叩き開けようとしたが開かなかったので、顔を近づけて覗き込んでたこともあった。
窓はレースのカーテンを閉めていた。
バイトに行く途中、すれ違うように必ずやってくるメガネをかけた50代くらいの男が運転する車に30代くらいのメガネをかけた男がバイクで後ろをつけて来ていた。
その頃は盗聴など考えもおよばず、どこかで見張っているのかと思っていた。
あるとき、地方新聞の広告に「盗聴器を探します」というものがあり、
電話をして頼んでみた。
最初は車に仕込まれているのかと思っていた。
帰宅するときK氏宅前を小道で通るのだが、そこを歩いているとK氏宅の庭から
「おかえり」
という気持ちの悪い声がした。
ヨソ様の家の庭だろうが平気で入り込むようだ。
その庭は塀は植木になっており、道より1m5~60cmほど高い位置にある。

その盗聴器を探す会社に電話をし、西区で会うことになった。
現れたのは30代前半の男性だった。
20代前半くらいの若い女性を連れていた。
女性は部下か何かかと思ったのだが、調べてる間中一度も車から出ることはなかった。
無表情で私を見ていただけだった。
この男性には電話や部屋も調べてもらったが、そのときもこの女性はついてきた。
何をしていたのかというと、家の近所をブラブラしていただけだ。
家を調べてもらったときには交番からオマワリさんが来てくれたのだが、
パトカーで来たうえに、玄関の前に両足を広げて立っていた。
が、このオマワリさんは後にストーカーとして姿を現すことになる。
所轄警察の生活課の担当警部補が近所の交番に電話するところを私は見ていた。
確かに所轄警察が呼んだのだ。
このことからも警察とこの犯罪組織が何らかの関係があると思われる。

去年のことだが、四国の教会との交流のため1泊予定で出かけたことがあった。
山口の方と柳井で待ち合わせをし、朝早く家を出た。
岩国にはJRの線路が高くなることもなく国道と交差をしている場所があるのだが、
岩国に行くことのない私は知らなかった。
朝6時前だというのにパトカーがノロノロと前を走っており、私はパトカーを抜かしたのだが、その場所がまさに交差している場所だった。
当然キップを切られ、罰金の払い込み用紙を貰ったのだが、
そのときの警察官二人のうち若い方は、パトカーの中から私を何度もジロジロと見ていた。
若い方の警察官がいろいろやったのだが、年配のほうは顔すら見せることはなかった。
これは私の不注意で仕方がないと思う。
が、四国行きの船の中でこのときの若い警察官が私服で乗り込んできてたのだ。
おかしくないだろうか?
四国でもおかしなことがあった。
交流先の教会の方が私たちのために観光につれて行ってくれたのだが、
観光バスと年配女性の車の接触事故があり、パトカーが来ていたり、
宿泊場所のユースホステルで私たちの後ろで私をビデオ撮影しながら待っている30代の男がいたり、
早朝5時に入浴してるときに、間違えて(振り?)戸を開けた20代の女性二人。
この女性二人の会話は、
「ここがシャワー室」
と片方が話してたのが聞こえたからユースホステル内を案内してたのだろう。
しかし、早朝5時にするだろうか。
翌日ユースホステルを出るときには迎えの車が来るまで外で待っていたが、
石川ナンバーの若い夫婦がビデオで幼児を撮影していた。
このときは連休でもなんでもない、普通の日曜だった。
続きはまた明日書きます。

