集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

創価学会の内部告発の投稿があった。

2010-04-20 14:03:18 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/511.html

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/513.html

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/536.html

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/540.html

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/542.html

創価学会の内部告発、という投稿である。
読んでいただければわかるが、集団ストーカー被害と重なっている被害も多い。
この投稿だけでも創価学会は風段ストーカーと無関係ではないと考えられるだろう。
K24氏とのやり取りも非常に興味深い。

先月より体調が思わしくなく、寝ているだけの日もある。
薬を飲むと次の日にはひどくなっていたりすることもあった。
それでも私よりはるかにひどい攻撃にさらされている人も多いのだ。

水ぶくれ

2010-02-17 18:27:13 | 出来事
この写真は左足脛にできた水ぶくれである。
去年からどういうわけか冬になると水ぶくれができるのであるが、不思議なことに左足にしかできない。
この水ぶくれの少し上に、この倍くらいの大きさの水ぶくれができていたのであるが、治ってくると新しくできたのである。
コタツに入っているのであるが、右足に水ぶくれはできない。
その代わりかどうかはわからないが、右腕にわけのわからない傷ができる。
背中にも覚えのない傷がチョコチョコとできるのである。
数年前から私の肌を汚くしようという悪意のあるものを感じるようになった。
昔から肌荒れのない、何を食べてもニキビなどのできない体質であったのだが、この数年でどんなにか肌が汚くなったことだろうか。

そしてビタミン剤も時々減っている。

マスコミに関することでメッセージをいただきました。

2009-11-20 10:58:30 | 関係あるかもしれないもの
>こんにちは。
真の報道番組であるチャンネル桜を応援している方へ、メッセージを送らせて
頂いております。

もう1年前のことになりますが、チャンネル桜が倒産の危機に瀕したときに何が
起こったかご存知でしょうか。

YouTubeとニコニコ動画で国籍法改悪の桜の報道が大ブレイクし、V字回復で急
速に経営が安定しだしたのです。
これはチャンネル桜と、売国法案を監視し続けてきた水間政憲氏、桜の動画
サイトを1年も無償で運営することで陰ながら桜を支えてきたFreeJapanさんとの
コラボレーションの成果と言えるのではないでしょうか。

実は後のお二人は、桜が報道しないところでも、凄いことをしているのです!

水間さんは、南京問題研究の第一人者であられた故・田中正明先生から研究を最も
多く引き継がれた方で、雑誌SAPIOなどで「スクープ数がダントツの日本一」の
実績を持つ、最も国益の元となる情報を発掘しているジャーナリストであると共に、
十年以上前から「マスゴミ対策」に取り組み「NEWS23」の捏造報道を追い詰めた、
マスゴミ対策の「プロ中のプロ」です。

昨年度の桜のYouTubeとニコニコ動画の動画はどんどん綺麗になっていって、
しかもニコ動へのアップも最速だったのに、今年度は素人同然の動画になって違
和感を覚えた方が多かったのではないでしょうか。
アップ主のFreeJapanさんが運営を桜からFreeJapanTVへ替えたからでしょうが、
これ程の違いが出るとは正直思っていませんでした。

そのFreeJapanさんがこの春に立ち上げたFreeJapanTVは、ニコニコ動画の政治
カテゴリでランキングトップを連発し、瞬く間に「ネット報道で支持率が日本一」
へと急成長を遂げています!
YouTubeではハイビジョン放送に対応していて、スカパーのテレビ局に匹敵する
ような結果を出しているにも関わらず、個人が自費で運営してきたなんてちょっ
とビックリしませんか?