思い出せるこれまでのこと その3

2006-04-09 14:14:33 | 出来事
警察にバイクに乗った加害者を何度も持って行った。
ナンバーの写った写真を持っていったとき、そのナンバーを調べてくれた。
が、それは登録されてないナンバーだった。
登録してないナンバーを使ってるということだけでもマトモなことではなく、
調べるように頼んでも管轄が違うから、と動かなかった。
その管轄に言って調べてもらうように言ったが動くことはなかった。
最初の生活安全課の人はあとの人よりはマシだったのかもしれない。
2度ばかり私がストーカーがよく現れると言ってる場所に来てくれたことがあった。
そのうち1度ほど部下だと言って連れてきた若い男がいたが、その男はその後、ストーカーの一人として現れるようになった。
このことからも集団(組織)ストーカーと警察は何らかの関係があると思われる。
最初の頃は男ばかりだったが、そのうちに女も現れるようになった。
家を出るときに近所で宅急便の車を止めている30代のバサバサな髪の女性。
荷物を持って運ぶ(振り)をしながら、顔はしっかり私の移動に合わせて不自然に動いている。
必ずすれ違うように現れる車、郵便配達、タクシー、バイク、等等。
ユニ○ロに用事があった行ったときには、やはり30代のバサバサ髪の女性が現れ、何事かを店員さんに話していた。
多分、私を万引き常習犯だとでも大嘘を言ってるのだろうが、どっちが万引きしそうなのかは店員なら本能的に判断できるだろう。
本屋に行っても、よく店員が近くの本を直しに来た。ブック○フでのことだ。
ネットでゴーヤ茶を注文してしばらくしてドラッグストアに行くと、30代バサバサ髪の女が店員に、
「ゴーヤ茶、ありませんか?」
と訊いていたが、その目は私を見ていた。
ドラッグストアの中でも座り込んでるヤンキー風の若い男性数人。
コンビニで車から出ると、
「あれ違うんか?」
と聞こえてくる声。ヤンキー風の若い男性が数人座り込んで私を見ているのだ。
JRに乗り込んだとき、男子高校生がビックリしたような顔をして私を見た。
全然知らない男の子だ。
降りるまで、チラチラと何度も私を見ていた。
2003年の10月には地元で聴覚障害者のための大会があり、私はその実行委員の一人だった。
当日、全国からくる人たちが迷子にならないように誘導するために駅の前や途中の道に立っているわけだが、メガネをかけた目つきの悪い中学生くらいの男の子が携帯画面と私を見比べて睨み付けてきていた。
もちろん知り合いでも何でもない。
私はカトリックだが、この大会のための準備の話し合いで教会に行く日には必ず「ある組織」が来ていた。
教会の会館内には「ある組織」のいわれない被害のチラシが張ってあった。
教会内の外国人の神父様が、私がいるときには何度も咳払いをするようになっていた。
加害者から何らかの捏造悪口などを聞いたのだと思う。
ただし、この神父様とは何度か話すうちに咳払いをしたりはしなくなった。
隣の県のM神父様は見事に加害者の大嘘を信じてしまったようだ。
ほとんど行かない隣の県での悪口を信じることに無理があると思うのだが、
一体どのような嘘を言ってるのだろうか。
盗撮画面でも見せているのだろうか。
被害者は盗撮、盗聴は24時間されており、その盗撮画面はお風呂やお手洗いのようなもので、これを他人に見せることでお金を儲けているとでも言っているのだろうか。
他人の家に勝手に入って、盗聴器、盗撮器を取り付けるだけでも犯罪なのだが、盗みもしていく。
洗礼のとき貰った蝋燭を盗まれたし、証拠写真のネガも盗まれている。
続きはまた明日書きます。