こんな二人が桜に協力したからこそ、V字回復できたのではないでしょうか。
この二人は、国会議員との連携によって結果を出すことを重視されています。

ジャーナリストの青木直人さんが「ドイツと比較して日本のデモは結果を出して
いない」と言われているように、一般的にデモはネットの動画と同様、あくまで
視覚的なものなので、それを見た人への周知にはなります。
しかし外国人参政権などの売国法案を通すか通さないかは、最終的には国会議員
が決めることであり、国益となる具体的な結果を出すためには、水間さん達が主
張される、議員と私達ネットの有志との連携が最重要です。

2ヶ月以上前から、水間さんとFreeJapanTVさんが準備に取りかかった、
「10・27売国法案阻止請願」は結果として「10万」もの請願書が集まり、
「中川昭一先生への追悼」を兼ねた集会は平日にも関わらず「5000名」もの
有志が集い、保守では「日本初」となる、国会をぐるりと取り囲む程の大規模な
ものとなりました!

「マスゴミ」は国民に法案の実態を一切伝えず、売国法案を通そうと必死でした。
しかし国会議員の多くがこの集会を目の当たりにし、最高の形で意思表明ができ
たその結果、数日後に公明党が外国人参政権の法案提出を見送るという、2009年
秋の時点における最高の政治決着を迎えました!

水間さんと、FreeJapanTVさんとネットの有志が協力し売国法案をストップさせた
のは、これにて「偽装・人権擁護法案」、「女性差別撤廃条約選択議定書」に続き
実に3回目となり、ストップ7割越え!!

このような売国法案を阻止する政治決着にご賛同頂けましたら、今後の売国法案
を阻止するためにもFreeJapanTVのYouTubeのチャンネル登録と、ニコニコ動画の
コミュニティ登録にて、意思表明をお願いしたします。(※ともに無料です)
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FreeJapanTV
http://ch.nicovideo.jp/motion/co15938

また、来年の国会に民主党が法案を提出するようですので、これは絶対に阻止しなく
てはなりません! もっとも効果的に阻止するための秘策が下記にありますので、
是非ともご協力頂けないでしょうか。
http://freejapan.tv/?FireFAX

チャンネル桜とFreeJapanTVを心より応援する者より

P.S
FreeJapanTVさんは売国法案を阻止するための国益事業として起業の準備を
進めているとのことです。 真の報道番組であるチャンネル桜とともに、
売国法案を阻止するためにFreeJapanTVさんを、一緒に応援してくださる方は、
この文章はコピペ自由ですので、広めて頂けましたら幸いです。


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上記のようなメッセージをいただきました。
こういう人がいたということを知り、非常に嬉しく思う。
集団ストーカーの被害者でなくてもマスコミが捏造ニュースを流し、日本人を洗脳していることを知ってる人は多いだろう。
TV、新聞よりネットをしている人に多いと思う。
ネットには嘘も多くあるが、少なくともマスコミを信用するよりはマシではないだろうか。
マスコミの嘘を見抜いている人の多くは集団ストーカーが真実であると思っているのではないだろうか。
某掲示板などで被害者を精神障害に見せるように似非被害者が真実の中に大嘘を混ぜていたり、被害者に精神病院にいけ、あなたは統合失調症です、などとすぐに書き込まれることに疑問を持つ人間は多いだろう。
そういう人が書き込みをしないのは、IPから個人情報を調べられて被害者になりたくないからであろう。
人の口に戸を建てることはできない、といわれているようにマトモな人は知り合いや友人に話していることだろう。
当然、知り合いの中には加害者がたくさん混じっているだろう。
それほど加害者は多い。世界中に。

最後にたくさんのコメントをありがとうございます。
一人一人にレスを返せなくて申し訳ありません。
ちゃんと読んでおります。
被害者が多いことにも驚いていますが、年々増えてきているのではないでしょうか。
私は権力が絡んでいると思ってます。
世界中の権力者が絡んでいると。
被害者はどんなことでもメモをすることを強くお勧めします。
似非被害者は「メモしたら加害者が効果あったと喜ぶからしない」などという言葉には決して耳を傾けないでください。
車のナンバーからストーカーの特徴、なんでもいいのでメモをとろう。
一匹たりとも末端工作員も上部も逃がすな!

某ブログの動作がおかしくされているようだ

2009-10-01 09:48:00 | 出来事
博士の独り言というお気に入りのブログがある。
先ほど行ってみたのだが満足に読めないのだが。。。
何度やってもスクロールしなくなり、閉じようとすると「このプログラムは応答していません」とでる。
PCを再起動してみても同じであった。
ブログを表示させて急いでランキングクリックしてみたが、できなくなっている。
私のPCが悪いだけだろうか?
他のブログは普通に動作するのであることを考えれば、「博士のブログ」にはなんらかの工作が行われている可能性も高いのではないだろうか。
彼のブログは日本に巣食うものにとっては非常に邪魔なものであるだろうから。
ちなみに今日の挑戦学校と日本の学校の友好(?)な催しは広島でも行われている。
日教組の強い地域では行われているのではないだろうか。
そして日教組は日本をダメにする。
日本の子供に日本人としての誇りを持たせないように、自虐するように教育するとは何事であろうか。
開放同盟や在日と強く繋がっていることにも問題は多そうである。
自分の頭で考えないで言われることを鵜呑みにするようなものに教員などできるわけなかろう。

元大統領の発言

2009-09-25 12:43:30 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/339.html

>ネグロポンテはNSAのトップでした。映画エネミーオブアメリカにみられる パソコンとネットワークカメラを駆使したストーキングはNSA方式です。
地球の裏側から一国の大統領を務めた人物が証言しています。
「毒ガスと有毒化学物質」
「人間の脳に影響を与える超音波を発する電子装置」

日本にもこういう被害を訴えている集団ストーカー被害者が多くいます。
死の部隊は日本にも存在します。怖いのは 宗教団体を隠れ蓑とし 社会的重要人物でもない一般市民に対して 無作為 抽出的 実験的に行われているということです。


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レスには毎度のことながらの工作がw
大統領にもなった人物の発言。
日本の集団ストーカー被害者の被害と非常に酷使しているではないか。
これは集団ストーカーの犯罪組織のトップが同じことを示しているのではないか?
世界各国に工作を行う組織を置いて。

こういったことをブログにアップしようとすると、なぜだかPCの動作が鈍くなるのはなぜだろうw



ジャーナリストにも取り上げられました

2009-09-24 13:20:24 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/338.html

>思うに、せと幸弘氏に限らず街宣運動などの政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなども、組織的な付き纏いや嫌がらせ、さらにはガスライティングなどの心理的暴力による姿無き無言の警告を受けた体験を持つ方は多いいのではないかと思う。

こうした方々がネット上の集団ストーカー被害を本格的に調べていけば、その多くが妄想などでないことが判ってくるだろう。
それどころか妄想扱い、自称被害者扱いが被害者の訴えを押さえ込むための妨害・撹乱であることも判ってくるはずだ。
また、集団ストーカー犯罪組織はその主たる手口にガスライティングという技法を用いていることも明確に判明してくるに違いないと睨んでいる。

次に判ってくることは、創価系集団ストーカーや企業系リストラストーカー、外国のギャングストーカーに関わらず、その被害内容がほぼ同一であり用いられている技法もほぼ同じであることから、集団ストーカーとは外来性のガスライティングという技法を用いた組織的で破壊的な人権侵害活動であり、ガスライティング犯罪活動こそがその本質であることが判ってくるだろう。