思い出せるこれまでのこと その2

2006-04-08 12:47:18 | 出来事
昨日の続きです。
話は前後するが、1994年の春に実家に戻り、住民票を移すために役所に行った。
そこでゴミ袋の支給があるので、どこどこで受け取ってくださいと言われ、そこに行ったがお昼休みでまだいなかったので待っていた。
担当の40~50くらいの男性職員が戻り、ゴミ袋をもらおうとしたところ、
「あなたのところは家族が少ないのだからいらないでしょ」
とつっけんどんに言われ、
「あそこの若い人にもらうように言われたのですが?」
と先ほどの男性職員を示すと、その職員は下を向いてクックックと笑っていたということもあった。
1887年のクリスマスに劇をするから、と言われて脚本の手伝いをしたとき、口調を昔話風にしたが、1988年のお正月カー○特別番組で全く同じ口調で選手を使った物語をしていた。
話を戻し、バイトを始めてから車で移動してるときに、後ろの車に大学生風の男性数人が乗っており、何かを見ながら笑っていたりしたり、
メガネの2~30代の男が私と携帯画面を交互に見てすれ違うということが頻繁にあった。
スーパーで買い物をしてるときは、70くらいの男性がすれ違う瞬間に突然奇声を発したり、
私の目を見て堂々と万引きするメガネの背の低い30代の男がいたり、
古本屋2階の宗教書コーナーに私が行くと数分で人でごった返したりした。
某掲示板で被害者の周りに車のナンバーが1111、1122、1234などのようにわかりやすいナンバーで現れるという書き込みがあった。
私の場合、8888、8、88、7777、77、18、1818、151のようなナンバーが現れているが、
被害者がナンバーに注目するように加害者が書き込んでいるのではないかと思う。
あるとき、ヘリに追いかけられてると書き込みしている被害者がいた。
最初、そんなバカなことがあるわけない。この人はおかしいのではないか、
と普通に思った。
が、現在では普通にヘリが現れるようになった。
実家は学校の近くにあるのだが、頻繁にヘリが爆音を響かせてやってくる。
勉強をしている生徒の邪魔になることなどお構いなしのようだ。
救急車、パトカー、消防車も行く先々に現れるようになった。
前、友人を乗せていると、
「なんか、今日はよくパトカーに会うね」
と彼女がボソっと言った。
すると友人を乗せているときには現れなくなった。
一人のときには火事でもないのに消防車が、事故のあった様子もないのに救急車が、家を出て帰ってくるまでに数回はすれ違うパトカーが。
最近ではタクシーもよく現れるようになっている。
よく朝に聞こえてくるサイレンは、私が起きて時間を確かめて1分もたたないで聞こえてくる。
しかもそのサイレンは近づいてくるわけでも遠ざかるわめでもなく、同じ場所で鳴らして突然止むのである。
再び警察生活安全課に行った。
担当者は変わっていたが、対応はひどくなっていた。
まず被害を書き残すことをしない。
気のせいじゃないの?
あなたがストーカーされるほど魅力あると思ってるの?
など、とお茶をすすりながら平気で言う。
ちなみに以前警察に行ったときには、行って数日後に警察官が深夜に警察署内のお手洗いで拳銃で自殺をするということがあった。
今から思えば、この犯罪に協力的でなかったせいで殺されたのではないかと思う。
長いので続きは明日書きます。

思い出せるこれまでのこと その1

2006-04-07 14:21:15 | 出来事

今日登録し、すぐにでも今日の被害を書いていきたいのですが、
いつ頃始まったのかを思い出せる範囲で書いていこうと思う。

まず、おかしいなと感じ始めたのが1992年頃だと思います。
職場先に背の低いめがねをかけた30代の男性が校長室に座り、教頭が相手をしてるところに私がお茶を持っていきました。
教頭と仲のよさそうな感じから、
「教頭先生のお友達の方ですか?」
と訊いたところ、
「何言ってるの、これはあなたの。。。」
と答えているときに、その男が
「教頭先生」
と言って黙らせてました。
教頭はニヤニヤして、
「そうだった」
と言っており、おかしな感じがしたものだった。
その後、学校が変わったのだが、そこでまた変なことが起きた。
下校中の子供たちに私のことを話す不振な男性が現れるというのだ。
その男性が現れたとき、子供が男性教諭を呼びにいき、私とどういった関係かを訊いたところ、
「友達だ」
と答えたので、子供に私を呼びに行かせようとすると、必死になって手を振り解いて逃げていったという。
その教諭は私の知り合いでも何でもない、とわかり警察に電話をしたという。
そこの学校にいる間、帰りにはよくメガネをかけた男と陸橋などですれ違うことがあり、そのたびに体を触られたりした。
その頃、毎朝私の後ろを地下鉄までついてくるメガネの男がいたが、時間帯が一緒なのだろうと考えていた。
が、そこの地域での仕事をやめ実家に帰ってきてもメガネの男がどこへ行っても後ろにいた。
当時ストーカーという言葉すら知らなかった私は、気持ち悪い男がいるもんだと我慢していた。
その頃はパソコンどころか携帯電話すら持っていなかった。