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せと弘幸氏がブログにて集団ストーカーを取り上げられたのを、K24氏が阿修羅掲示板に紹介、コメントをしている。
私が集団ストーカーという犯罪に気づいてからすでに8年近くが経っているが、8年前に比べてなんと進歩したことだろう。
8年前はまだカルトや外国人が、ましてやフリーメーソン、世界金融など想像の圏外であった。
まったく見も知らない気持ちの悪いものにストーカーされ、警察では最初の生活安全課の刑事は最初のうちは親切に話を聞いてくれたが、加害者を部下だと偽ったりされた。
この刑事はカルトとは関係なくもともとは普通の人だと思うが、上部よりそうするように命令されたのだろう。
そして警部補となって部署を変わっていった。
次に生活安全課にいったときの刑事は、
「あんたなんかストーカーする人いるわけないでしょ」
お茶をすすりながら嘲笑って、こう言い放ったのである。
こいつはカルトのものであろうと思っている。
警察にはびこっているカルトのせいで被害者の声は表にでてこないし、マスコミ関係にもカルトがはびこっているせいで報道されることもないのであろう。
世界中のマスコミはシオニストの息がかかっていると聞く。
当然、日本のマスコミもそうであろう。
日本の間違いは日本に勝手にやってきて住みついた外国人に日本人と全く同じ権利を与えてしまったことだ。
実際には日本人よりでかい顔で日本にいるのだが。
大事な職種にこういった人種を採用した結果、そいつらに都合の悪いことは報道されることはなくなっている。
有名なとこでアカヒ新聞とか毎○新聞などはその最たるものだろう。
TVも同じである。
NT○は国営放送であるのであるが、一体どこの国営であるのか。
シオニストは日本が朝鮮半島を併合してやったときに、すでに日本の財産を奪うつもりで朝鮮人を利用してきているのだろう。
何も知らないで騙されている朝鮮人は目覚めるべきではないのか?
シオニストは世界中のすべてのものを手中に収めたいようであるが、大和魂までは奪えないであろう。
どんなに手を尽くして日本人をダメにしようとしても無駄である。
どんなにマスコミを抱え込もうとしても無駄である。
ネットをしている日本人の多くはマスコミの腐敗をよく理解している。
していないのはカルトに騙されているおバカなものだけだ。
このおバカは死んでから本当の地獄が始まるであろうが、私はざまあみろ、と思っている。
日本人の多くはカルトによる集団嫌がらせを理解している。
カルトが某団体だけでないことに気づいてもいる。
被害者はブログでもいい、何でもいいからメモをしていくことを薦める。



コメントをくださっている皆さんへ。
応援してくださっている方、同じ被害で苦しんでいる方。
レスを返さなくて申し訳ありません。
被害者は非常に警戒心が強くなるように工作されます。
ここで紹介するサイトも私には完全に大丈夫である、と言い切って紹介する自信がありません。
初期のころはまだ自信を持って紹介してたこともありますが。。。
この犯罪を知れば知るほど奥が深く、被害者には何が真実で何が嘘であるのか判断が難しいのです。
被害者です。はい、そうですか。
とすぐ信じることもないのです。
加害者は被害者を偽って被害者に近づいてくることも多いのです。
誰が被害者で、誰が自称被害者であるのかの判断も難しいのです。
それでも本当の被害者の方なんだろうなぁ、と感じることはあります。
細々ながらブログも続けていきますので、これからもよろしくお願いします。

コメントをくださり、ありがとうございます。

お勧めのサイト(かもしれない)

2009-09-05 10:44:36 | 関係あるかもしれないもの
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

このサイトを信じてもいいのだろうか。
被害者にとってためになる情報がたくさん載っている。
被害者というものは非常に疑い深く、警戒心の強いものである。
これまでの想像もできないほど陰湿で悪質な犯罪を犯され続けてきているせいであろう。

今年1月に買ったパソコンのハードが今週壊れて修理に出していた。
被害者のものは壊れやすい。
それほど攻撃を受けているせいだろう。
相変わらず肌への攻撃もひどい。
犯罪者どもの特徴として、うらやましいと思ったら努力をするのではなく、自分の位置にまで引き摺り下ろそうとすることである。


集団ストーカーについての対話

2009-08-30 09:40:39 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/295.html