ブラブラしてても何なのでケーキ屋でバイトをすることにしたのが2000年だった。
そこのケーキ屋に気持ちの悪いめがねをかけた男が同じ時期にバイトで入ってきた。
そこは24時間体制で私は朝~夕方のバイトだったが、夜のバイトに数人のめがねをかけた男性がおり、私が出勤する時間を見計らったかのように帰っていくことがあった。
これは狭い階段ですれ違うことになるわけだ。
夜勤では盗難が相次いだと聞き、昼のほうの監視も厳しくなった。
この時期にパソコンを買い、最初はチャットをしていたが、
スポーツ関係の掲示板を立てると、私と同じような名前で私の生い立ちと全く同じものを書く掲示板が現れ、そこでの友人に聞いて見に行こうとするとすでに消去されていたことがあった。
パソコン関係の本を買って読んでいたが、その中にネットゲームのCDがあり、どのようなものかDLして遊んでみた。
それはリネージュというゲームだった。
初めてのネットゲームで何もわからないうちに知り合いができ、仲間ができ楽しく遊んでいたが、あるときWISで
「お前を地獄に突き落としてやる」
と言われたことがある。
そのときはオープンで、
「今そこの○○というWIZから、地獄に突き落としてやるとWISで言われた」
と言ってやると、
「冗談ですよ」
と逃げた。どうしてわざわざWISでそのようなことを言う必要があったのか?
その頃には車やバイクでメガネをかけた30~50代の複数の男から付きまとわれていた。
警察に行っても最初は真面目に聞いてくれた人が、次の日には、
「あなたの妄想じゃないの?」
と態度がガラリと変わってることがあった。
車を運転していたら後ろを白バイ9台が3列に並んで後ろをついてきたということもあった。
それも全て警察に話したが、何もしてくれはしない。
家には無言電話がよくかかるようになっており、ナンバーディスプレイに変え、
無言電話の番号を電話帳で時間をかけて調べたところ、I町の知り合いでも何でもな家だった。
現在はK町からわざとらしい間違い電話がかかることが多い。
また非通知もよくかかってくる。これは拒否設定してるので着信で残っているだけなのだが、飽きもせずにかかってくる。
2002年の初冬だったと思うが、
某掲示板にて「集団ストーカー」をみつける。
その被害があまりに自分そっくるで驚くと同時に、同じ思いで苦しんでる人がいることを知って安心した。
そこでマスコミからの被害について書かれてたが、私もそのようなことがあった。
「保健室のおば○ん」という番組で私が教師時代にしたことがそのまま、全く同じシチュエーションで使われていたり、
フ○TVの6時のニュースで魚の骨を抜いている中国の業者が流れたりした。
その数日前、知り合いに魚は骨があるから嫌い、と話していた。
スーパーで骨抜き魚など見たこともないし、聞いたこともない。
私が「M」というHNで書き込みをしていたせいか、
「タケシのTVたック○」という番組では学校でシャンプーをしたりする問題のある教師を「M教師」と巷では言っている。とやっていた。
M教師なんて聞いたことありません。
お笑い番組でも私が友人と話した言葉や、車にあったぬいぐるみを話したことで、芸人が使い、身内でゲラゲラと大笑いしていることが多かった。
現在はお笑い番組は全くみないのでわかりません。
長いので今日はここまでにし、明日続きを書きます。