非常に興味深い対話(?)がなされているので。
私はK24さんの意見に近い。
マスコミもやっていると思ってるが、それを被害者でない人に理解させることは現時点では限りなく不可能に近い。
それどころか事実を話していても妄想にしか聞こえてないだろうことは容易に想像がつく。



最近は以前に比べて更新がめっきり少なくなっているが、亀のようでもブログを止めたりはしない。
何ヶ月も更新されないときは、そのときは私が死んだ(殺された)ときであると理解してほしい。
今年に入ってからだが、目の周りに異常を感じる。
肌のできものも多い。
夜はきっちり寝ているにも関わらずに、起きたときの体のしんどさは異常である。
最近は何故か中国旅行したりする夢を見る事が多い。
朝鮮半島のキチガイっぷりに隠れていたが、最近では中国のキチガイっぷりも表面に現れてきている。
どうして日本の周りはこういう国ばかりだろう。
台湾とは仲良くしていかなければ、いずれ中国に呑み込まれる恐怖がある。

監視社会の始まり

2009-07-20 19:22:56 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/229.html

>記事によると英国内務省は以下の提案を支持していると言う。

■英国の警察あるいは情報局保安部(MI5)の職員が電子メールの傍受や、コンピューターを使うその他の行動の監視を許可する令状を得ることなく、家庭やオフィスなどのコンピューターに侵入することを認める。

また、記事によるとこの提案の出所が『欧州連合(EU)閣僚会議からのこの提案』とされている。内容的には

■英国住民が犯罪に関与している疑いがあって欧州の他の国々から要請を受けた場合、英国の警察が、対象者のコンピューターにスパイウェアをインストールする。


>例えば、このようなパソコン操作を日本に当てはめた場合を考えてみる。
もしこれが国策捜査にでも使われたらどうなるだろうか?
あるいは集団ストーカー被害者の場合はどうだろうか?
本人のあずかり知らぬ間に警察防犯ネットワーク上の警戒対象人物に仕立て上げられてしまっているような場合を考えてみれば判ると思うが、
政治力を有するカルト的組織よって気に食わない相手のパソコンを監視するよう、捜査官に対して『外部干渉に基づく恣意的な判断』をさせていく危惧はないのだろうか。

>■遠隔操作を可能にするため、捜査機関は対象者のコンピューターにウイルスを含んだ電子メールを送信する。
■『住居に侵入』してキーロガーをインストールする。
■ワイアレス・ネットワークの近くに監視用の車を差し向けてトラフィックを傍受する。

『住居侵入』だの『近辺の監視車両』だのは集団ストーカーの定番だろう。
記事では、英国警察はすでにコンピューターを遠隔から監視する権限を持っているが、こうした遠隔監視は現在までほとんど実施されなかったと記しているが、これを信じるかどうかは別な話ともなる。

このようなパソコン監視はイギリスに限った話ではなく、FBIでもスパイウェアが捜査に使われているし、オーストラリアでも、2004年に成立した「Surveillance Devices Act(監視装置法)」の下、警察は容疑者のコンピューターにスパイウェアやトロイの木馬、キーロガーをインストールすることができるとされている。
また日本においても犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(平成11年8月18日法律第137号)が制定されている。



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私のところに毎日のようにウィルス付きのメールが送られてきている。
カスペルスキー先生を使っているが、いくら学習させても無駄というほどの量である。
集団ストーカーの犯罪者はメールを開かせて、なんてまどろっこしい方法は取らずに留守のときを狙って家宅侵入し、ウィルスを仕込んでいることだろう。
平気で犯罪を犯すことのできるものどもである。
欧州でもこの犯罪の報告はされており、PCの監視されるのは本物の犯罪者ではなく、一般市民であろうことは容易に想像がつく。
一体この犯罪の裏にいるのは何者であろうか?
こういうことを決定させる権利のあるものはどういったものであろうか?
おのずと答えが出てくるのではないだろうか。

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/225.html

>■英国の監視カメラネットワークには街角に設置されたもののほかに、車両向けとして、1日当たりおよそ1000万枚のナンバープレートを読み取れる『自動ナンバープレート認識』(ANPR)の大量のカメラも含まれる。
■読み取られたナンバープレートはすぐに中央コンピューターに送信・蓄積され、全国で共有される。
■データは5年間に渡って保存。今後は1日あたり1億件のデータを処理できるようにする計画
■このネットワークには、簡単なソフトウェアのアップグレードで、ほとんどすべての「それなりの機能を備えた」カメラを追加できる
■数の多さで有名な英国の監視カメラをネットワーク化して、ナンバープレートのデータベースと統合できる。
■理論的には、全国のすべての車が追跡される可能性がある。
■あちこちにある監視ネットワークで居所が追跡されるだけでなく、ナンバープレートを検索エンジンに入力するだけで居所がわかるようになる。

>これを読んで何か思い当たらないだろうか。
なんの罪科もない普通の人々がある日を境に数々の不審な人物や車両から付回され様々な心理的暴力や生活妨害に晒される所謂集団ストーカー被害者が体験する『警察の付き纏い』である。

まるで警察防犯ネットワーク上の要監視対象人物にリストアップされてしまったかのように警察車両が身辺を徘徊し、どこへ行っても同じような出来事に遭遇するという。
してみればイギリスのスーパーハイテク監視網の技術は既に日本に移植されている疑いも出てくる。
そもそも日本の防犯ネットワーク自体が、

■アメリカの「環境設計による犯罪予防(Cri-me Prevention through Environmental Design)」

■イギリスの「状況的犯罪防止手法(Situational Crime Prevention)」

と、このふたつの米英のハード面の施策を参考にして構築されていったものとされている。



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昔は蝉の鳴き声は静かなもので、気にもならなかったのであるが、最近の蝉は耳鳴りと共鳴するようである。
しかも私が家の中を移動するのと一緒に蝉も移動しているのであるw


警察について

2009-05-30 13:58:11 | 出来事
http://newsnews.exblog.jp/i34

>。「公安」VS「デモ隊」と言えば、公安警察官がどさくさの中で勝手に転ぶ「転び公妨」が、しばしば行われていた。要するに、警察の自作自演であり、事件を「つくる」のである。

>権力を持つ弱い者が、権力を持たぬ弱い者に向かうときは、残忍さが倍加する、という。

>昔から、メディアは警察に甘く、ずぶずぶの関係を築いてきたが、最低限、線引きするところはきちんと線引きしないと、もう二度と立ち上がれまい。警察報道と政治報道は、日本のメディアが持つ欠陥をすべて抱え込んでいた。それがいよいよ、後戻りできないほど悪化している。


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韓国の盧泰愚元大統領の自殺について、権力とマスコミが仲良くしていた結果であるとしていた人がいた。
日本でも韓国同様に権力とマスコミは仲良しである。
警察も権力を持つものであり、腐敗していては市民の敵にしかならないことを自覚するべきだ。
自覚して犯罪犯し放題なのかもしれないが。



http://newsnews.exblog.jp/10057420/

>警察が、自らの不都合を隠すために、ウソをつき通す姿は、裏金問題のときに、イヤと言うほど、見せつけられた。そして、志布志事件や、この白バイ事件のことを知るにつけ、いったい、彼らは何のために、こんなことを続けているのか、と思う。そして、そうした刃が単なる個人に向かってきたときの、恐ろしさを思わずには居られない。


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この事件はMIXIで初めて知った。
警察は都合の悪いことは口裏合わせてまで嘘をつきとおす。平気で。
一部始終を見ていた中学生にどれほど悪い影響を及ぼすかなど考えるわけがない。


まだまだ警察による犯罪、不祥事はいくらでもあるが、これでも警察を信用しますか?
一度解体するべきではないだろうか。